曹操さんのブログ一覧
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中国 交通インフラ建設に280億元の追加投資
国家発展改革委員会は、今年新規追加した中央投資1000億元のうち、交通インフラ建設にあてる280億元がすでに全額拠出されたことを明らかにした。内訳は鉄道に150億元、高速道路に50億元、農村部の道路に
香港市場はトレンド転換の兆しあり
8日(月)は世界的に買い戻しが優勢となった。最悪な雇用統計であったにもかかわらずNYダウはプラスで引けていた点と、オバマ氏が250万人の雇用創出に向けて、1950年来の大型インフラ整備や全国的な省エネ
●ロジャーズ氏「商品取引市場、金融危機の影響はこれから」
8日付南方都市報によると、米著名投資家のジム・ロジャーズ氏はこのほど、商品市場の基礎部分は世界的な金融・経済危機の影響を受けていないが、今後は価格が反発するだろう」との見方を示した。ロイターCRB先物
●香港市場は利益確定の売りが先行中
8日(月)のNY大幅続伸だったが、世界の市場は高安まちまちとなっている。いままで比較的堅調であった香港市場は高値警戒感から売りが優勢となっているが、今まで売られ過ぎの感があった日本市場は続伸している。
人民元安に誘導したほうが景気対策に効果がある
現在開催されている中央経済工作会議の議題に人民元切り下げがある模様。中国当局は表面上は切り下げを否定しているが、実際すでに人民元安に誘導している感がある。一応管理フロート制らしいけど。短期的には切り下
●原油価格変動もロジャーズ氏は楽観的「今こそチャンス」
原油価格が急落する中で、米著名投資家のジム・ロジャーズ氏は「原油も含め、商品の多くは低リスクで健全。供給不足の状況が出れば、原油価格はすぐに反発上昇する」と語った。和訊網が8日付で伝えた。同市は「経済
●香港市場は後場から急騰!
前場は前日の米国の株安の流れを受けて、やや軟調な展開であったが、後場から買い戻しが急増。米政府と民主党が自動車メーカー救済策で原則合意したことと、追加景気対策観測が主因。ビッグスリー救済法案は早ければ
●中央経済工作会議の中身
ロイターによると内需拡大に向けて公共支出の大幅な増額と減税を実施することについて国営ラジオが報じたらしい。ただ、残念ながら具体的な政策の中身は特にふれられていない。公共投資はまだわかりやすいが、減税と
買い入れを検討している株
主に景気減速懸念により優良株が全般的に売られやすい地合いにある。以前は高値で手が出なかったが、今の水準だと魅力的に思える。ただ、来年は景気が悪くなるのが確実だから銘柄選びに注意しないといけない。来年も
ビッグスリーは破綻するような予感がする
ビッグスリー救済法案は下院は通過したが、上院では一筋縄ではいかない模様。共和党はつなぎ融資の条件として、来年3月15日までに2/3の債務を削減することを義務づける模様。この修正案に対して民主党の反発は
●ロジャーズ氏ら衝撃予想「来年のダウ平均は4000ドル」
米ビジネス誌『フォーチュン』がこのほど行った、著名財界人8人に対する「2009年の経済動向」のインタビューでは、「ダウ・ジョーンズ工業平均株価は4000ドルまで落ち込む」、「米国国債市場にはすでに深刻
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