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日本アジア投資のニュース
日本アジア投資<8518>は14日、2022年3月期第3四半期の連結業績を発表した。営業収益は2,769百万円(前年同期比6.7%減)、営業利益は62百万円(前年同期は135百万円の損失)、経常利益は49百万円の損失(同308百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は227百万円の損失(同363百万円の損失)となった。
売上については未上場株式の売却減少、売電収入の減少によって減少したものの、上場株式の売却益の増加や評価損・投資損失引当金繰入額の減少により、損失幅は縮小した。営業活動の状況としては、IPO実績が3社となったほか、地域金融機関と連携した障がい者グループホームプロジェクトが累計10件まで拡大した。
第4四半期では、1件のメガソーラープロジェクトの売却、国内上場株式の売却、未上場株式のM&Aによる売却益を見込んでいる。
<EY>
売上については未上場株式の売却減少、売電収入の減少によって減少したものの、上場株式の売却益の増加や評価損・投資損失引当金繰入額の減少により、損失幅は縮小した。営業活動の状況としては、IPO実績が3社となったほか、地域金融機関と連携した障がい者グループホームプロジェクトが累計10件まで拡大した。
第4四半期では、1件のメガソーラープロジェクトの売却、国内上場株式の売却、未上場株式のM&Aによる売却益を見込んでいる。
<EY>
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