上昇からのスピード調整
輸入材使用梱包材やプレハブハウスが軸で、太陽光発電設備施工も行っています。
2018年10月期の業績予想は、経常利益が-93.3%減益、最終利益が前期比2.5倍となっています。
株価は7月12日高値1205円から7月26日安値983円まで下げたあと、8月9日高値1050円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月10日現在で、ストキャスティクス(9日)は81.40、RCI(9日)は78.33まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年10月期の業績予想は、経常利益が-93.3%減益、最終利益が前期比2.5倍となっています。
株価は7月12日高値1205円から7月26日安値983円まで下げたあと、8月9日高値1050円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月10日現在で、ストキャスティクス(9日)は81.40、RCI(9日)は78.33まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。