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日経225先物は11時30分時点、前日比40円安の3万9620円(-0.10%)前後で推移。寄り付きは3万9600円と、シカゴ日経平均先物清算値(3万9615円)にサヤ寄せする形から、やや売りが先行して始まった。寄り付き直後に3万9740円まで買われた後は軟化し、3万9510円まで売られたが、中盤にかけてプラス圏を回復し3万9770円まで切り返す場面もみられた。ただし、買い一巡後は再びショート優勢となり、終盤にかけては3万9620円~3万9660円辺りで推移。
日経225先物は、オプション権利行使価格の3万9625円を中心とした上下の権利行使価格となる、3万9500円から3万9750円での推移となっている。スキャルピング中心のトレードであり、積極的にトレンドを取りに行く動きは限られている。3万9500円での底堅さがみられるなかで、ボリンジャーバンドの+1σ(3万9930円)に接近する場面は意識されそうである。
NT倍率は先物中心限月で14.06倍に上昇した。200日移動平均線(14.03倍)を上回っており、NTショートを巻き戻す動きが続きそうである。東京エレクトロン<8035>[東証P]、アドバンテスト<6857>[東証P]、レーザーテック<6920>[東証P]が日経平均型を支えており、NTロングでのスプレッド狙いに向かわせそうだ。
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