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日経225先物は11時30分時点、前日比30円高の5万0510円(+0.05%)前後で推移。寄り付きは5万0290円と、シカゴ日経平均先物の清算値(5万0355円)を下回り、売りが先行して始まった。ただ、直後につけた5万0240円を安値に下げ渋る動きとなり、5万0300円~5万0400円辺りでの保ち合いを継続。終盤にかけてレンジを上抜けており、5万0540円まで買われ、プラスに転じた。その後は5万0400円~5万0500円辺りで推移している。
日経225先物は米国市場の下落を受けて売りが先行して始まったが、ナイトセッションでつけた安値は割り込まず、売り一巡後はロング優勢の動きをみせている。オプション権利行使価格の5万0250円から5万0500円での狭いレンジではあるが、25日移動平均線(5万0190円)が支持線として機能している。終盤にかけて5万0500円での攻防が目立っていることで、同水準を上抜けてくるようだと、ボリンジャーバンドの+1σ(5万0720円)が意識されてくる可能性はあるだろう。
NT倍率は先物中心限月で14.73倍と横ばいで推移している。一時14.68倍をつける場面もみられたが、-1σ(14.68倍)がサポートとして機能しており、25日線(14.80倍)とのレンジを継続している。ソフトバンクグループ<9984>[東証P]が下げ渋る動きをみせているため、NTショートを巻き戻す形でのリバランスが入りやすい水準になりそうだ。
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