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スマートバリューのニュース
スマートバリューが後場カイ気配スタート、NTTコムのIoTプラットフォームに採用
スマートバリュー<9417.T>が後場カイ気配スタート。前引け後に、同社のM2M(マシン・トゥ・マシン)/IoT(モノのインターネット)サービス「CiEMS 3G」が、NTTコミュニケーションズ(東京都千代田区)が展開するIoTプラットフォームサービス「Vehicle Manager」に採用されたと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
「Vehicle Manager」は、NTTコムのネットワークおよびクラウド基盤上に「CiEMS 3G」を連携することで、営業車両の運行管理を手軽に実現することができるというもの。スマートバリューでは、車両の運行管理や安全運転支援を目的に通信モジュールやGPSを内蔵した車載機を利用する「CiEMS 3G」を開発、主に商用車両を多く保有する民間企業向けにサービスを提供した。今回、車両管理向けのIoTトライアルパック「Connected Vehicle」で手早くIoTシステムを試すことができる、用途別のトライアルパッケージの提供を進めていたNTTコムが採用することで、「Vehicle Manager」として、本格提供されることになったとしている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
「Vehicle Manager」は、NTTコムのネットワークおよびクラウド基盤上に「CiEMS 3G」を連携することで、営業車両の運行管理を手軽に実現することができるというもの。スマートバリューでは、車両の運行管理や安全運転支援を目的に通信モジュールやGPSを内蔵した車載機を利用する「CiEMS 3G」を開発、主に商用車両を多く保有する民間企業向けにサービスを提供した。今回、車両管理向けのIoTトライアルパック「Connected Vehicle」で手早くIoTシステムを試すことができる、用途別のトライアルパッケージの提供を進めていたNTTコムが採用することで、「Vehicle Manager」として、本格提供されることになったとしている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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