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ベネッセホールディングスのニュース
長引くコロナ禍や五月病・・・。やる気低下中の子どもが学習意欲を高めるきっかけとしてsumika・チョコプラ・フワちゃんが進研ゼミの「先生」に!進研ゼミ会員限定「新学期応援教室」をGWに開催
■sumikaとチョコプラが一緒に「センス・オブ・ワンダー」を歌う「特別応援CM」も公開■片岡健太(sumika)は初のCM出演。TVCMでも全国で順次放映を開始
株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市、代表取締役社長:小林仁、以下:ベネッセ)は、新型コロナウイルス感染症によって行事やイベントが減少し、学習への意欲が低下している子どもたちを応援するため、オンラインイベント「新学期応援オンライン教室」を、進研ゼミ会員向け特設サイト内で5月4日(火・祝)の18時~20時に開催します。
本イベントでは、進研ゼミテーマソングを担当するsumika、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、フワちゃんなど、豪華な「先生」が登場します。
また、sumika、チョコレートプラネットが出演する小中高生向け特別応援CM「進め!小中高生」篇を4月15日よりYouTubeにて公開し、TVCMも全国で順次放映を開始します。特別応援CMでは、sumikaとチョコレートプラネット、進研ゼミの「赤ペン先生」などと一緒にが「進研ゼミ」テーマソング「センス・オブ・ワンダー」で小・中・高校生にエールを送ります。
ベネッセコーポレーションが実施した調査によると、多くの子どもがやる気低下に課題を感じており、中でも「学習のやる気が高まるきっかけとなる行事がない」と考えている方が多く、「楽しみにしていたイベントが中止になり、勉強もやる気がなくなってしまった」「自分から勉強しようという意欲に欠けていて、親が言わないと机に向かわない」などの声が挙がっていました。そこで、子どもたちのやる気に必要な行事を体感してもらうために、本イベントを企画しました。
イベント「進研ゼミ 新学期応援オンライン教室」概要
・開催日時: 5月4日(火・祝)18:00~20:00
・出演: sumika(片岡健太、荒井智之、黒田隼之介、小川貴之)、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、フワちゃんなど
※追加出演者は順次特設WEBサイトにて発表します。
・対象: 進研ゼミ会員
・特設WEBサイト: https://www.benesse.co.jp/zemi/
sumika・チョコレートプラネットによる特別応援CM「進め!小中高生」篇
・楽曲: sumika 「進研ゼミ」のテーマソング「センス・オブ・ワンダー」
・出演: 片岡健太(sumika)、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)
・公開日: 2021年4月15日(木) ※TVCMも全国で順次放映を開始します。
・YouTube URL:https://youtu.be/0DbZXwGdWn0
・メイキング動画 YouTube URL:https://youtu.be/cw8Yn9QxNDE
・ロング版WEBムービー YouTube URL:https://youtu.be/wwJfxWud9DM
<CMストーリー>
本CMには、sumikaの片岡健太さんと、チョコレートプラネットの長田庄平さん、松尾駿さんが登場。3人が「進研ゼミ」テーマソングであるsumikaの「センス・オブ・ワンダー」を歌い、小・中・高校生に熱いエールを送ります。マイクスタンドの前に立つ片岡さんはギターを演奏しながら、チョコレートプラネットの2人はさわやかな笑顔で、「進め想像以上の自分へ 舵を取り大人になる」と、可能性にあふれた子どもたちへの応援歌を歌い上げます。さらに、女子学生が学習しているタブレットの画面のオンライン授業の先生や、机に向かう男の子を見守るように赤ペン先生が、片岡さんたち3人と一緒に歌う姿も映し出されます。そして、「小・中・高校生のみなさん」(片岡さん)、「進級おめでとう!」(チョコレートプラネット)、「応援してます!」(全員)とメッセージが送られ、応援の形をイベントにしたオンラインイベント「新学期応援オンライン教室」の告知内容と入会キャンペーンの内容が掲出されます。「進研ゼミ」が、子どもたちを全力で応援する気持ちを歌で表現した内容となっています。
またロング版のWEBムービーを、YouTubeで公開します。3人の歌をたっぷりと聞くことができ、更にチョコレートプラネットの持ちネタである、長田さんが扮する“Mr.パーカーjr.” 、松尾さんが扮する “Dr.タートルネック” によるスペシャルなシーンも収録。
また、子どもたちへのメッセージでは3人の掛け合いも収められています。
<撮影エピソード>
コロナ対策がしっかりとされた撮影現場に登場した、sumikaボーカルの片岡さんとチョコレートプラネットのお二人。立ち位置につくと、その新しいコラボ感がひしひしと伝わる良い緊張がスタッフも伝わり、高揚感高まる撮影スタートとなりました。「進研ゼミ」テーマソングsumika「センス・オブ・ワンダー」の歌唱シーンでは息の合ったノリノリの表情で歌い上げ、まるでライブステージのような圧巻のパフォーマンスに!更に持ちネタである、長田さんが扮する“Mr.パーカーjr.” 、松尾さんが扮する “Dr.タートルネック” によるスペシャルなシーン収録では流石と思わせるチョコプラの絡みは見どころ十分でした!
