曹操さんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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●買入れ予定の株
先日売った蒙牛は最近の急騰の反騰もあってか急落しているが、現時点ではそれほどお買い得感は無い。業績面で悪いことは無く無難な内需株のひとつであり、今後の人民元高の恩恵を受けるのも間違いない。タイミングが
●本日の売買 ※日本株
そろそろ動意がありそうな予感がしてガンホ~オンラインを164500円で昨日指しておいた。約定はしたが結果的に今日は寄り天な展開となり反落した。同社は今期すでに黒字化しており業績面では底打ち感はある。後
●本日の売買 *香港株
今日の寄り付きで主力の蒙牛(2319)を一部を残して売却。主な理由はその資金をマンション購入の頭金に充てることと、連日の上昇で小生が高所恐怖症気味になっていたこともある。小生の記憶ではここまでテクニカ
●サプライズはないようだ
来年の経済指針を決定する場である中央経済工作会議が7日閉幕。ロイターによると下記のとおり:*中国政府が金融政策スタンスを再確認、政策の柔軟性を高める方針を表明*景気の回復傾向が強まる中、アナリストは政
●雇用統計後
米国の雇用統計が予想に反して相当良すぎる内容となり、米国市場は全面高の展開。ドル円も90円台まで一気に買い戻された。それにしてもマイナス1万1千人減というのは本当なのだろうか?少し極端な感もある。いず
●本日の売買 *香港株
少額保有していた超大農業を全株売却。平均買入れ単価 HK$4.84 → HK$7.57 その資金でそのまま民生銀行(1988)を新規買入平均買入れ単価 HK$9.17
●本日のイベント
今日は月間で最も注目度の高い米国雇用統計が発表される。市場予想ではマイナス11万8千人減となっている。この水準から上振れるか、下振れるかによって当面のトレンドが定まってくる。ドル円の目先の抵抗ラインは
●上値をブレイク!
持ち株の蒙牛乳業が当面の上値抵抗ラインであったHK$25近辺を終値で上抜けて引けた。HSBC証券が目標株価をHK$32.5に引き上げたことも一因だと思われるが、これから年末にかけて更なる上値を試す展開
●政策転換
日銀がついに更なる金融緩和スタンスに転じた。総額10兆円規模で3ヶ月固定0.1%で量的緩和の実施を決定。市場では物足りない反応であったが、インパクトはなくはない。今後は0.1%ではなく0%まで貸し出し
●日銀は動くか
本日午後2時から臨時の金融政策決定会合を開催する模様。量的緩和、追加金融対策の憶測が材料視されている模様。これらを受けてドル円は87円台まで円安に振れている。そろそろドル円は一服する予感がする。せめて
●現時点では
27日NYダウは思っていたより下げなかった。香港市場は予想外にも大幅反発。ドバイショックが市場に与える影響は限定的。市場関係社はドバイショックの影響を軽微にとどめることにコンセンサスを作りたい模様。ド
●ドバイショック
ドバイの政府系投資会社の金融不安に端を発したいわゆるドバイショックの根の深さについては現時点では実際よくわからない。よくわからないから手じまうのか、或はナンピンホールドするかについては投資家の投資スタ
●ドル円はどこまでいくのか!?
ついに87円台に入ったなと思っていたら、86円台前半まで円高が進行していた。円高というよりドル安政策にあるのは誰もが知っている。問題なのは日本の当局のスタンスがはっきりしないことだ。藤井のおっさんがぼ
●再び円高トレンド
つい最近までドル円は90円程度で膠着していたが、最近になってやや円高気味に振れている。前回の円高局面では88円台前半でなんとか持ちこたえた。現時点では88円30銭台で推移しているが、何らかの経済指標が
●来月になれば
毎年年末になるとファンドマネージャーは自身のポートフォリオの成績を底上げするため、クリスマスに近づくに連れてお化粧買いが増えてくる。実需として相対的に買い物が増える。今月よりかは来月の方が投資家の買い
●材料難
期待されていた人民元切り上げ観測もなくなり、市場ではいったん利益確定の売りが優勢。一方、香港市場ではIPOが割と活況となっている。最近の公募倍率は予想以上に申し込みが多いらしく、一般投資家向けの割当比
●ガンホー(3765)
最近気になっている日本株。なぜ気になっているかといえば短期的に売られすぎているから。現時点ではどの水準で落ちつくかは定かではない。10万を下回ることはないと思うけど。
●暇つぶしに
そろそろ日本株を再開することにします。特にこれといった理由はなく、ある種の第六感的なものです。日本市場的には今のところ良い材料はなく、業績見通しも悪いです。新興市場も閑散としています。誰もが魅力的では
●人民元高恩恵銘柄
オバマ大統領が日本を皮切りにアジア歴訪しているが、15日中国に来ることもあってか市場では人民元高切り上げ観測が再燃したらしい。管理フロート制というブラックボックスで事実上当局にコントロールされているが
●動意あり!?
持ち株の蒙牛乳業にやや変化の兆しがあった。特に好材料があったわけではない。単に全体相場が下げた分が一時的に内需ディフェンシブ系にシフトしただけかもしれないが。このままHK$25を上抜けてくれば面白くな
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。