hol3131さんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日（月）をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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原理原則を忘れない
すべては自然の摂理に則り生かされている。この根底にある原理原則を無視して社会の中で継続は成し得ない。ビジネスにおいては顧客の課題解決、満足を得られること社会に必要とされることが決して変えることのできな
環境は自らが変えるものである
環境を創り出す、変えるのは自らの言動でしかない。待ちの姿勢で何かが生まれたり、変わることはない。この三年で何度も感じたことだ。腹に落ちるまで三年掛かったが、たった三年で腹に落ちたのは自分の中では奇跡に
オフィス移転します（業務連絡）
会社の事務所が移転します。これまでは渋谷区神宮前3丁目、最寄駅は外苑前でしたが14日からは渋谷区恵比寿3丁目で、最寄駅は恵比寿か広尾です。徒歩6～7分のところから、徒歩15～16分（大人の早歩き）とな
心穏やかな日
まるで今日で人生が終わるかの如く（？）心が穏やかだ。旧知の知人、人生を学ばせていただいている方々とのやり取りの中で、心にかかった霞が薄れていくのを感じたからだろうか。まぁ、やり取りの中身は夜の会合の相
子供の判断
意外と正しい判断を下す。大人のように妙な邪心が働かないからかもしれない。つい大人の常識であれこれ余計なことを言って子供の判断を覆してしまうことがあるが、子供の判断の方が正しいことが多い。うーむ、、、ダ
的確なアドバイス
心に迷いが生じた時、無心になり心を穏やかにすることで一筋の光を見出だすことがある。誰が何を言う訳ではない心の声だ。時に友人・知人・家族を介してアドバイスという形で歩むべき道を教えられることもある。何と
柱となるものは何か？
自分の場合、ずば抜けた何かを持ち合わせてはいない。が、何かを持ち合わせた方々を引き合わせ、プロデュースする力は持ち合わせていると思っている。人は一人ではできないことの方が多い。物理的な限界値も低いもの
いいかげんに生きるということ
適当ないいかげんではなく、適度に良い加減という意味。瞬間では気合いを入れることはもちろんのことだ。その上で適度に加減をすれば長続きする。メリハリともいう。サイボーグやロボットとは違い、人は波のある生き
子供の喧嘩
からりとしたものだった。帰宅時に物凄い剣幕だったから最初は何があったのか？と思ったらしい。よくよく話を聞くと今までとても仲良かったお友達がたまたま他の仲の良いお友達一人だけを誘ったのが嫌だったらしい。
決起に向けて
想いを持ち続け、実行し続ければ実現するものだ。継続的なものとするためには絞り込みが重要だ。現状一人でかなり手広く関わり、とっちらかっている状況だ。まずは一点突破するポイントを絞る必要がある。面白く、楽
悩んでいるうちは邪心がある
人により基準は異なるため一概には言えないが自分はそういうタイプだと思う。まだどこかに邪心があるから悩むのだろう。この邪心を取り払った時に進むべき道が開かれる。と勝手に思っている。あまのじゃく。
起業と転職に悩む日々
選択肢は絞られたのだが珍しく悩んでしまった。普段は言いたいことを好き勝手書いているがまだまだ自分には甘ちゃんということだな。とある方と話をさせていただいた時に、今の想いを実現するのには実は政治であった
人を手足としてしか考えない経営は改めるべき
組織における機能と役割という観点からは見た目は同じではある。しかし、手足の如く考えている経営者の意思だけで人は動かない。人は心で動く生き物であることを忘れてはならない。意外と勘違いしている経営者が多い
イー・アクセスとイー・モバイルが経営統合へ
■イー・アクセスとイー・モバイルが経営統合へ 2009/12/07 20:34 永井美智子（CNET Japan 編集部）
心を穏やかにすることで冷静な判断を下せる
常に利害の渦の中にいると心穏やかなことが少なくなる。ついついその場の雰囲気で・・・ということもあるだろう。そういう勢いが必要な時もある。背中を押されるという意味では良いかもしれない。反面、冷静な判断が
行動を変えれば結果は変わる
な～んにも変わらない、どんどん悪くなるという人、組織の多くは惰性や既製概念の中でしか動いていないものだ。また、後ろ向き（否定的）な発言の割合が前向きな割合よりも大きい。トップ自らが後ろ向きでは業績は決
悪態をつきたくなったらすること
自己反省と感謝。悪態をつきたくなる何かが起こった時、まずは自身の言動を振り返る。自分自身の言動に要因がある（見つかる）場合が多い。要因が見つかればもうけもの。
観光論議３時間半
ビジネス上でお付き合いのある方と新宿某所で観光論議。気がつけば３時間半もお互い飽きることなく議論していた。昨年の観光カリスマ塾で席が隣りというご縁だ。人の縁はどこから生まれるのかわからない。当時、３時
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日（月）を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。