また、チョコレートプラネットのみでの歌収録では、長田さん、松尾さんの熱唱ぶりにスタッフからも“上手すぎる!”と声があがり、お笑い芸人とは違った魅力を見せてくれました。
片岡健太(sumika)、チョコレートプラネットインタビュー
片岡:片岡健太(sumika)、長田:長田庄平(チョコレートプラネット)、松尾:松尾駿(チョコレートプラネット)
Q:CM撮影を終えての感想をお願いします
長田:今回はsumikaさんと一緒に出させていただいてありがとうございます。僕らも歌わさせていただきまして。ちょっと心配だったんですけどね。僕は全然大丈夫だと思うんですけど、もう松尾が心配で心配で・・・
松尾:僕も完璧に歌い上げましたから。
片岡:完璧でしたよ。
松尾:気持ちよかったっすよ。なんかMV撮ってるみたいな気持ちにもなるし。なんか、俺らもうsumikaって言っていいんじゃねえかという。
長田:sumikaプラネットでいいんじゃねえかという。
片岡:コラボレーションが実現してますけれども。
長田:大丈夫でした?僕ら?
片岡:最高でしたよ。
長田:本当ですか?
片岡:って言っときます。
(一同爆笑)
長田:言っときますって言ってます。っていうのも(映像に)入ってます、というのも入ってます。
片岡:楽しかったです。
長田:楽しかったですよ、めちゃくちゃ。
Q:チョコレートプラネットさんが歌う「センス・オブ・ワンダー」聴いていかがでしたか?
片岡:最初、音が流れて来た時は、これ誰の声かな?仮で入れた声かな?と思うくらいバッチリだったんで。スタッフさんとかがピッチとかをいじって、ちゃんと入れたボーカルなのかなと思ったんですよ。でも、何度も聞いてるとチョコプラの2人の声だなと思って。ものすごくうまいなと思いました。
長田:パンチングでやってましたから。
松尾:パンチインだよ。用語聞いたけど。ここだけ歌ってくださいってパンチインだよ。でも、CMに使われるってことだと思うんですけど、もしかしたら僕の声だけメチャクチャちっちゃいとか。見てみないとちょっとわかんないわ。
片岡:そうですね・・・
Q:チョコレートプラネットのお2人は、歌ううえで気をつけたことはありますか?また完成された音源を聞いた感想は?
長田:やっぱアーティストとして、向こう側の人に伝えるっていうそういう気持ちを(自分に)降ろしてやってました。今回はだから小・中・高生のみんなに勇気を与えるって曲なんで、僕も「勇気出してくれ!」って感じで、そういう気持ちをもととしてやってました。
松尾:誰が言ってんの?
片岡:俺よりアーティストっぽいコメントやめてください(笑)。
松尾:あんま今そういうの聞かないよ、アーティストの人でも。
長田:「その先の向こうに」。
松尾:「その先の向こう」じゃない。
(松尾さんは?)
松尾:僕はほんと、音が取れないんで。隣で歌ってる長田さんを聞きながらマネしてるぐらいの感じで歌いましたよ。バッチリだったと思います、でも。(インタビュアーに?)絶対思ってないでしょ?
