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NATTY SWANKYホールディングスのニュース
ランチメニューをリニューアルし、2024年4月1日(月)より、看板メニューである「肉汁焼餃子」を使った『究極の餃子定食』のみを提供します。
株式会社NATTY SWANKYホールディングスの子会社である株式会社ダンダダン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:井石 裕二)は「粋で鯔背な店づくり」を理念に、肉汁餃子のダンダダンを全国で運営しており、餃子とビールを主役としてゆっくり楽しめるお店を創りたいという想いで、2011年に東京調布市で創業しました。 この度、肉汁餃子のダンダダンのランチメニューをリニューアルします。 従来のランチでは、肉汁焼餃子、チャーシュー、麻婆豆腐など複数の定食を提供していましたが、2024年4月1日(月)より、看板メニューである「肉汁焼餃子」を使った定食のみを提供します。
定食内容
2024年4月1日(月)より、全国の「肉汁餃子のダンダダン」で、リニューアルした「究極の餃子定食」の提供を開始します。
※ランチ時間帯のみの限定販売です。一部の店舗ではランチ営業はしていませんので、お近くの店舗の営業時間をご確認ください。
商品名:究極の餃子定食
金額:1,000円(税込)
内容:肉汁焼餃子
国産温泉玉子
特製旨味練りタラコ
山くらげ
春雨サラダ 紫蘇風味
餃子に合うご飯
鶏出汁ワンタンスープ
従来の肉汁焼餃子定食からの変更点
・特製旨味練りタラコを足しました。
練りタラコは、ご飯が進む、ほどよい辛さです。
・ゆずキャベツを山くらげに変更しました。
山くらげは、「浅漬け」「しば漬け」の2種類の味があります。
・春雨サラダの小鉢を足しました。
紫蘇風味の春雨サラダは、さっぱりしていて口直しにぴったりです。
・ご飯のおかわりが無料でできるようになりました。
おかずが増えたので、ご飯と一緒にお楽しみください。
・スープにワンタン(1個)を足しました。
ワンタンは、つるっとモチモチの食感と具材の旨みがぎっしり詰まっています。
定食の食べ方指南書
1.まずは餃子をそのままガブリ!
熱々の肉汁を堪能すべし
2.次に白飯
ひと口かじった餃子を白飯でワンバン!
肉汁と共に口にほうり込む
3.ワンタンスープ、春雨サラダで口内リセット!
4.餃子、白飯を繰り返す!
5.温玉はそのまま食べても、ご飯にかけても!
6.白飯をおかわり!
7.温玉かけご飯!は山くらげのシャキシャキ食感や練りたらこを合わせても絶品です!
定食リニューアルへの思い
13年前の1月、ダンダダン一号店が誕生しました。
・餃子が好きだったこと。
・餃子とビールは鉄板な相性のイメージを持っているはずなのに、堂々と餃子を食べながらビールを楽しめる居酒屋が世の中にほとんどなかったこと。
・老若男女に使っていただけるお店を作りたい。
そのようなきっかけから、ラーメン店のような中華料理の餃子ではなく、“日本食としての焼餃子の文化を作っていきたい”、そして餃子のお店をやるのならば、“日本一美味しい餃子を作りたい”という思いで、「肉汁焼餃子」という商品を作りました。
熱々で肉汁たっぷり、皮はもちもち、それでいて重すぎず、餡はうまみたっぷりで肉々しく、食べた時には皮と餡が喧嘩せずに一体感を醸し出す、餃子だけで十分に美味しい “何もつけないで食べられる”、そんな餃子です。
この餃子が多くのお客様に認めていただけて、肉汁餃子のダンダダンは続けてくることができました。
ダンダダンの餃子の美味しさに気付いていただきたい、その美味しさをもっと多くのお客様に伝えていきたい、ダンダダンで働く皆が誇りを持って餃子を提供できるようにしたい、そんな思いで今回の定食リニューアルを決断しました。
今までランチでは、肉汁焼餃子、チャーシュー、麻婆豆腐などの複数の定食を提供していました。
ですが、これからは看板メニューである「肉汁焼餃子」の定食1本に絞ります。
お客様に最大限美味しく召し上がっていただけるよう、従来の肉汁焼餃子の定食から改良を重ね、今回の発表に至りました。
ダンダダンの皆で力を合わせ、より多くのお客様に「肉汁焼餃子」の美味しさを伝えていきます。
肉汁焼餃子とは
研究に研究を重ね、1年以上をかけてつくりあげたダンダダンの餃子。
ご飯のおかずにはもちろん、お酒のつまみにも合うように作られた餃子です。
餡の肉は豚のもも肉等を食感を生かせるように粗く挽き、キャベツ・ニラ等の野菜は肉のうまみを引き立たせるよう細かく刻みます。
自然の旨味を生かせる配合を研究した合わせ調味料を入れ、またそれら全てが足し算ではなく掛け算になるタイミングまで練りこみます。
皮は小麦の表皮、胚芽、胚乳をすべて粉にし、風味豊かな香りと栄養価を最大限残した「全粒粉(7%)」を使用し、独自に開発しました。餡の旨味をしっかり閉じ込め、なおかつ重すぎない絶妙な厚さで作られています。
