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*17:02JST 東証グロ-ス指数は大幅安、主力株中心に売り優勢の地合いに
東証グロース市場指数 933.89 -22.73 /出来高 1億4275万株/売買代金1595億円東証グロース市場250指数 745.35 -19.87 /出来高1億249万株/売買代金1329億円
本日のグロース市場は、東証グロース市場指数は大幅反落、東証グロース市場250指数は大幅続落。値上がり銘柄数は129、値下り銘柄数は402、変わらずは26。
20日の米国市場は続落。ダウ平均は64.19ドル安(-0.17%)の38563.80ドル、ナスダックは144.87ポイント安(-0.92%)の15630.79、S&P500は30.06ポイント安
(-0.60%)の4975.51で取引を終了した。21日引け後の半導体エヌビディアの四半期決算発表を警戒した売りが影響し寄り付き後は下落。その後も経済指標の冴えない結果を受け、成長減速を懸念した売り圧力も強まった。特にハイテクでの調整売りが続き上値を抑制。相場は終日軟調に推移し、戻り鈍く終了した。
休場明けの米国市場がさえなかったことから、東証グロース市場は売り優勢で取引を開始。米半導体大手エヌビディアの決算発表が警戒されて、プライム市場は半導体株が弱く、日経平均は前日比マイナス圏での推移に。足元、東証グロース市場指数、東証グロース250指数ともに10%ほど上昇していたことから、主力株を中心に売り圧力が強まる地合いとなった。
個別では、QPS研究所<5595>は、利益確定売りが強まり急落したほか、ペルセウス
<4882>、アジャイル<6573>も急落。時価総額上位銘柄では、ispace<9348>、ウェルスナビ<7342>、JTOWER<4485>が売られた。値下がり率上位銘柄では、ビートレンド<
4020>、コパ・コーポレーション<7689>が下落。
一方、サマンサJP<7829>がコナカ<7494>を株式交換完全親会社とする株式交換を行うことを協議・検討と発表しストップ高。時価総額上位銘柄では、トライト<9164>のみ上昇した。値上がり率上位銘柄では、くふうカンパニー<4376>、ピクスタ<3416>がランクイン。
東証グロース市場Core指数では、ispace、ウェルスナビ、JTOWERのほか、シーユーシー<9158>、ジーエヌアイグループ<2160>などが下落した。
[東証グロース市場 上昇率・下落率上位10銘柄]
・値上がり率上位10位
|コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率|
1| 4376|くふうカンパニー | 318| 80| 33.61|
2| 7829|サマンサJP | 125| 30| 31.58|
3| 3416|ピクスタ | 1419| 300| 26.81|
4| 9244|デジタリフト | 1703| 300| 21.38|
5| 4893|ノイルイミューン | 233| 40| 20.73|
6| 9235|売れるネット広告 | 6090| 1000| 19.65|
7| 5033|ヌーラボ | 1594| 174| 12.25|
8| 6580|ライトアップ | 744| 80| 12.05|
9| 7031|インバウンド | 1194| 119| 11.07|
10| 5588|ファーストA | 2639| 257| 10.79|
・値下がり率上位10位
|コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率|
1| 4882|ペルセウス | 418| -100| -19.31|
2| 5595|QPS研究所 | 3075| -565| -15.52|
3| 6573|アジャイル | 198| -28| -12.39|
4| 4020|ビートレンド | 1003| -141| -12.33|
5| 7689|コパ | 955| -134| -12.30|
6| 3905|データセク | 684| -85| -11.05|
7| 4265|IGS | 501| -61| -10.85|
8| 4575|CANBAS | 449| -53| -10.56|
9| 3542|VEGA | 795| -92| -10.37|
10| 5572|リッジアイ | 2311| -256| -9.97|
<FA>
本日のグロース市場は、東証グロース市場指数は大幅反落、東証グロース市場250指数は大幅続落。値上がり銘柄数は129、値下り銘柄数は402、変わらずは26。
20日の米国市場は続落。ダウ平均は64.19ドル安(-0.17%)の38563.80ドル、ナスダックは144.87ポイント安(-0.92%)の15630.79、S&P500は30.06ポイント安
(-0.60%)の4975.51で取引を終了した。21日引け後の半導体エヌビディアの四半期決算発表を警戒した売りが影響し寄り付き後は下落。その後も経済指標の冴えない結果を受け、成長減速を懸念した売り圧力も強まった。特にハイテクでの調整売りが続き上値を抑制。相場は終日軟調に推移し、戻り鈍く終了した。
休場明けの米国市場がさえなかったことから、東証グロース市場は売り優勢で取引を開始。米半導体大手エヌビディアの決算発表が警戒されて、プライム市場は半導体株が弱く、日経平均は前日比マイナス圏での推移に。足元、東証グロース市場指数、東証グロース250指数ともに10%ほど上昇していたことから、主力株を中心に売り圧力が強まる地合いとなった。
個別では、QPS研究所<5595>は、利益確定売りが強まり急落したほか、ペルセウス
<4882>、アジャイル<6573>も急落。時価総額上位銘柄では、ispace<9348>、ウェルスナビ<7342>、JTOWER<4485>が売られた。値下がり率上位銘柄では、ビートレンド<
4020>、コパ・コーポレーション<7689>が下落。
一方、サマンサJP<7829>がコナカ<7494>を株式交換完全親会社とする株式交換を行うことを協議・検討と発表しストップ高。時価総額上位銘柄では、トライト<9164>のみ上昇した。値上がり率上位銘柄では、くふうカンパニー<4376>、ピクスタ<3416>がランクイン。
東証グロース市場Core指数では、ispace、ウェルスナビ、JTOWERのほか、シーユーシー<9158>、ジーエヌアイグループ<2160>などが下落した。
[東証グロース市場 上昇率・下落率上位10銘柄]
・値上がり率上位10位
|コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率|
1| 4376|くふうカンパニー | 318| 80| 33.61|
2| 7829|サマンサJP | 125| 30| 31.58|
3| 3416|ピクスタ | 1419| 300| 26.81|
4| 9244|デジタリフト | 1703| 300| 21.38|
5| 4893|ノイルイミューン | 233| 40| 20.73|
6| 9235|売れるネット広告 | 6090| 1000| 19.65|
7| 5033|ヌーラボ | 1594| 174| 12.25|
8| 6580|ライトアップ | 744| 80| 12.05|
9| 7031|インバウンド | 1194| 119| 11.07|
10| 5588|ファーストA | 2639| 257| 10.79|
・値下がり率上位10位
|コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率|
1| 4882|ペルセウス | 418| -100| -19.31|
2| 5595|QPS研究所 | 3075| -565| -15.52|
3| 6573|アジャイル | 198| -28| -12.39|
4| 4020|ビートレンド | 1003| -141| -12.33|
5| 7689|コパ | 955| -134| -12.30|
6| 3905|データセク | 684| -85| -11.05|
7| 4265|IGS | 501| -61| -10.85|
8| 4575|CANBAS | 449| -53| -10.56|
9| 3542|VEGA | 795| -92| -10.37|
10| 5572|リッジアイ | 2311| -256| -9.97|
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