でもスタッフさんが「バッチリです」って。
松尾:撮ってる時のスタッフさんがこっちに悪い気がしないようにだと思うんですけど、長田さんが最初撮って、「もう1回撮らせてください」って2回ぐらいで「完璧です!最高です!」って。俺1回目で「完璧です!最高です!」って言われてから4回くらい撮りましたから。完璧じゃなかったじゃんと思って(笑)。でもノッて撮れたんで、楽しく撮れました。
Q:完成された音源を聞いた感想は?
長田:すごい楽しい感じの応援ソングになっていたと思いますよ。
松尾:歌がいいから。
長田:本当にいいんですよ。
片岡:曲が持ってるパワーをさらにチョコプラの2人に底上げしていただいた感じが。
長田:いやいやいや、元がすごいんで。曲も1回聞いただけで、Aメロ聞いただけで、サビ聞いてないのに、サビ入ってきましたからね。
松尾:いや、それどっかで聞いてるよ(笑)。
長田:それくらい入ってきました。
松尾:(笑う片岡に)アハハじゃないよ。
片岡:ウッスと思って。
松尾:喜ばしくない、全然。
片岡:(笑顔で)苦笑い。
Q:チョコレートプラネットのお二人に「センス・オブ・ワンダー」を歌っていただけることが決まったときは、どう思いましたか?
片岡:テレビだったりとかYouTubeでよく見させていただいてるので、まさか自分の曲を歌っていただける機会があるとは。びっくりしました。
長田:ありがたいです、本当に。歌わさせていただいて。
松尾:すいません、なんかホンマに。
片岡:(笑)1人だけ反省みたいになって
松尾:大丈夫かなっていうのがあって。
長田:反省したほうがいいよ。
松尾:俺、こんなガッツリ歌うと思わなかった、マジで。マネージャーから「聞いといてください」みたいな感じで言われて、「ああ分かった」って、「いい歌だな」って思ってたら、ガッツリのレコーディングだったからびっくりしちゃった。
Q:やる気が出ないときや気持ちが乗らないときは、みなさんどのように吹き飛ばしていますか?
長田:自分が好きなことをやるというのが1番だと思うんで。僕は小道具とか作ったりとかが好きなんで。だからイヤなことがあったときは、インパクトドライバーで木ネジを(ねじ込む動作で)ギューン!と入れてます。
松尾:怖いなあ
長田:木に木ネジを、キュウィウィウィ―――って。テンション上がります。
松尾:怖すぎるだろ。
子どもたちの参考にして欲しいですか?
松尾:してほしくないですよ。
長田:そうですね。インパクトドライバー持ってないと思うんで。小中高生はクギとハンマーで全然いいと思います。打つだけで。テンション上がるんですよね。力がクッと入るんで。“なにくそ!”って。
(松尾に)相方としてわかりますか?
松尾:全然わかんないです。やってるだろうなとは思いますが。
Q:松尾さんはどうやってやる気を上げられますか?
松尾:やる気が出ないときは小さい頃から親に走ってきなさいって言われてたんで。走って体をまず動かす。そしたら何とかなるんで。だから今もやる気がないときは100キロくらい走って・・・
長田:ウソやん!ウソはよくない。今日もCM撮影中に間奏の部分で「自由に動いてください」って言われて、(ダンスを実演しながら))自由にバーって動いてたの。終わってから(肩で息をして)「フゥ、フゥ」って。
松尾:曲の間奏の部分があったんですけど、そこは片岡さんを笑かしたいと思ってて、いろんな動きをしてたんですよ。その時途中(ジャンプしながら前にキックする動きを見せて)足をコレ、コレですよ。これを何回もやってたらクッタクタになっちゃって。でも、体を動かすとやる気が出てくるから。
長田:普段動かしてないから息切れすんねん。
片岡:そのあとの「ゼーゼー」が気になって集中できなかったんですよ。
長田:ひどいよ。
松尾:聞こえてました?
Q:片岡さんはどういうやる気の上げ方を?
片岡:僕は長い時間お風呂に入りますね。長風呂に入って、悩んでることを忘れるまで。汗にして流しちゃうっていうのをやってます。
松尾:汗というのは一緒っすね。
長田:(おまえは)ウソやねん。
汗を流すと曲作りにも反映されたりするんですか?
