曹操さんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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●日銀政策決定会合
とりあえずは一服感のあるドル円為替レートだが、日銀次第で波乱もありえるため油断はできない。利下げと長期国債の購入の増額やコマーシャルペーパーの買い取りを含めた追加金融緩和策を検討する模様。
●バフェット氏の「商魂」電力会社の買収失敗でも「儲」
米電力会社コンステレーション・エナジー社はこのほど、仏電力公社EDFによる45億米ドル(約4025億円)での原子力発電部門の50%取得に応じ、先に取り決めていたウォーレン・バフェット氏率いるミッドアメ
●ロジャーズ氏悲観「米ドル安、今後数年間で90%進む」
米連邦準備制度理事会(FRB)が16日、政策金利の誘導目標を現行の年1.0%から0.0-0.25に引き下げたことを受け、米著名投資家のジム・ロジャーズ氏はインタビューで「米ドル安は今後数年のうちに90
●今年はドレッシング買いはあるのか
毎年クリスマス前後になるとファンドマネージャーが自身のファンド運用成績を上げるために、買い需要が一時的に高まる傾向があった。ただ、今年はリーマンショックや世界的景気減速があり、例年通り買い需要があるの
●ビッグスリー年内の破綻はとりあえず回避
先ほどブッシュ大統領がビッグスリーへの3ヶ月間のつなぎ融資が決定したことを会見した。年内の最大のネガティブ要因であったビッグスリー融資問題はなんとか先送りされた。条件として3ヶ月以内に妥当性のある再建
●世界的に利下げトレンド
世界的には商品価格が下落し、各国は利下げをしやすい情勢になっている。消費刺激の意味でも効果的。特に不動産株にとっては投資環境上、180度変わった。中国当局は今後も継続的に利下げを検討するスタンスである
●意外な規制緩和
今日の日経によると香港での貿易上の決済通貨として人民元を使用できるようになるとのこと。温家宝と香港行政長官が北京で会見している写真が掲載されていた。人民元の国際化が一歩前進したのは間違いない。
●GM、クライスラーに援軍現る!
カナダのハーパー首相とオンタリオ州のマクギンティ首相は20日同2社のカナダ現地法人に対し40億カナダドル(約2930億円)の緊急融資を実施すると発表したとのこと。ビッグスリーが破綻した場合、今後5年間
●2008年の企業業績について
久しぶりにトランスリンクの中国株二期報を買ってみた。パラパラとめくって流し読みしただけでも今年の業績が軒並み悪くなっているのに気がついた。同時に来年も対前年で増益見通しの企業もなくはない。来年の注目は
●バフェット氏に新電気自動車50台「進呈予定?」-BYD
中国自動車メーカー、BYDオートの王伝福総裁はこのほど、中国メディアのインタビューに応じ、家庭用電源から充電可能なハッチバック式のプラグインハイブリッド車「F3DM」の販売や、米国仕様の新車種「e6」
●利下げ
中国人民銀行が22日利下げを発表した。以前から市場では利下げ観測があり、不動産株はすでに動意があった。今回の利下げにより更に騰勢を強める展開になると思われる。22日ニューヨークはGoogleの決算が市
●バフェット氏が米鉄道株購入した背景は?-中国紙が分析
米著名投資家のウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハサウェイが12月に入り米鉄道大手BNSF社の株式200万株を買い増したとについて、国泰君安証券の孫利萍アナリストは、バフェット氏が米
利下げの下げ幅は市場の期待を下回った。
22日0.27ポイントの利下げを発表した中国人民銀行だが、香港市場は続落となった。市場としては0.54ポイント以上の下げ幅を望んでいた模様。最低限の下げ幅ということもあって失望売りを助長した。米国株安
●米12月消費者信頼感指数確報値は速報から上方修正
12月24日 2時16分[ニューヨーク為替市場アップデート] *02:16「米12月消費者信頼感指数確報値は速報から上方修正(90.65)」
●米優良企業番付、バフェット氏の傘下会社もランク入り
米フォーブス紙はこのほど、2008年の米優良企業番付を発表した。増収幅、負債率、収益力、株式リターンなどの項目を総合的に評価し、上位400社を選出。石油のエクソン・モービル、小売のウォルマート、米著名
●上海万博は新たな消費の潮流を生む
日本の著名な作家、経済評論家であり、今年73歳の堺屋太一さんは、「万博の専門家」でもある。通産省の官僚だった頃、1970年に開催された大阪万博の構成や企画に参加し、1992年のセビリア万博の日本館でも
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。