曹操さんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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●9月はどうなる!?
8月は例年夏休みの影響もあってか動意は少ない。今月の値動きは先月よりかはマシだろう。材料的には中間決算も大体出そろったことだし、今後は通期決算も視野に投じ散られていくだろう。基本は人民元高の恩恵をうけ
●どこに投資すべきか
・市場が期待していたより実際の実需はそれほどでもない。・期待値からの乖離による失望売りも増えてきた。・一部の個別企業は増益基調にあるが全体的には×・世界の投機マネーは行き場を見失っている。現時点では明
●これから年末にかけて
最近は一喜一憂的に推移している香港市場であるが欧州ストレステストが市場関係者の想定の範囲内であったことから悪材料出尽くし感により相対的には買い意欲が強い。特別買いの材料はないが人民元がジワリジワリと上
●久しぶりの大型IPO
7月16日(金)に4大国有銀行の一角中国農業銀行が上場する。個人的にIPOに投じているわけではないが、大型IPO前まではIPOに投じる為の換金売りから何かと売られやすい状況にあった。今まで軟調に推移し
●現在までの持ち株 *6月23日時点
今日付けで2割無償増資が権利落ちになる民生銀行の平均買入れ単価を更新。現在まで特に売買はせずホールドを継続している。中国建材はけっこう下げた。まぁ仕方ない。今年の中間あたりで動いてくるとは思うが。①香
●人民元切り上げ
今年の春先あたりから人民元切り上げの話題があったが、ようやく当局も重い腰をあげたようだ。中国当局が米国の圧力に屈することはありえるはずもなく、あくまで主体的に切り上げたい中国にとってはG20前というの
●今年の投資環境は思ったより悪い
今年の投資環境は思っていたより良くはない。相対的にはプラス要因よりもマイナス要因の方が多く投資マインドを大きく冷え込ませている。世界の投資マネーの流れに逆らうことはできないが、しばらく現況の流れは変わ
●世界的な流れには逆らえない
思っていたよりも欧州リスクは終息しそうにないですね。ギリシャはとりあえずいいとして今度はスペインの銀行が怪しいらしい。こうなってくると次はどこが危ないのかといった疑心暗鬼に陥りがちだ。このような情勢下
●ギリシャショック
最近株価を見ていなかったが、ギリシャ問題は想定以上に悪くなっている模様。ユーロの対する信用不安からユーロ売りを誘発し、世界的に連鎖株安にも繋がっている。個別株の善し悪しを抜きにして投資家はリスク回避の
●米ドルvs人民元
最近外部環境的に変化があったのは米国の景気持ち直し感と雇用情勢改善だろう。つい最近までメディアを賑わせていた人民元切り上げの話題はやや落ち着いてきてはいるがまだ何かと取り上げられる頻度が高い。中国的に
●最近
実は特段変化はない。現時点においても人民元切り上げ系な材料もなければ、中国人民銀行も本格的に貸し出し金利を引き上げてはいない。一方、企業決算では今年の第一四半期決算が続々と発表されている。とりわけ昨年
●人民元切り上げの時期
オバマ大統領が胡錦涛国家主席に対して人民元改革を公式に要望し、各種メディアで報じられている。オバマが公式に要望する前であれば、サプライズ的に人民元切り上げの可能性もあったかもしれないが、現時点では短期
●いよいよ人民元切り上げか
中国が為替操作国であるか否かについては、とりあえず先送り状態となっている。米国としてはそれを引き合いにして人民元をいかに切り上げられるかということだろう。現時点では様々なメディアで人民元の切り上げに関
●為替レート
外部環境的には大きな変化はないがドルがやや買い戻されつつある。先週のアメリカの雇用統計が思ったよりも良く早期の利上げ再開観測もサポートした。実際来年あたりだろうけど。加えて人民元切り上げ問題もあり為替
●ガスプロムの2009年決算
そろそろ最悪期を脱してほしい同社であるが昨年の決算が発表された模様。09年の純利益は対前年比で360%となった。後は原油価格しだいで投資マインドもそれなりに回復するかも。*ガスプロム(GAZP)09年
●現在までの持ち株 *3月26日時点
最近は株価をあまり見る時間がなかったが、投資スタンスに変更はない。外部環境的に変化が出てきたのは雇用環境改善期待からドル円が92円台半ばまで円安に振れている点。日本の輸出関連株には大きなサポート要因に
●本日の売買 3月18日
いろいろ検討していたが、今年は「建材下郷」の政策に期待して下記の銘柄を新規で買入れた。昨年上場したばかりだが、業績面ではそれほど不安はなさそうだ。いちおう今月にレッドチップ指数に採用されてはいるが、時
●人民元切り上げの可能性
来月の中旬頃米国当局は中国に対して為替操作国か否かについて認定するかを決める予定。中国としては当然ながら認定されれば猛反発は必至。今回は欧米各国も人民元過小評価についてだいたい意見は同じ。このような情
●最近
相変わらず売買なしに静観中。日本株は利益も出ていたこともあり現金化したが。現状ではその資金で香港株を買い入れる予定だが決定的なタイミングがない。できれば本格的な貸し出し金利を引き上げることを当局が発表
●現在までの持ち株 *3月8日時点
日本株を全て現金化し、その資金は香港株へ振り替える。このまま日本株を保有するよりかは下落基調にある香港株を買入れた方がパフォーマンス面では上回ると予想。投じる対象銘柄は特に決まっていない。できれば中国
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。