片岡:歌詞書けないときとか、お風呂場にノート持ち込んだりして、汗と一緒にインスピレーションが湧き出てくるまで待つみたいなことはやりますね。
松尾:一緒っすね。
長田:(松尾に)ネタ書いてへんから。ちっともネタ書いてへん。
松尾:そうっすね。
Q:チョコレートプラネットさんは、進研ゼミの講師役としても抜擢されましたが、記憶に残っている先生はいますか?
長田:中学校のときですかね。理科の先生が、喋り方が特徴的で。語尾が「にゃ、に、にゅ、にぇ、にょ」になる先生がいました。「ここテストでるんにょー!」っていう。
松尾:いるよね。そういう先生。
長田:「静かにするんにゃ!」
松尾:静かにしないよ。そんな言われても。
長田:マネしてましたよね。気になるから逆に入ってくるんですよね、授業が。
先生のモノマネはされましたか?
長田・松尾:してましたね。
長田:あれが今の僕らのモノマネの原点ですね。
松尾:みんなそうじゃないですか?学校の先生のモノマネしてましたよ。
長田:片岡さんどうですか?してました?
片岡:してましたね・・・
松尾:してないなー。
Q:(チョコレートプラネットの2人に)進研ゼミの講師役としての意気込みをお願いします。
長田:僕たちなりの、みんなに刺さるメッセージを伝える授業をやりたいと思いますので、ぜひお楽しみに。
松尾:僕は進研ゼミ、まさにやってましたので。やってた側がこっちに来れるぞ!おい!こっちに来たかったらがんばれ!
長田:なんでプロレスラーみたいなんだよ。
松尾:かかってこいよ!やってた立場ができる側になるぞ!かかってこい!5・3かかって来い!
長田:かかってこいじゃないのよ。長州さんじゃないの。
新学期好スタートできる!「進研ゼミ」4月号入会受付中
■進研ゼミ「小学講座」
小学1~3年生では、目標や理解度に応じてレベルにあった出題をする「マイ学習プラン」を新搭載。お子さま一人で力を伸ばせる学習プランを提供いたします。
■進研ゼミ「中学講座」
日々の学習データから、テストの予想スコアを作成。目標点とのギャップに合わせた学習プランが自動生成され、次の学習意欲につながります。
■進研ゼミ「高校講座」
授業中の疑問はほかの生徒を気にせず「こっそりチャット」でわかるまで質問できるから、しっかりと力を身につけられます。また、高1・2年生向けには毎週「オンライン質問・自習室」もご用意。教材のわからないところはチャットですぐに質問ができ、その場で解決できます。
<参考資料>
CMストーリーボード
進め
想像以上の
自分へ
舵を取り
大人になる
みんな
進級
おめでとう!
応援してます
進研ゼミ!
プロフィール
◆sumika
sumika プロフィール
片岡健太(Vo./Gt.)、荒井智之(Dr./Cho.)、黒田隼之介(Gt./Cho.)、小川貴之(Key./Cho.)からなる4人組バンド。様々な人にとっての“sumika(住処)”のような場所になって欲しいとの願いを込めて、2013年に結成。これまでに3枚のフルアルバム「Familia」(2017年)、「Chime」(2019年)、「AMUSIC」(2021年)。ミニアルバム、e.p、シングル等を発売。ツアーでは日本武道館、横浜アリーナ、大阪城ホール等の公演を完売させる、今最も目が離せないバンド。
◆チョコレートプラネット
チョコレートプラネット プロフィール
2006年に結成、長田庄平・松尾駿によるお笑いコンビ。2008年・2014年・2018年「キングオブコント」の決勝に進出。「ヒルナンデス!」(日本テレビ)、「有吉の壁」(日本テレビ)、「パズドラ」(テレビ東京)などにレギュラー出演する一方、2021年4月現在、YouTube「チョコレートプラネット チャンネル」では登録者数113万人を突破している。
◆フワちゃん
フワちゃん プロフィール
2018年YouTuberデビュー。
新語・流行語大賞、ギャラクシー賞ともに自身の名前「フワちゃん」で受賞!
