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日経225先物は11時30分時点、前日比150円高の3万5870円(+0.41%)前後で推移。寄り付きは3万6000円と、シカゴ日経平均先物清算値(3万6045円)にサヤ寄せする形から、買い先行で始まった。直後につけた3万6080円を高値にショート優勢の流れとなり、中盤にかけて3万5750円まで上げ幅を縮める場面もみられた。ただし、下へのバイアスは強まらず、終盤にかけては3万5900円辺りでの推移となった。
日経225先物はボリンジャーバンドの-2σ(3万5930円)を上回って始まったが同水準をキープできず、3万5750円まで上げ幅を縮めた。ただし、指数インパクトの大きいアドバンテスト<6857>[東証P]が引き続き日経平均型の重荷となった一方で、東京エレクトロン<8035>[東証P]は2023年10月以来の2万円を割り込んだ後に切り返したほか、ファーストリテイリング<9983>[東証P]もプラス圏で推移するなか、下へのバイアスは強まらなかった。-2σ水準では上値を抑えられそうだが、オプション権利行使価格の3万5750円から3万6000円辺りでのレンジ推移が意識されよう。
NT倍率は先物中心限月で13.38倍に低下している。一時13.31倍まで低下する場面もみられており、トランプ関税に対するリスクヘッジの動きもあってNTショートに振れやすい需給状況である。
株探ニュース
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