2,155円
都築電気のニュース
~環境変化に強い「攻めのサイバーセキュリティ」の実現を支援~
都築電気株式会社(代表取締役社長:江森 勲、東京オフィス:東京都港区、以下当社)は、「サイバーセキュリティ経営支援サービス」の提供を開始しました。 本サービスは、お客様のサイバーセキュリティ対応状況の可視化と、今後の実効性ある計画を支援するサービスです。アセスメントツールによる網羅的かつ客観的な評価と、当社のセキュリティ専門エンジニアによるコンサルティングから成り立っています。 現状評価と計画立案を低コスト、短期間、高品質に実施できます。定期的に実施いただくことで、変化に強い「攻めのサイバーセキュリティ実現」に寄与します。本サービスは2026年3月末までに、200ユーザーにご活用いただくことを目標としています。
■背景
現在、サイバーセキュリティにおいては脅威が日々変化し、講じるべき対策も常に変化を続けています。一方、コロナ禍におけるテレワーク環境へのシフトなど、近年の加速度的な環境変化が重なり、企業にはDX対応への要求も高まっています。
「DX対応のためのシステム導入に起因して、新たなセキュリティ課題が生まれる」など、多くの企業が「要求」と「脅威」の狭間で、日々の対策に追われている状況にあると当社は考えています。
今回、そのような課題に対し、お客様のセキュリティ対策指標の中心として活用いただけるコンサルティングサービスの提供を開始しました。
■サービスの概要と特長
(URL: https://tsuzuki.jp/jigyo/cybersecurity/)
お客様のサイバーセキュリティ対応状況の可視化と、今後の実効性ある計画を支援するコンサルティングサービスです。お客様の現状と課題を可視化し、対策の優先順位付けや改善案等についての計画支援を実施します。
取り組むべき課題やソリューションについては、特定のサービスに依存せず最適なものを明示します。立案した計画の実行について引き続き当社にお任せいただくことで、課題を的確に捉えたプロジェクト進行が可能となります。
1. 実績豊富なエンジニアによる、評価支援とセキュリティ計画立案
・同業他社との比較を含むアセスメント結果と、各種ガイドラインおよび法令、事例や経験から、一段踏み込んだ現状分析を実施
・効果とコストから、現状における優先タスクを洗い出し、実効性の高いセキュリティ計画立案を支援
2. 常時最新のアセスメントツールを用いた現状評価
・米SecurityScorecard社のリスクレイティングサービスとAPI連携したNRIセキュアテクノロジーズ株式会社の「Secure SketCH」を利用
・大量の統計データにより、数値化した自社データと他社データの比較を実施
3. 定期的に実施しやすい期間とコストを実現
・価格設定は90万円~、開始から結果報告までを2カ月以内で完了
・課題発見→対策のサイクルを早め、変化に強い「攻めのサイバーセキュリティ」実現を支援
■プロセス
サービス全体の流れと実施内容のイメージは以下図のとおりです。
■本発表にあたり、以下のコメントを頂いています
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は、都築電気株式会社様による『サイバーセキュリティ経営支援サービス』のリリースを心より歓迎いたします。
DXやテレワークが著しく進展する一方で、企業や組織を狙うサイバー攻撃が多数発生しており、ランサムウェアやサプライチェーン攻撃による被害が恒常化しています。
これからの時代、サイバーセキュリティはIT部門の課題ではなく、ビジネス部門とセキュリティ担当がコワークし、継続的に取り組むべき経営課題となっています。
本サービスは、都築電気株式会社様の技術とセキュリティに精通したエンジニアのコンサルティング力とSecure SketCHの大量データに基づく定量的な相対評価という強みをかけ合わせることで、企業や組織のサイバーセキュリティ対応状況の可視化と、実効性をともなう計画策定を可能にします。
良きサイバーセキュリティ対策の実践には、対策状況の可視化と継続的な対応が欠かせません。その観点で、コンサルティング×プラットフォームという枠組みにもとづく本サービスは、お客様の頼れる右腕として、攻めのサイバーセキュリティ経営の実現に寄与するものと確信しています。
Secure SketCH は、今後も都築電気株式会社様との多様なコワークをさらに深化させることで、お客様のサイバーリスクの低減および安全安心な社会の実現を目指していきます。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 DXセキュリティプラットフォーム事業本部
本部長 足立 道拡
■都築電気株式会社について
(URL: https://www.tsuzuki.co.jp/)
パーパス「人と知と技術で、可能性に満ちた“余白”を、ともに。」を掲げ、ICTを通してお客様の企業価値向上・社会課題解決を行う企業です。デジタルトランスフォーメーションの推進や、サステナブルな社会構築への貢献を通して、グループ一丸となり豊かな世界の実現を目指しています。
当社は2022年5月1日に創業90周年を迎えました。100周年、さらに先の未来においても社会に価値を提供するべく、今後も挑戦を続けていきます。
■本件に関するお問い合わせ先
報道関係
都築電気株式会社 経営企画室 春名・西田・中村
TEL:050-3684-7780 E-mail:pr@tsuzuki.co.jp
サービスに関するお問い合わせ
都築電気株式会社 DX推進統括部
E-mail:webinfo@tsuzuki.co.jp
*記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
*プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後、予告なしに変更されることがございますのでご了承ください。
都築電気株式会社(代表取締役社長:江森 勲、東京オフィス:東京都港区、以下当社)は、「サイバーセキュリティ経営支援サービス」の提供を開始しました。 本サービスは、お客様のサイバーセキュリティ対応状況の可視化と、今後の実効性ある計画を支援するサービスです。アセスメントツールによる網羅的かつ客観的な評価と、当社のセキュリティ専門エンジニアによるコンサルティングから成り立っています。 現状評価と計画立案を低コスト、短期間、高品質に実施できます。定期的に実施いただくことで、変化に強い「攻めのサイバーセキュリティ実現」に寄与します。本サービスは2026年3月末までに、200ユーザーにご活用いただくことを目標としています。