TVで活躍する傍ら、自身のYouTubeチャンネルの映像編集やアートデザイン、コラムの執筆など、クリエイターとしての多彩な一面も注目を集めている。
株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市、代表取締役社長:小林仁、以下:ベネッセ)は、新型コロナウイルス感染症によって行事やイベントが減少し、学習への意欲が低下している子どもたちを応援するため、オンラインイベント「新学期応援オンライン教室」を、進研ゼミ会員向け特設サイト内で5月4日(火・祝)の18時~20時に開催します。
本イベントでは、進研ゼミテーマソングを担当するsumika、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、フワちゃんなど、豪華な「先生」が登場します。
また、sumika、チョコレートプラネットが出演する小中高生向け特別応援CM「進め!小中高生」篇を4月15日よりYouTubeにて公開し、TVCMも全国で順次放映を開始します。特別応援CMでは、sumikaとチョコレートプラネット、進研ゼミの「赤ペン先生」などと一緒にが「進研ゼミ」テーマソング「センス・オブ・ワンダー」で小・中・高校生にエールを送ります。
ベネッセコーポレーションが実施した調査によると、多くの子どもがやる気低下に課題を感じており、中でも「学習のやる気が高まるきっかけとなる行事がない」と考えている方が多く、「楽しみにしていたイベントが中止になり、勉強もやる気がなくなってしまった」「自分から勉強しようという意欲に欠けていて、親が言わないと机に向かわない」などの声が挙がっていました。そこで、子どもたちのやる気に必要な行事を体感してもらうために、本イベントを企画しました。
イベント「進研ゼミ 新学期応援オンライン教室」概要
・開催日時: 5月4日(火・祝)18:00~20:00
・出演: sumika(片岡健太、荒井智之、黒田隼之介、小川貴之)、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、フワちゃんなど
※追加出演者は順次特設WEBサイトにて発表します。
・対象: 進研ゼミ会員
・特設WEBサイト: https://www.benesse.co.jp/zemi/
sumika・チョコレートプラネットによる特別応援CM「進め!小中高生」篇
・楽曲: sumika 「進研ゼミ」のテーマソング「センス・オブ・ワンダー」
・出演: 片岡健太(sumika)、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)
・公開日: 2021年4月15日(木) ※TVCMも全国で順次放映を開始します。
・YouTube URL:https://youtu.be/0DbZXwGdWn0
・メイキング動画 YouTube URL:https://youtu.be/cw8Yn9QxNDE
・ロング版WEBムービー YouTube URL:https://youtu.be/wwJfxWud9DM
<CMストーリー>
本CMには、sumikaの片岡健太さんと、チョコレートプラネットの長田庄平さん、松尾駿さんが登場。3人が「進研ゼミ」テーマソングであるsumikaの「センス・オブ・ワンダー」を歌い、小・中・高校生に熱いエールを送ります。マイクスタンドの前に立つ片岡さんはギターを演奏しながら、チョコレートプラネットの2人はさわやかな笑顔で、「進め想像以上の自分へ 舵を取り大人になる」と、可能性にあふれた子どもたちへの応援歌を歌い上げます。さらに、女子学生が学習しているタブレットの画面のオンライン授業の先生や、机に向かう男の子を見守るように赤ペン先生が、片岡さんたち3人と一緒に歌う姿も映し出されます。そして、「小・中・高校生のみなさん」(片岡さん)、「進級おめでとう!」(チョコレートプラネット)、「応援してます!」(全員)とメッセージが送られ、応援の形をイベントにしたオンラインイベント「新学期応援オンライン教室」の告知内容と入会キャンペーンの内容が掲出されます。「進研ゼミ」が、子どもたちを全力で応援する気持ちを歌で表現した内容となっています。
またロング版のWEBムービーを、YouTubeで公開します。3人の歌をたっぷりと聞くことができ、更にチョコレートプラネットの持ちネタである、長田さんが扮する“Mr.パーカーjr.” 、松尾さんが扮する “Dr.タートルネック” によるスペシャルなシーンも収録。
また、子どもたちへのメッセージでは3人の掛け合いも収められています。
<撮影エピソード>
コロナ対策がしっかりとされた撮影現場に登場した、sumikaボーカルの片岡さんとチョコレートプラネットのお二人。立ち位置につくと、その新しいコラボ感がひしひしと伝わる良い緊張がスタッフも伝わり、高揚感高まる撮影スタートとなりました。「進研ゼミ」テーマソングsumika「センス・オブ・ワンダー」の歌唱シーンでは息の合ったノリノリの表情で歌い上げ、まるでライブステージのような圧巻のパフォーマンスに!更に持ちネタである、長田さんが扮する“Mr.パーカーjr.” 、松尾さんが扮する “Dr.タートルネック” によるスペシャルなシーン収録では流石と思わせるチョコプラの絡みは見どころ十分でした!
