元祖SHINSHINさんのブログ一覧
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ＦＲＢって私的民間機関だったの？
「アメリカが隠し続ける金融危機の真実 ～そして最後まで奪われる日本～」 ベンジャミン・フルフォード著 青春出版社 1,500円 Ｐ130 金融資本家の騙し討ちで成立したＦＲＢ より改変
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ＥＴＦに日本政府が介入したら
最近は、政府筋の話も下火になったようだけれど、 介入したら実際にどうなるだろう？ ★一部の仕手相場好きな人は、ウヒョヒョと参加するだろう。
プロの市場関係者がみんな利口だと思っていたら
大間違いだっ！！！ という内容の書籍をいつか読みました。 その著者が、米国に滞在していた時の話し。 「普通、ちゃんと経済のニュースとか相場観とか持って、
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ドル安の意味
ロイターに出てくる識者達は、 ★リスク許容度の高まり と解釈している向きが多いようだが、 ★ＦＲＢによる米国債の買い取りは表向き建前で、 狙いは対外債務減少になるドル安にあり、
ＦＲＢ発・バンカーバスター落下中
為替君の活きがイイ。 ヘタをすると１ドル＝90円まで行きそうだとロイター。 ところが欧州は、仕手相場で盛り上がっているようだ。 まだエエじゃない火葬場が・・・いや、
ガイトナーは解任されるかも知れない
ＴＶ報道で、 オバマは「ガイトナーを信頼している」と記者の質問に答えていた。 ホントウだろうか？？？ オバマ政府とファンド連の関係は、 絶対に無視できない相場材料ですね。
ＦＲＢによるドル安誘導か？
米国債の3,000億ドル購入に意味がないとする、 日経新聞での外国人コメント。 だとすると、スイスフラン為替介入におけるドル高誘導・思惑とは異なり、
ＦＲＢによる米国債買い取りプログラム
多くの識者達がサプライズし、米国債価格は高騰・金利は低下した。 同時に副作用として、金利急落からドル売りが加速、 今晩は１ドル＝94円台の攻防が見込まれている。
星野ジャパン、キューバに黒星
という2008年の記事が、 なぜかロイターのアクセスランキング・トップを飾っている。 内容を読むと、純粋に当時の記事リバイバルで、 それを今日あったキューバとの試合につなげるとか、
公的資金ボーナス公聴会・速報（ＷＢＳラスト）
ＡＩＧ会長「契約で決められたことなので、不快に思いつつもボーナスを支払った。契約上のことなので、ボーナスを返還する必要はないと思う」 と述べたそうです。
深夜高速バス
京都へは新幹線ではなく、バスで行きました。 理由は安いから。 南海バス＆江の島電鉄のコラボバスで、 戸塚・大船・鎌倉・藤沢→京都・なんば・堺を結んでいます。
暴動の予感
金融機関のボーナス問題ですが、 ど～考えても、 公的資金くれてやっているのに それがそういう意味不明なお金にすり替わって 米国民が馬鹿をみている構図。
リバレッジがあまり効かなくなった元投資銀行
★投資銀行 ＳＥＣ（証券取引委員会）による緩い規制 ★銀行持ち株会社 証券子会社：ＳＥＣ 銀行持ち株会社：ＦＲＢ 州法銀行子会社（ＧＳ）：州
米国民の怒り、ど～なる？
ロイターによれば、 共和・民主とも珍しいくらい意見の一致をみるという、 ボーナス含めた金融バッシング。 この問題がまたぞろこじれ出すと、 仕手の腫瘍じゃなくって主要メンバーである
明日からホントウに休みな暇人
法事の後で、深夜バスにて京都へ出発。 伏見稲荷大社へ行って来ます。 最近はこれでも少しずつツイテきたので、 （それまでが、公私ともにかなり悲惨だったもので）
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そういえば、サーキットブレーカ
日経225ミニを金曜日に観察してたら、 サーキットブレーカが発動されて、呆れた＾＾； そんなにすんごい状況だったかなぁ。。 この怒じゃなくって土・日が、
デリバ６京円 ｖｓ 仕手オバマ
世界恐慌の時のチャートみていると、 案外に早く往来相場になっているのがわかります。 （それを泣かず飛ばずというのかも知れませんが） でも当時は、今のようにネットがなかったのだから、
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