49,822円
ファーストリテイリングの個人投資家の売買予想
予想株価
16,625円
登録時株価
17,520.0円
獲得ポイント
-85.55pt.
収益率
-30.07%
期間
短期投資 (数分~数日単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
新店舗オープンや、中国関連の値を戻すのに合わせて少々あげ、またきょう発表される月次に対する期待もあるようです。
しかしながら、今秋シーズンは、夏の残暑が厳しく、そのまま今週の木枯らしにより一足飛びに冬物需要のほうが高まってきているように感じます。このような流れから、秋物の売り上げは芳しくなく、なおかつ秋物在庫の扱いは全店で問題になるのではないでしょうか。このように予想します。
加えて、海外展開に積極性は見せるものの、円安トレンドに変わりつつあるため将来の商品原価が上がってくると考えられる。
したがって、来週は少し下げてしまうのではないかと予想します。
しかしながら、今秋シーズンは、夏の残暑が厳しく、そのまま今週の木枯らしにより一足飛びに冬物需要のほうが高まってきているように感じます。このような流れから、秋物の売り上げは芳しくなく、なおかつ秋物在庫の扱いは全店で問題になるのではないでしょうか。このように予想します。
加えて、海外展開に積極性は見せるものの、円安トレンドに変わりつつあるため将来の商品原価が上がってくると考えられる。
したがって、来週は少し下げてしまうのではないかと予想します。
5件のコメントがあります
ああ悔しい情けない
為替吹き飛ばすほどの利益
ヒートテック無料配布し始めて、思ったほど売れていないのかなと思ったのですがそうもいかないようで。
2012年初秋からアパレルが秋物不調ということでみていましたが、秋が終わった時点で決断すべきでした。秋の連休とカンパ重なったときのユニクロ繁盛を見た時に売りを外せばよかったのにとつくづく思います。
あまりにも割高な印象はまだあるのですが、今後は
たまった売り残りが買い需要となってしばらくこの近辺の株価を維持できそうな気がします。
本格的に崩れるときは、中国への毎年百店舗ペースの出店といったような計画でアクシデントが起こったときでしょうか
今後も未練がましく注視しておこうと思います。
為替吹き飛ばすほどの利益
ヒートテック無料配布し始めて、思ったほど売れていないのかなと思ったのですがそうもいかないようで。
2012年初秋からアパレルが秋物不調ということでみていましたが、秋が終わった時点で決断すべきでした。秋の連休とカンパ重なったときのユニクロ繁盛を見た時に売りを外せばよかったのにとつくづく思います。
あまりにも割高な印象はまだあるのですが、今後は
たまった売り残りが買い需要となってしばらくこの近辺の株価を維持できそうな気がします。
本格的に崩れるときは、中国への毎年百店舗ペースの出店といったような計画でアクシデントが起こったときでしょうか
今後も未練がましく注視しておこうと思います。
ユニクロの月次よさそうですね。
でも実害はありませんのでまだ耐えてみます
でも実害はありませんのでまだ耐えてみます
うーんまだ売りのママってのは完全に読み違えなんでしょうか
大変キビしい。
百貨店も冬物衣料がけん引となって16年ぶり前期比増の売上げと言ってますし、やはりアパレルで厳しいのはスタートトゥデイぐらいであとはだいたいもれなく強いと考えてもいいのか…
円安がこの会社にとって致命的に厳しい可能性は、選挙期間突入直前に社長が安倍総裁を右翼的でなどと特に対中関係や公共事業へのばらまきなどを批判していたことを、私なりの根拠にしていました。
中国進出の雲行きと、強烈な円安という安部政権誕生後の効果が、ユニクロにとってダブルパンチになるろいうウラがあるのではという憶測だったのですが、日経全面高にしっかりついていっているというのは驚きました。
たしかに四季報には特段悪いことは書かれておらず、私みたいに考える人の売りがたまっているから先行きは明るいように書かれていましたし、売り目線の予想は間違いなのかもしれません。
大変キビしい。
百貨店も冬物衣料がけん引となって16年ぶり前期比増の売上げと言ってますし、やはりアパレルで厳しいのはスタートトゥデイぐらいであとはだいたいもれなく強いと考えてもいいのか…
円安がこの会社にとって致命的に厳しい可能性は、選挙期間突入直前に社長が安倍総裁を右翼的でなどと特に対中関係や公共事業へのばらまきなどを批判していたことを、私なりの根拠にしていました。
中国進出の雲行きと、強烈な円安という安部政権誕生後の効果が、ユニクロにとってダブルパンチになるろいうウラがあるのではという憶測だったのですが、日経全面高にしっかりついていっているというのは驚きました。
たしかに四季報には特段悪いことは書かれておらず、私みたいに考える人の売りがたまっているから先行きは明るいように書かれていましたし、売り目線の予想は間違いなのかもしれません。