また、チョコレートプラネットのみでの歌収録では、長田さん、松尾さんの熱唱ぶりにスタッフからも“上手すぎる!”と声があがり、お笑い芸人とは違った魅力を見せてくれました。
片岡健太(sumika)、チョコレートプラネットインタビュー
片岡:片岡健太(sumika)、長田:長田庄平(チョコレートプラネット)、松尾:松尾駿(チョコレートプラネット)
Q:CM撮影を終えての感想をお願いします
長田:今回はsumikaさんと一緒に出させていただいてありがとうございます。僕らも歌わさせていただきまして。ちょっと心配だったんですけどね。僕は全然大丈夫だと思うんですけど、もう松尾が心配で心配で・・・
松尾:僕も完璧に歌い上げましたから。
片岡:完璧でしたよ。
松尾:気持ちよかったっすよ。なんかMV撮ってるみたいな気持ちにもなるし。なんか、俺らもうsumikaって言っていいんじゃねえかという。
長田:sumikaプラネットでいいんじゃねえかという。
片岡:コラボレーションが実現してますけれども。
長田:大丈夫でした?僕ら?
片岡:最高でしたよ。
長田:本当ですか?
片岡:って言っときます。
(一同爆笑)
長田:言っときますって言ってます。っていうのも(映像に)入ってます、というのも入ってます。
片岡:楽しかったです。
長田:楽しかったですよ、めちゃくちゃ。
Q:チョコレートプラネットさんが歌う「センス・オブ・ワンダー」聴いていかがでしたか?
片岡:最初、音が流れて来た時は、これ誰の声かな?仮で入れた声かな?と思うくらいバッチリだったんで。スタッフさんとかがピッチとかをいじって、ちゃんと入れたボーカルなのかなと思ったんですよ。でも、何度も聞いてるとチョコプラの2人の声だなと思って。ものすごくうまいなと思いました。
長田:パンチングでやってましたから。
松尾:パンチインだよ。用語聞いたけど。ここだけ歌ってくださいってパンチインだよ。でも、CMに使われるってことだと思うんですけど、もしかしたら僕の声だけメチャクチャちっちゃいとか。見てみないとちょっとわかんないわ。
片岡:そうですね・・・
Q:チョコレートプラネットのお2人は、歌ううえで気をつけたことはありますか?また完成された音源を聞いた感想は?
長田:やっぱアーティストとして、向こう側の人に伝えるっていうそういう気持ちを(自分に)降ろしてやってました。今回はだから小・中・高生のみんなに勇気を与えるって曲なんで、僕も「勇気出してくれ!」って感じで、そういう気持ちをもととしてやってました。
松尾:誰が言ってんの?
片岡:俺よりアーティストっぽいコメントやめてください(笑)。
松尾:あんま今そういうの聞かないよ、アーティストの人でも。
長田:「その先の向こうに」。
松尾:「その先の向こう」じゃない。
(松尾さんは?)
松尾:僕はほんと、音が取れないんで。隣で歌ってる長田さんを聞きながらマネしてるぐらいの感じで歌いましたよ。バッチリだったと思います、でも。(インタビュアーに?)絶対思ってないでしょ?
