調整からのリバウンド期待
電子部品主体の専門商社で、電機と機械も柱となっています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-31.0%減益、最終利益が-31.9%減益となっています。
株価は3月20日安値872円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月22日現在で、ストキャスティクス(9日)は22.49まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-31.0%減益、最終利益が-31.9%減益となっています。
株価は3月20日安値872円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月22日現在で、ストキャスティクス(9日)は22.49まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。