りす栗、妻の紹介で死体に出会う(**)？

[りす栗さん]

妻は、孫に読み聞かせる絵本を探すのが楽しいらしくて、最近よく本屋に行きます。

そんな中、何で知ったか知らないが、赤ずきんがなんとか、という本がおもしろい、というので、絵本じゃないみたいだが、子ども用の寓話の変化版かパロディか何かか、と思っていました。

最近になって、妻が持っている本を「すごくおもしろいよ」と勧めるので借りてみると、それは「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う」というタイトルで青柳碧人というひとの小説でした。タイトルからしてたしかに童話とかではないようで、子ども用ということよりは普通にサスペンス小説のようでした。

というわけで、わたしも読んでみました。

ぎゃはは。おもしろい。

[りす栗さん]

これはこれはシャオリンさん、こんにちは。

まんずまんず、よしなに(^^)b

[りす栗さん]

堅実さん、こんにちは。

推理小説の分類のような、コントのような、です。

[田舎野友一さん]

おはようごじゃりまっす(*-ω-)(*_ _)ﾍﾟｺｯ

っで、、、儲かっていると、そういう所まで心がひろ～～～く成るのですね。。。

書いておこっと

　　　　(. .)φメモメモ

　　儲かると、心のゆとりで感受性が増す。

　　心が広く、物事におおようになる。

　　虫獄の測量船が、ヌッポンの海域に勝手に入って

　　攻めてくるときの測量をしていた

い゛、、、┗(・o・)┛どっひゃ～！！

魚雷で撃沈せねば。。。

虫獄ハニトラの王者の公明党までｱﾐﾘｶ様からトマホークを買っても良いと逝っているので、トマホークが届くまで、魚雷で撃沈だ。。。

って、、、トマホークでは船は狙えないのね。。。

先ずは核の製造と、魚雷の増産・・・(￣○￣)で(￣0￣)す(￣△￣)ね

[堅実さん]

ちわーす

本の中は、わかりませんが、面白そうですね。

[りす栗さん]

正坊さん、おはようございます。

まぁ、現実ではありえないことを童話の世界でできることにしちゃうところがちとずるいけど、それもまたおもしろいかなと(^^)；

独特の雰囲気ですね。

[正坊さん]

おはようございます

そのシリーズ何冊かあり、アタシも赤ずきんではないけど図書館のを借りて1冊読んでみました

なかなか面白いですね

よく思いつくもんだ・・・