でもスタッフさんが「バッチリです」って。
松尾:撮ってる時のスタッフさんがこっちに悪い気がしないようにだと思うんですけど、長田さんが最初撮って、「もう1回撮らせてください」って2回ぐらいで「完璧です!最高です!」って。俺1回目で「完璧です!最高です!」って言われてから4回くらい撮りましたから。完璧じゃなかったじゃんと思って(笑)。でもノッて撮れたんで、楽しく撮れました。
Q:完成された音源を聞いた感想は?
長田:すごい楽しい感じの応援ソングになっていたと思いますよ。
松尾:歌がいいから。
長田:本当にいいんですよ。
片岡:曲が持ってるパワーをさらにチョコプラの2人に底上げしていただいた感じが。
長田:いやいやいや、元がすごいんで。曲も1回聞いただけで、Aメロ聞いただけで、サビ聞いてないのに、サビ入ってきましたからね。
松尾:いや、それどっかで聞いてるよ(笑)。
長田:それくらい入ってきました。
松尾:(笑う片岡に)アハハじゃないよ。
片岡:ウッスと思って。
松尾:喜ばしくない、全然。
片岡:(笑顔で)苦笑い。
Q:チョコレートプラネットのお二人に「センス・オブ・ワンダー」を歌っていただけることが決まったときは、どう思いましたか?
片岡:テレビだったりとかYouTubeでよく見させていただいてるので、まさか自分の曲を歌っていただける機会があるとは。びっくりしました。
長田:ありがたいです、本当に。歌わさせていただいて。
松尾:すいません、なんかホンマに。
片岡:(笑)1人だけ反省みたいになって
松尾:大丈夫かなっていうのがあって。
長田:反省したほうがいいよ。
松尾:俺、こんなガッツリ歌うと思わなかった、マジで。マネージャーから「聞いといてください」みたいな感じで言われて、「ああ分かった」って、「いい歌だな」って思ってたら、ガッツリのレコーディングだったからびっくりしちゃった。
Q:やる気が出ないときや気持ちが乗らないときは、みなさんどのように吹き飛ばしていますか?
長田:自分が好きなことをやるというのが1番だと思うんで。僕は小道具とか作ったりとかが好きなんで。だからイヤなことがあったときは、インパクトドライバーで木ネジを(ねじ込む動作で)ギューン!と入れてます。
松尾:怖いなあ
長田:木に木ネジを、キュウィウィウィ―――って。テンション上がります。
松尾:怖すぎるだろ。
子どもたちの参考にして欲しいですか?
松尾:してほしくないですよ。
長田:そうですね。インパクトドライバー持ってないと思うんで。小中高生はクギとハンマーで全然いいと思います。打つだけで。テンション上がるんですよね。力がクッと入るんで。“なにくそ!”って。
(松尾に)相方としてわかりますか?
松尾:全然わかんないです。やってるだろうなとは思いますが。
Q:松尾さんはどうやってやる気を上げられますか?
松尾:やる気が出ないときは小さい頃から親に走ってきなさいって言われてたんで。走って体をまず動かす。そしたら何とかなるんで。だから今もやる気がないときは100キロくらい走って・・・
長田:ウソやん!ウソはよくない。今日もCM撮影中に間奏の部分で「自由に動いてください」って言われて、(ダンスを実演しながら))自由にバーって動いてたの。終わってから(肩で息をして)「フゥ、フゥ」って。
松尾:曲の間奏の部分があったんですけど、そこは片岡さんを笑かしたいと思ってて、いろんな動きをしてたんですよ。その時途中(ジャンプしながら前にキックする動きを見せて)足をコレ、コレですよ。これを何回もやってたらクッタクタになっちゃって。でも、体を動かすとやる気が出てくるから。
長田:普段動かしてないから息切れすんねん。
片岡:そのあとの「ゼーゼー」が気になって集中できなかったんですよ。
長田:ひどいよ。
松尾:聞こえてました?
Q:片岡さんはどういうやる気の上げ方を?
片岡:僕は長い時間お風呂に入りますね。長風呂に入って、悩んでることを忘れるまで。汗にして流しちゃうっていうのをやってます。
松尾:汗というのは一緒っすね。
長田:(おまえは)ウソやねん。
汗を流すと曲作りにも反映されたりするんですか?