ついに2万を突破しました。すごいですね。
アパレルのなかでも明暗が分かれて、スタートトゥデイはずっと下げて行っていますが、最近のユニクロの上げ方はすごいです。
売り目線で見ている自分でも11月のセールの盛況ぶりから、12月の月次が圧倒的に改善していることは予想できたのに売りをいったん外さなかったのは少々情けなく思います。(でもみんかぶは中長期投資の演習を兼ねているのでまだ売りつづけます)
ユニクロはグローバル化を進めているようですが、依然として国内事業比率が圧倒的で、海外事業は無視できるレベルだと思うのです。
近年の円高デフレで仕入れコストは空前の低価格ができていたはずですが、ユニクロの商品価格はたいして安くならず、高級路線化はずっと維持されています。
それもあってかなりの利益率を維持できていたわけでしょう。
ブランドイメージの上昇がちゃんと価格に応じているかというと、はたしてそれはどうでしょう。主要都市ではザラやアメリカンイーグルだとかH&Mなどほかのファストファッションが出店を進めて行ってます。
売り目線であっても、私もユニクロの消費者ではあるのですけど、ユニクロで商品を手に取って「5800円ぐらいかな」と値札見たときに「7800円」と書いてあったりして、私の中では昔に比べて割高に感じることが多いです。
ユニクロは不採算店舗閉鎖や、新業態転換。地方のモール出店している旗艦店舗でも長期休業してまで大規模改装を予定したりと色々と手は打ってるところはさすがユニクロだなと思うのですが、流行は都市部から発生するものなので、誤差程度の価格帯ならユニクロよりもその他のファストファッションにお洒落さんは流れそうな気がします。
そうなるとユニクロは田舎くさいものというイメージがつくことも遠からず起こってしまわないかと考えています。
そうでなくとも圧倒的だったアパレルブランドが急激に飽きられるような現象はVANの事例でもありますから、重なって見えてしまいます。(まあ柳井社長ほどやり手なら二轍は踏まないようにアイデアは考えているでしょうけど・たとえばユニクロの店舗で買収したりした複数ブランドを扱ってみるとか)
直近の主力では、虎の子のヒートテックがありますが、あれは肌着なので、他社の同等商品に流されやすいのではないでしょうか。
平日の通常価格で1500円とかですが、他社は1000円以下が多く、先駆者がユニクロでも各社が繊維メーカーと協力して投入してきていますからユニクロの価格では厳しくなってくるかも(だからこそ今年のCMはアウター全面押しだとは思うのですけど)いずれにしろ夏場ならまだしも、肌着はまず見えないので同等品で十分という消費者も多いと思います。
それにユニクロは株価対策も兼ねて月次調整目的のようなセールを打ってきますが、消費者目線だと平日とかについでにユニクロに行って値段を確認して、「来週の連休でセールあるだろうからその時買おう」という意識をどんどん消費者に植え付けていってるのではないでしょうか。
先日、平日にショッピングセンター出店のユニクロに行った際も客入りは上々ですが、そのわりにレジが暇そうで、裾直しのコーナーは稼働していませんでした。(地方の特定一店舗の話で全体を語るのは大変危険なことですが)
為替が円安に振れてきたためか、先日柳井社長は堂々と安倍氏批判の発言を行っていました。
ほぼ完全に輸入企業であるユニクロにとって円安トレンドは間違いなくまずいはずですから、直近の株価上昇はおかしいと思うのです。
いずれにしろ引退が近いといわれる柳井氏ですが、代替わりあたりから株価も大きく反応しそうな気がします。
ただ、さいきんはヤフー掲示板を見ても一年前のユニクロのアンチ記事を引用して来られる方がいるなど、売り方の焦りと恐怖は相当のもので実際に信用売りは結構な量ですから、さらに高騰していくこともあり得そうな気はします。
私は幸いにしてユニクロは実際には信用売りを立て続けているわけではないので、長期目線での売り予想は続けることができるのですが、この銘柄はどこまで上げることができるのでしょうか。実益・実損がないぶん冷静に客観視できそうですから勉強を兼ねてファーストリテイリングの株価を注視したいと思います。
アパレルのなかでも明暗が分かれて、スタートトゥデイはずっと下げて行っていますが、最近のユニクロの上げ方はすごいです。
売り目線で見ている自分でも11月のセールの盛況ぶりから、12月の月次が圧倒的に改善していることは予想できたのに売りをいったん外さなかったのは少々情けなく思います。(でもみんかぶは中長期投資の演習を兼ねているのでまだ売りつづけます)
ユニクロはグローバル化を進めているようですが、依然として国内事業比率が圧倒的で、海外事業は無視できるレベルだと思うのです。
