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赤信号で行っちゃう人々
りす栗さん
更新:2022/12/19 07:16投稿:2022/12/18 18:08
よくあるのは、黄色が見えていて、止まれないなぁ、と判断して行っちゃうケース。通るころには赤に変化しているかもしれません。
そのほかに非常に特徴的な人々があります。
まず、上記のように勢いで行っちゃう人がいて、その後ろについていく人。これは完全に赤信号です。
どーも、前の車が行けてるので、あと自分1台くらい流れで行けるでしょう、という感覚と思いますが、周りの状況を見てませんね。
そのうちきっと痛い目みると思う。
ちなみに、わたしは横の横断歩道が点滅していると車道も黄色になるのが想定できますのでその時点で減速します。まぁ後ろの車に危なくない程度に注意しながら、結果的に黄色で止まることになるわけですが、一度、後ろの車がぶわっと右に出て、わたしの前で左折していったことがあります。この人もいつかどこかで痛いめに遭うと思う。信号ひとつくらい余分に停まったら何か損するのだろうか(^^)？
ま、わたしが注意深くしているのは、歳とともに何か見落としそうなリスクを感じているからですが、若いころはそうじゃなかったので他人様のことは言えませんがね。
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じじいたちは怖さを知らない。
元暴走族だからね。
＞ちなみに、わたしは横の横断歩道が点滅していると車道も黄色になるのが想定できますのでその時点で減速します。
そう。この方法はシグナルテクニックでよく使いますが最近では歩行者同時信号。まぁいわゆるスクランブル交差点のように歩行者信号は両方とも赤にして交互に車道を青にするという信号が田舎の方でも増えてきました。なので歩行者信号が赤なので変わるのかと思ってブレーキを踏もうとしたら・・・変わらんのかーい。。てなこともあります。
最近は対向車の強引な右折の割込みが多くなりましたね。こちら側の前の車が左折の時に当たり前のように割込み右折してくる車とか、信号で青に変わった瞬間に強引に右折してくる車とか多いです。危険なのでクラクションを長め～に優しく鳴らして止まっていただきますけどね。ま。こういう人は同じような性質を持った人といつかは事故るんでしょうけど。。いくら相手が悪くとも事故ってはなんにもならない。。安全に防衛運転を心掛けしたいものですね。