片岡:歌詞書けないときとか、お風呂場にノート持ち込んだりして、汗と一緒にインスピレーションが湧き出てくるまで待つみたいなことはやりますね。
松尾:一緒っすね。
長田:(松尾に)ネタ書いてへんから。ちっともネタ書いてへん。
松尾:そうっすね。
Q:チョコレートプラネットさんは、進研ゼミの講師役としても抜擢されましたが、記憶に残っている先生はいますか?
長田:中学校のときですかね。理科の先生が、喋り方が特徴的で。語尾が「にゃ、に、にゅ、にぇ、にょ」になる先生がいました。「ここテストでるんにょー!」っていう。
松尾:いるよね。そういう先生。
長田:「静かにするんにゃ!」
松尾:静かにしないよ。そんな言われても。
長田:マネしてましたよね。気になるから逆に入ってくるんですよね、授業が。
先生のモノマネはされましたか?
長田・松尾:してましたね。
長田:あれが今の僕らのモノマネの原点ですね。
松尾:みんなそうじゃないですか?学校の先生のモノマネしてましたよ。
長田:片岡さんどうですか?してました?
片岡:してましたね・・・
松尾:してないなー。
Q:(チョコレートプラネットの2人に)進研ゼミの講師役としての意気込みをお願いします。
長田:僕たちなりの、みんなに刺さるメッセージを伝える授業をやりたいと思いますので、ぜひお楽しみに。
松尾:僕は進研ゼミ、まさにやってましたので。やってた側がこっちに来れるぞ!おい!こっちに来たかったらがんばれ!
長田:なんでプロレスラーみたいなんだよ。
松尾:かかってこいよ!やってた立場ができる側になるぞ!かかってこい!5・3かかって来い!
長田:かかってこいじゃないのよ。長州さんじゃないの。
新学期好スタートできる!「進研ゼミ」4月号入会受付中
■進研ゼミ「小学講座」
小学1~3年生では、目標や理解度に応じてレベルにあった出題をする「マイ学習プラン」を新搭載。お子さま一人で力を伸ばせる学習プランを提供いたします。
■進研ゼミ「中学講座」
日々の学習データから、テストの予想スコアを作成。目標点とのギャップに合わせた学習プランが自動生成され、次の学習意欲につながります。
■進研ゼミ「高校講座」
授業中の疑問はほかの生徒を気にせず「こっそりチャット」でわかるまで質問できるから、しっかりと力を身につけられます。また、高1・2年生向けには毎週「オンライン質問・自習室」もご用意。教材のわからないところはチャットですぐに質問ができ、その場で解決できます。
<参考資料>
CMストーリーボード
進め
想像以上の
自分へ
舵を取り
大人になる
みんな
進級
おめでとう!
応援してます
進研ゼミ!
プロフィール
◆sumika
sumika プロフィール
片岡健太(Vo./Gt.)、荒井智之(Dr./Cho.)、黒田隼之介(Gt./Cho.)、小川貴之(Key./Cho.)からなる4人組バンド。様々な人にとっての“sumika(住処)”のような場所になって欲しいとの願いを込めて、2013年に結成。これまでに3枚のフルアルバム「Familia」(2017年)、「Chime」(2019年)、「AMUSIC」(2021年)。ミニアルバム、e.p、シングル等を発売。ツアーでは日本武道館、横浜アリーナ、大阪城ホール等の公演を完売させる、今最も目が離せないバンド。
◆チョコレートプラネット
チョコレートプラネット プロフィール
2006年に結成、長田庄平・松尾駿によるお笑いコンビ。2008年・2014年・2018年「キングオブコント」の決勝に進出。「ヒルナンデス!」(日本テレビ)、「有吉の壁」(日本テレビ)、「パズドラ」(テレビ東京)などにレギュラー出演する一方、2021年4月現在、YouTube「チョコレートプラネット チャンネル」では登録者数113万人を突破している。
◆フワちゃん
フワちゃん プロフィール
2018年YouTuberデビュー。
新語・流行語大賞、ギャラクシー賞ともに自身の名前「フワちゃん」で受賞!
TVで活躍する傍ら、自身のYouTubeチャンネルの映像編集やアートデザイン、コラムの執筆など、クリエイターとしての多彩な一面も注目を集めている。
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