曹操さんのブログ一覧
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●しばらくは静観
中国では全人代が始まり本土では政策期待から買い意欲が比較的高いが中東の民主化動向と原油価格の急騰により方向感は定まらない展開。時期的には2010年の業績発表が本格化しており、業績を見極めるまでは機関投
●今の時期何をするか
実際現時点では持ち株的にも何の変化もなく、ただアホールドを継続している。市況的にはどちらかといえば悪くなっている。・インフレ圧力は予想以上で上値が重い。・金融引き締めはますます強化される予感。・中東の
●業績相場は来るけれど
先日の中国の消費者物価指数は予想とかけ離れたものではなかったためサプライズもなく相変わらずの冴えないボックス的な値動きが多い。一部の材料銘柄は物色されつつある。これから2010年通期決算発表が本格化し
●香港・中国市場
目下のところ金融引き締め懸念から上値が重い状況に変わりなく、ときどき安いところで買いが入る感じ。当面はボックス系相場が継続していくように思う。個人的に注目しているのは15日発表予定の生産者物価指数と消
●近況
ついに中国人民銀行が貸し出し金利を引き上げたようだ。これでいったん悪材料出尽くしと市場が判断するかは微妙だが、外部環境的にはいくらか垢抜けた。トレンドを大きく転じるさせるには中国のCPIが明らかに下が
●勝手な思い込み予想
目下本格的金融引き締め観測が強く投資マインド低下中以前と比べれば全体的なPERは低下し旨味も出つつある巷の予想では旧正月前後に貸し出し金利の引き上げの見込み経験則では2003-2004の時も同様であっ
●現在の持ち株 *2011年1月19日時点
香港株では主力を1798にした。目下金融引き締め下においては指数構成銘柄は影響を受けやすいと思い、好材料を期待して決定。と言っても臨機に変更していくスタンスに変わりはない。ベトナム株はBVHのみ独歩高
●臨戦態勢
あけましておめでとうございます。今年も香港株を中心に売買していく予定です。ベトナム株、ドバイ株、ロシア株は基本ホールドを継続、日本株は臨機応変に対応。タイトルにあるとおり香港株については臨戦態勢状態で
●香港へ海外送金
本日東洋証券にあるHKD建ての現金を外貨のままHSBC香港へ送金した。一般的には外貨をいったん日本円で国内の銀行に出金してから海外へ送金するとは思うが、東洋証券では海外送金もやってくれる。為替手数料は
●当面の投資スタンス
中国人民銀行のサプライズ的利上げにより投資マインドは著しく低下し売り圧力も強まっているが現状でも当局の金融引き締め継続感は払拭されていない。とりあえずは次回のCPI動向を見てみないと投資家的にも不安が
●現在までの持ち株 *12月23日時点
持ち株では最近香港株の3323、1313を利確、現金化した。現在再投資銘柄を検討中。ベトナム株ではBVHが良好。後は為替の問題もある。ドバイ株も不調。ロシア株はWTI原油価格の上昇をきっかけに騰勢を強
●つぶやき
・人民元高トレンドは今後も続いていく(ペースは遅いだろうけど)・来年中国は金融引き締めに本格的に動いていく・香港の不動産はやたら高騰してバブル気味。本土マネー流入中。・貸し出し金利増により不動産取引は
●一部利益確定
総合的に判断して本日前場で下記について全売し、利益を確定(外貨決済)。年末に際して上昇トレンド局面が来ると予想していたが、思った以上に中国のインフレ圧力が比較的強く、金融引き締め観測も払拭されない状況
●旧正月までは
今回の預金準備率の引き上げにより来年の旧正月までは更なる金融引き締めはないと予想。旧正月まではとりあえず大丈夫といった根拠のない第六感もあるが、売り時を探る。旧正月以降はどこかのタイミングで貸し出し金
●あくまで主体性を確保したいのか!?
中国人民銀行が10日突如預金準備率の引き上げ(50bp)を発表。内容はさておき、これはサプライズの類いだろう。市場では今週末での貸し出し金利の引き上げを予想していたが、今回は貸し出し金利ではなく預金準
●ぼやきな雑感
●WTI原油先物価格がついに1バレル90US$を突破してきた。いろいろな要因があるだろうがひとつの変化に違いない。原油に乗じて他の商品にも波及する可能性もありえる。●最近騰勢を強めているのはガスプロム
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。