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協エクシオが一時6%高で新高値、大和証券は「2」へ引き上げ
協和エクシオ<1951.T>が続伸。株価は、一時前日比で6%高に買われ年初来高値を更新した。大和証券は24日、同社株のレーティングを「3(中立)」から「2(アウトパフォーム)」に引き上げた。目標株価は1300円から1700円に見直した。
同社の第1四半期(4~6月)決算は、営業利益が前年同期比22%増となった。システムソリューションでの想定外のマイナス要因があったものの増益率が高く、「ポジティブな決算」と評価。17年3月期は、NTT<9432.T>グループ向けの受注が計画を大きく上回る可能性をみている。また、18年3月期にかけてはモバイル工事の利益貢献が伸びることも見込んでいる。同証券では、17年3月期の連結営業利益は会社計画の200億円に対し220億円(前期比19%増)を予想。18年3月期は同245億円への増益を見込んでいる。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
同社の第1四半期(4~6月)決算は、営業利益が前年同期比22%増となった。システムソリューションでの想定外のマイナス要因があったものの増益率が高く、「ポジティブな決算」と評価。17年3月期は、NTT<9432.T>グループ向けの受注が計画を大きく上回る可能性をみている。また、18年3月期にかけてはモバイル工事の利益貢献が伸びることも見込んでいる。同証券では、17年3月期の連結営業利益は会社計画の200億円に対し220億円(前期比19%増)を予想。18年3月期は同245億円への増益を見込んでいる。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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