■背景
現在、サイバーセキュリティにおいては脅威が日々変化し、講じるべき対策も常に変化を続けています。一方、コロナ禍におけるテレワーク環境へのシフトなど、近年の加速度的な環境変化が重なり、企業にはDX対応への要求も高まっています。
「DX対応のためのシステム導入に起因して、新たなセキュリティ課題が生まれる」など、多くの企業が「要求」と「脅威」の狭間で、日々の対策に追われている状況にあると当社は考えています。
今回、そのような課題に対し、お客様のセキュリティ対策指標の中心として活用いただけるコンサルティングサービスの提供を開始しました。
■サービスの概要と特長
(URL: https://tsuzuki.jp/jigyo/cybersecurity/)
お客様のサイバーセキュリティ対応状況の可視化と、今後の実効性ある計画を支援するコンサルティングサービスです。お客様の現状と課題を可視化し、対策の優先順位付けや改善案等についての計画支援を実施します。
取り組むべき課題やソリューションについては、特定のサービスに依存せず最適なものを明示します。立案した計画の実行について引き続き当社にお任せいただくことで、課題を的確に捉えたプロジェクト進行が可能となります。
1. 実績豊富なエンジニアによる、評価支援とセキュリティ計画立案
・同業他社との比較を含むアセスメント結果と、各種ガイドラインおよび法令、事例や経験から、一段踏み込んだ現状分析を実施
・効果とコストから、現状における優先タスクを洗い出し、実効性の高いセキュリティ計画立案を支援
2. 常時最新のアセスメントツールを用いた現状評価
・米SecurityScorecard社のリスクレイティングサービスとAPI連携したNRIセキュアテクノロジーズ株式会社の「Secure SketCH」を利用
・大量の統計データにより、数値化した自社データと他社データの比較を実施
3. 定期的に実施しやすい期間とコストを実現
・価格設定は90万円~、開始から結果報告までを2カ月以内で完了
・課題発見→対策のサイクルを早め、変化に強い「攻めのサイバーセキュリティ」実現を支援
■プロセス
サービス全体の流れと実施内容のイメージは以下図のとおりです。
■本発表にあたり、以下のコメントを頂いています
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は、都築電気株式会社様による『サイバーセキュリティ経営支援サービス』のリリースを心より歓迎いたします。
DXやテレワークが著しく進展する一方で、企業や組織を狙うサイバー攻撃が多数発生しており、ランサムウェアやサプライチェーン攻撃による被害が恒常化しています。
これからの時代、サイバーセキュリティはIT部門の課題ではなく、ビジネス部門とセキュリティ担当がコワークし、継続的に取り組むべき経営課題となっています。
本サービスは、都築電気株式会社様の技術とセキュリティに精通したエンジニアのコンサルティング力とSecure SketCHの大量データに基づく定量的な相対評価という強みをかけ合わせることで、企業や組織のサイバーセキュリティ対応状況の可視化と、実効性をともなう計画策定を可能にします。
良きサイバーセキュリティ対策の実践には、対策状況の可視化と継続的な対応が欠かせません。その観点で、コンサルティング×プラットフォームという枠組みにもとづく本サービスは、お客様の頼れる右腕として、攻めのサイバーセキュリティ経営の実現に寄与するものと確信しています。
Secure SketCH は、今後も都築電気株式会社様との多様なコワークをさらに深化させることで、お客様のサイバーリスクの低減および安全安心な社会の実現を目指していきます。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 DXセキュリティプラットフォーム事業本部
本部長 足立 道拡
■都築電気株式会社について
(URL: https://www.tsuzuki.co.jp/)
パーパス「人と知と技術で、可能性に満ちた“余白”を、ともに。」を掲げ、ICTを通してお客様の企業価値向上・社会課題解決を行う企業です。デジタルトランスフォーメーションの推進や、サステナブルな社会構築への貢献を通して、グループ一丸となり豊かな世界の実現を目指しています。
当社は2022年5月1日に創業90周年を迎えました。100周年、さらに先の未来においても社会に価値を提供するべく、今後も挑戦を続けていきます。
■本件に関するお問い合わせ先
報道関係
都築電気株式会社 経営企画室 春名・西田・中村
TEL:050-3684-7780 E-mail:pr@tsuzuki.co.jp
サービスに関するお問い合わせ
都築電気株式会社 DX推進統括部
E-mail:webinfo@tsuzuki.co.jp
*記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
*プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後、予告なしに変更されることがございますのでご了承ください。
この銘柄の最新ニュース
都築電のニュース一覧- 都築電気、麻生セメントに「TCloud for SCM」を導入決定 2024/10/03
- 都築電気、麻生セメントに「TCloud for SCM」を導入決定 2024/10/03
- 都築電気、ダイワボウ情報システム株式会社と業務提携契約を締結 2024/10/01
- 人事異動に関するお知らせ 2024/10/01
- 都築電気、ダイワボウ情報システム株式会社と業務提携契約を締結 2024/10/01
マーケットニュース
- 来週の株式相場に向けて=総選挙意識し「政局動向」に神経質な展開も (10/18)
- 東京株式(大引け)=70円高と3日ぶり反発、戻り売りに押され伸び悩む (10/18)
- 本日の【新規公開(IPO)】公開価格決定 (18日大引け後 発表分) (10/18)
- 来週の為替相場見通し=円安けん制警戒しつつ150円上回る水準でジリ高か (10/18)
都築電気の取引履歴を振り返りませんか?
都築電気の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。