元祖SHINSHINさんのブログ一覧

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米金融当局の国債購入「中国にリスク」

3/28日経新聞・朝刊:9面中央コラム 中国人民大・主任の話 ★危機のさなか思い切って米国債を買ったことが、 国内世論の非難を ★米金融当局が米国債の巨額購入を発表し、

ロシアよりミサイル発射自制要求

3/28付け日経新聞・朝刊:8面右下 インタファクト通信より ロシアのボロダフキン外相が27日に声明。 異例なことだと。

G20は賭けだとソロスは言ったが

アタイには、 もう答えがみえているような気がしてなりません。 ソロスのオヤジさんも、 中国とロシアの基軸通貨問題提言をみて、 今頃はもう答えを出しているのではないでしょうか?

為替は語る

TOPIX売り 目標株価:700円 期間:中期(数週間~数ヶ月) G20での中国・ロシアが提言する基軸通貨問題が元で、 ドル不安が再燃。

ペコラ委員会 ~仕手相場の背景~

「アメリカが隠し続ける金融危機の真実」 ベンジャミン・フルフォード著 青春出版  大恐慌後のアメリカを復活に導いたペコラ委員会とは  P50より まとめ ★1932年

仕手相場、加速・・・・^^;

テクニカルもファンダもクソもなく、 上げ続ける世界の株式市場。 狂った提灯が行列をなして 「1、2、1、2」と行進している。 そして、なんと日増しにその数が増えている。
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ドルが大暴落したら、基軸通貨に復活

①ドルがその時にはジャブジャブあって、 日本の株価でいうとまさに「ニューディール」のような状態に陥っており、 チョットやしょっとの材料では動かない。

ドルはまだまだ基軸通貨、だぁぁああああ

そう表明したオバマとFRB。 ロシアや中国の共通通貨機軸の提案を一蹴と。 一蹴しても、そうした流れはもう既に実現されつつありますね。 各国の外貨準備におけるドルの比率は、急降下中。

バッドバンク資金が足りない

とみるアナリストは、やっぱりいましたね。 上野さんの見通しが日経に出ていました。 この疑念が長期売り材料の本尊。 こうした疑念を裏付ける材料が出た時、

顧客の税金逃れ発覚・AIG(日経夕刊)

いやぁ、開いた口がふさがらない・・・ 米国がスイス銀行へ顧客名簿を提出させた件と、 関連があるかは不明ですが、 AIGへそろそろFRBから 三行半を渡される心配すら出てきました。

先物投機筋の持ち高制限(日経夕刊)

米商品先物取引委員会(CFTC)は、 年金基金や銀行が、 原油・金など先物投資する際の 持ち高を制限する規制案を発表したと。 投機筋の締め出し運動が盛んなようで。

バンカメを集団提訴(日経夕刊)

米最大の年金基金・カルパースの怒り炸裂! こういう集団提訴は、 代表の一部が訴訟を起こす米国特有の制度と日経。 21世紀型フランス革命・第一弾とみた。 今後、似たような提訴が

ささやかな売り方代表として^^;

今日は、8,750円で売りの単騎待ちじゃぁぁぁ。 かかってこ~い♪ PS:直前で、逃げるかも知れません・・・(^u^;

株価動かしてナンボ

これが毎日市場へ参加して稼がなくてはならない ファンド筋の宿命だとすると、 市場参加者の少ない現状では上げにも限界があり、 上げ止まった時、
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仕手相場継続・・・・

今回の株高が、 米国政府と金融業界のコラボレーションであることは明らかだ。 バッドバンク構想自体は、未曾有の未決済デリバから比較すれば、 対して意味がナイのは明らかだけれども、

SGX主導の上げ

寄付きまえ、SGXの動きをみて、 月末上げたい向きが買ってきた感じの前場。 打ち所のタイミングが良かったってことか。 しかしながら、ガイトナーのバッドバンク構想に、
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AIG幹部邸バスツアー(ロイター)

想像どおりの展開だ。 既に脅迫状の届いた人物もいる模様。 米国の内乱状態をよく表している。 暴動の矛先は政府ではなく、まず金融幹部達に向かったようだ。

買い方と売り方の動機

★買い方 ①仕手相場は続行中 ②腐ってもガイトナーのバッドバンク構想 ③下がっても日本政府のETF介入期待 ④北のミサイルなんて慣れっこ ⑤ビッグ3は出来レースで救われるって、きっと

ガンバレ田淵君の引退試合

たまたま覚えていたシナリオに、表題の件がありました。 西武ライオンズが集客のために、 田淵君の引退試合をするのです。 球場は満員御礼。

アーミテージ(読売朝刊3/22)

懐かしのリチャード・アーミテージ氏が、 第一~二面「地球を読む」へ投稿。 クリントン女史のアジア訪問を通じて、彼の雑感が述べられていました。 途中、北朝鮮のミサイルの話。

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