りす栗さんのブログ
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五歳児は思ったより純粋だったと反省する爺婆
娘の引っ越し問題は継続中ですが、その中で娘が
「ばぁばたちが死んじゃったらあそこも縁がないしねぇ」
と言ったときに、孫娘が
「ばぁばが死んだら、ばぁばのお金はどうなるの?」
と言ったことを以前書きましたが。
先日、わたしが仕事中に来ていた孫がばぁばに言ったことは、
「これって、どうなるの?」
というのは、小銭入れで、以前に、ここにはコインが何枚か入っている、と婆さんが言ったことがあるらしいのです。
あ、そんなことだったのか。彼らの興味はガチャポンとかができる100円玉とかのことだったんだな、とあらためて認識した次第です。
そりゃ五歳児が爺婆の財産の行く末を心配するわけなかろう、と思い直したのでした。
一件落着。
それにしても、あのこは、以前あったことや会話をすごくよく覚えているのです。将棋か囲碁をやればよいかもしれませんね。わはは。
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3件のコメントがあります
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りす栗さん2023/2/9 14:12マイルドさん、こんにちは。街角景況感はヨコヨコだそうですね。今年後半にはかなりよくなっている、と想像しています。
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マイルド。さん2023/2/9 13:17こんにちわ、休みの日は大体、色々な繁華街を徘徊、ははは、で、本当の世の中、観察、偵察、、どう見てもテレビや政治家の人達が言う内容は、????ははは。もし、大企業や上の人達が、庶民の収入を、おおおおお~~みたいな上げするなら、買いのみ考えます。。ははは。
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りす栗さん2023/2/9 12:36ただし、最近、パパとこの爺婆、ママとこの爺婆という区別を明確に認識しているようで、どうやらシックスポケットを理解しているもようです。計算高いことは間違いない。