曹操さんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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221~240件 / 全685件
●思ったほど悪くはなかった
2月の雇用統計は非農業部門雇用者数が3万6000人の減少となり、減少幅が市場予想の5万人減を下回った。これを受けて早期の利上げ観測が材料視されることでドル買い優勢の展開。ドル円も90円台まで円安に振れ
●もうすぐ87円か
ギリシャの信用不安に端を発したユーロ売りが相対的に円高に振れさせている。特に円が買われる要因はなく仕方ない。これを契機に日本の輸出関連株も収益悪化懸念から売り圧力が強まっている。このような情勢下におい
●本日の売買
下落余地が限定的と判断して投じてきた日本株であったが本日現金化することにした。このまま日本株を保有し続けるよりも最近下落基調にある香港株を買入れた方が良いと思った。とりわけ潜在的な成長性という観点では
●重い
香港市場は相変わらず軟調に推移中。全ては目先実施されるであろう本格利上げを想定されており、相対的に買いたい人より売りたい人の方が多いから仕方ない。ポジション調整するのも真っ当な戦略のひとつ。後は投資家
●旧正月が明けたけど
香港市場は引き続き軟調に推移している。明確な理由はないが美人株的には売り建てている方が儲かりそうだと思っている投資家が多いからだろう。特に機関投資家。とはいっても下落余地は限定的な気がするが。外部環境
●投機マネーが向かう先
現時点では金融引き締め観測を背景に、一喜一憂の相場が続いている。人民銀行の周総裁が銀行の貸し出し状況が落ちつきつつあることを表明し、一時的に地合いが良くなった感もあるが、ほとんど意味はなく、根本的な投
●最近
現状では「金融引き締め+不動産バブル」の呪いもあってか香港市場は売り込まれており、何らかの変化がない限りは大きな好転は見込めそうにない。その変化に相当しそうな内容は人民元の急遽切り上げか、「建材下郷」
●「建材下郷」の効果
「建材下郷」の導入期待で動意付く。政府がその年に取り組む最優先課題を示す「中央1号文件」には今年、農家に居住目的の家屋建設を促すことが重点項目の一つに盛り込まれた。その具体策が「建材下郷」。実施されれ
●強気で買入れるための根拠
最近株価は売り圧力に押されて軟調に推移しており、継続的に買われる為のパワーにかける。しかしながら、そのパワーとなるべき明確な根拠が無く買入れるのに躊躇しがちだ。今年に限っていえば特段大きな好材料でもな
●金融引き締めのインパクトは予想以上に大きい
最近中国当局が実施した預金準備率の引き上げや不動産ローン貸し出し停止等の一連の金融引き締めは予想以上に投資マインドを低下させている。連日の売りが投資家の不安を増幅させ、更に売りを助長させているような投
●三井住友(8316)
増資の影響もあって暫く売り込まれると思っていたが意外に底がたい値動き。信用売り方は予想外の展開で買い戻しに転じているような感もある。これで信用買いが新規で増えてくれば更に地合いは好転しそうだ。後は機関
●残念ながら...
本格的な金融引き締めがかなり近いうちに到来しそうな予感あり。預金準備率引き上げでジワリジワリとボディーブローで引き締めつつ、貸し出し金利を引き上げて更に引き締めていく...。この種のイメージが助長され
●市場予想どおり
中国国家統計局、主要経済指標を発表 1月21日 11時0分 中国国家統計局が21日発表した10-12月期の国内総生産(GDP)は前年同期比10.7%増と市場予想平均の10.5%増を上回った。
●中国の09年10~12月期GDP
21日は中国の09年10~12月期GDPが発表される。事前予想では10.5%増と見られているが、事前予想を超えて11%超となる観測もあるらしい。現状では金融引き締めトレンドにあるため売り圧力が強まって
●近況
特に政策的な観測や好材料もなく、来月の旧正月を控えていることもあってか期待感で買われていた銘柄は売られやすい地合いにある。材料といっても業績発表くらいしか思いあたらないが現状では買いを急ぐ状況でもなく
●日本株
今日の日経にも出ていたが、外国人投資家の日本株買い越し額が顕著に増えてきている。潜在性の高い新興国への先回り買いが一巡したのも一因だと思われるが、そろそろ日本株に対する見直し買いも増えてくる予感がする
●どちらかといえば
香港市場は軟調な展開になっている。総じて売り圧力が強く、目先の上値は重い感がある。やはり今年は金融引き締め転換というイメージが強すぎるのか継続的な株価の上昇を望みにくい。このまま何も無ければ昨年の業績
●予想より下げた
香港市場は預金準備率引き上げの影響により急落。以前から予想されていたわりには下げ幅は大きいような気もする。投資家の投資マインドがどの程度悪化したかどうかを占う意味ではあすの寄り付きの板状況を見ればなん
●金融引き締め
中国人民銀行は12日、銀行の預金準備率を1月18日から0.5%ポイント引き上げると発表。ついにやってきた金融引き締め。しかしながら本格的な貸し出し金利を引き上げるものではないため私見では影響は限定的と
●様子見
最近の香港市場は微妙な感じ。特に上値を追うような好材料がないのも一因かもしれないが高値警戒感を感じざるを得ない。このまま材料難の場合には業績発表が本格化するまではそれほど方向感が定まりそうにない。もし
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。