前日に動いた銘柄 part2：東ソー、Ciメディカル、メディシノバなど

銘柄名<コード>⇒5日終値⇒前日比

東ソー<4042> 1654 -104
ガス化同様にメリルリンチ日本証券が「アンダーP」格下げ。

新川<6274> 567 -31
上値重く信用買い方の見切り売り優勢に。

TATERU<1435> 615 -31
週末要因から手仕舞い売り圧力は強まりやすく。

古河電気工業<5801> 3665 -190
商品市場の軟化などで非鉄金属株が安い。

千代田化工建設<6366> 867 -46
クレディ・スイス証券では目標株価を引き下げ。

新光電気工業<6967> 910 -42
米国市場で半導体関連が売られた流れ波及。

三菱UFJ<8306> 732.7 +8.8
日米長期金利の上昇期待などでメガバンクはしっかり。

スルガ銀行<8358> 607 -10
週末要因に伴う手仕舞い売り圧力も。

東海カーボン<5301> 2041 -57
利食い優勢の流れが依然として継続へ。

アルプス電気<6770> 2942 -58
米アップルはスパイ活動受けていたとの報道などで軟化。

任天堂<7974> 41180+390
大和証券では投資判断を「2」から「1」格上げ。

トヨタ<7203> 7002 -3
ソフトバンクGとの協調展開に対する期待感も続く。

ビート<9399> 187 -73
臨時株主総会通過後は急落へ。

マクドナルド<2702> 4970 +65
9月の既存店売上高が8.4％増、前月から伸び加速。

Ciメディカル<3540> 6300 -680
18年12月期営業利益予想を20.08億円に下方修正、25日から市場変更。

メディシノバ<4875> 1428 +34
米FDAが神経膠芽腫適応でMN-166を希少疾患用医薬品に指定。

フィンテック<8789> 175 -10
ムーミンの世界観体験できる「メッツァ」の竣工式で材料出尽くし感。

SHIFT<3697> 4760 -125
ベル・データと老朽化システム移行で業務提携もテクニカル的な買いにくさ。

and　factory<7035> 4030 +15
マンガアプリ「マンガUP！」が500万ダウンロードを突破。

アオキスーパー<9977> 2650 -47
第2四半期営業利益は前年同期比10.1％減。

シリコンスタ<3907> 1242 +80
決算控え先回り買いの動きも。

タイセイ<3359> 580 +4
大和証券投資信託の保有比率増を材料視。

AMI<3773> 2003 +126
医療向けAI音声認識ワークシェアリングサービスを販売開始。



＜FA＞