近年の円高デフレで仕入れコストは空前の低価格ができていたはずですが、ユニクロの商品価格はたいして安くならず、高級路線化はずっと維持されています。
それもあってかなりの利益率を維持できていたわけでしょう。
ブランドイメージの上昇がちゃんと価格に応じているかというと、はたしてそれはどうでしょう。主要都市ではザラやアメリカンイーグルだとかH&Mなどほかのファストファッションが出店を進めて行ってます。
売り目線であっても、私もユニクロの消費者ではあるのですけど、ユニクロで商品を手に取って「5800円ぐらいかな」と値札見たときに「7800円」と書いてあったりして、私の中では昔に比べて割高に感じることが多いです。
ユニクロは不採算店舗閉鎖や、新業態転換。地方のモール出店している旗艦店舗でも長期休業してまで大規模改装を予定したりと色々と手は打ってるところはさすがユニクロだなと思うのですが、流行は都市部から発生するものなので、誤差程度の価格帯ならユニクロよりもその他のファストファッションにお洒落さんは流れそうな気がします。
そうなるとユニクロは田舎くさいものというイメージがつくことも遠からず起こってしまわないかと考えています。
そうでなくとも圧倒的だったアパレルブランドが急激に飽きられるような現象はVANの事例でもありますから、重なって見えてしまいます。(まあ柳井社長ほどやり手なら二轍は踏まないようにアイデアは考えているでしょうけど・たとえばユニクロの店舗で買収したりした複数ブランドを扱ってみるとか)
直近の主力では、虎の子のヒートテックがありますが、あれは肌着なので、他社の同等商品に流されやすいのではないでしょうか。
平日の通常価格で1500円とかですが、他社は1000円以下が多く、先駆者がユニクロでも各社が繊維メーカーと協力して投入してきていますからユニクロの価格では厳しくなってくるかも(だからこそ今年のCMはアウター全面押しだとは思うのですけど)いずれにしろ夏場ならまだしも、肌着はまず見えないので同等品で十分という消費者も多いと思います。
それにユニクロは株価対策も兼ねて月次調整目的のようなセールを打ってきますが、消費者目線だと平日とかについでにユニクロに行って値段を確認して、「来週の連休でセールあるだろうからその時買おう」という意識をどんどん消費者に植え付けていってるのではないでしょうか。
先日、平日にショッピングセンター出店のユニクロに行った際も客入りは上々ですが、そのわりにレジが暇そうで、裾直しのコーナーは稼働していませんでした。(地方の特定一店舗の話で全体を語るのは大変危険なことですが)
為替が円安に振れてきたためか、先日柳井社長は堂々と安倍氏批判の発言を行っていました。
ほぼ完全に輸入企業であるユニクロにとって円安トレンドは間違いなくまずいはずですから、直近の株価上昇はおかしいと思うのです。
いずれにしろ引退が近いといわれる柳井氏ですが、代替わりあたりから株価も大きく反応しそうな気がします。
ただ、さいきんはヤフー掲示板を見ても一年前のユニクロのアンチ記事を引用して来られる方がいるなど、売り方の焦りと恐怖は相当のもので実際に信用売りは結構な量ですから、さらに高騰していくこともあり得そうな気はします。
私は幸いにしてユニクロは実際には信用売りを立て続けているわけではないので、長期目線での売り予想は続けることができるのですが、この銘柄はどこまで上げることができるのでしょうか。実益・実損がないぶん冷静に客観視できそうですから勉強を兼ねてファーストリテイリングの株価を注視したいと思います。
連休中の大セールは大変な人気だったようです。
これは秋物処分が主な目的だったのではないでしょうか。
またこのようなセール乱発は消費者は定価でユニクロで買うのは損という意識がより強まっていくのではないでしょうか。
それに、guなどで価格の差別化を図っていますが、特段ユニクロが高級なイメージを得たとはとても思えません。
今月の売り上げ自体は今回のセールなどから上がっていると思いますが、いずれにしろ成長性には問題が出てきているのではないかと思います。
したがって現在この売り予想は含み損になっていますが、自分の判断はまだ間違っていないと信じていますので、売りを継続します。
これは秋物処分が主な目的だったのではないでしょうか。
またこのようなセール乱発は消費者は定価でユニクロで買うのは損という意識がより強まっていくのではないでしょうか。
それに、guなどで価格の差別化を図っていますが、特段ユニクロが高級なイメージを得たとはとても思えません。
今月の売り上げ自体は今回のセールなどから上がっていると思いますが、いずれにしろ成長性には問題が出てきているのではないかと思います。
したがって現在この売り予想は含み損になっていますが、自分の判断はまだ間違っていないと信じていますので、売りを継続します。
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