最後に、餡と皮を「包む」ではなく、「握り」ます。皮を伸ばしながら餡をたっぷりと入れ、人が握ることで肉汁たっぷりのダンダダン肉汁餃子が出来上がります。
ニンニク控え目ですので、次の日の心配をせずにたくさんいただけます。
ダンダダン全店にてこちらの餃子を提供しており、年間2000万個以上を売り上げる看板商品で、老若男女問わず多くの方に召し上がっていただいています。
何もつけないで食べられるようになっていますので、まずはそのままお召し上がりください。
肉汁餃子のダンダダンとは
老若男女が日常的に餃子とビールを楽しめる店を作りたいという想いで、2011年1月に東京都調布市にオープンした、元祖肉汁餃子のお店です。
「街に永く愛される、粋で鯔背な店づくり~期待以上が当り前、 それが我等の心意気~」を理念に掲げ、一時の繁盛ではなく、その街の人々に永く愛される店づくりに努めています。
会社概要
株式会社ダンダダン
代表取締役社長:井石裕二
本社:東京都新宿区西新宿1-19-8 新東京ビル7階
事業内容:ギョーザ居酒屋「肉汁餃子のダンダダン」全国に運営
URL:https://www.dandadan.jp/
報道関係者の皆様:本件に関する取材窓口
社名:株式会社NATTY SWANKYホールディングス
部署:社長室 広報 廣田瞳
電話番号: 080-3708-7954
メールアドレス:hirota@nattyswanky.com
株式会社NATTY SWANKYホールディングスの子会社である株式会社ダンダダン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:井石 裕二)は「粋で鯔背な店づくり」を理念に、肉汁餃子のダンダダンを全国で運営しており、餃子とビールを主役としてゆっくり楽しめるお店を創りたいという想いで、2011年に東京調布市で創業しました。 この度、肉汁餃子のダンダダンのランチメニューをリニューアルします。 従来のランチでは、肉汁焼餃子、チャーシュー、麻婆豆腐など複数の定食を提供していましたが、2024年4月1日(月)より、看板メニューである「肉汁焼餃子」を使った定食のみを提供します。
定食内容
2024年4月1日(月)より、全国の「肉汁餃子のダンダダン」で、リニューアルした「究極の餃子定食」の提供を開始します。
※ランチ時間帯のみの限定販売です。一部の店舗ではランチ営業はしていませんので、お近くの店舗の営業時間をご確認ください。
商品名:究極の餃子定食
金額:1,000円(税込)
内容:肉汁焼餃子
国産温泉玉子
特製旨味練りタラコ
山くらげ
春雨サラダ 紫蘇風味
餃子に合うご飯
鶏出汁ワンタンスープ
従来の肉汁焼餃子定食からの変更点
・特製旨味練りタラコを足しました。
練りタラコは、ご飯が進む、ほどよい辛さです。
・ゆずキャベツを山くらげに変更しました。
山くらげは、「浅漬け」「しば漬け」の2種類の味があります。
・春雨サラダの小鉢を足しました。
紫蘇風味の春雨サラダは、さっぱりしていて口直しにぴったりです。
・ご飯のおかわりが無料でできるようになりました。
おかずが増えたので、ご飯と一緒にお楽しみください。
・スープにワンタン(1個)を足しました。
ワンタンは、つるっとモチモチの食感と具材の旨みがぎっしり詰まっています。
定食の食べ方指南書
1.まずは餃子をそのままガブリ!
熱々の肉汁を堪能すべし
2.次に白飯
ひと口かじった餃子を白飯でワンバン!
肉汁と共に口にほうり込む
3.ワンタンスープ、春雨サラダで口内リセット!
4.餃子、白飯を繰り返す!
5.温玉はそのまま食べても、ご飯にかけても!
6.白飯をおかわり!
7.温玉かけご飯!は山くらげのシャキシャキ食感や練りたらこを合わせても絶品です!
定食リニューアルへの思い
13年前の1月、ダンダダン一号店が誕生しました。
・餃子が好きだったこと。
・餃子とビールは鉄板な相性のイメージを持っているはずなのに、堂々と餃子を食べながらビールを楽しめる居酒屋が世の中にほとんどなかったこと。
・老若男女に使っていただけるお店を作りたい。
そのようなきっかけから、ラーメン店のような中華料理の餃子ではなく、“日本食としての焼餃子の文化を作っていきたい”、そして餃子のお店をやるのならば、“日本一美味しい餃子を作りたい”という思いで、「肉汁焼餃子」という商品を作りました。
熱々で肉汁たっぷり、皮はもちもち、それでいて重すぎず、餡はうまみたっぷりで肉々しく、食べた時には皮と餡が喧嘩せずに一体感を醸し出す、餃子だけで十分に美味しい “何もつけないで食べられる”、そんな餃子です。
この餃子が多くのお客様に認めていただけて、肉汁餃子のダンダダンは続けてくることができました。
ダンダダンの餃子の美味しさに気付いていただきたい、その美味しさをもっと多くのお客様に伝えていきたい、ダンダダンで働く皆が誇りを持って餃子を提供できるようにしたい、そんな思いで今回の定食リニューアルを決断しました。
今までランチでは、肉汁焼餃子、チャーシュー、麻婆豆腐などの複数の定食を提供していました。
ですが、これからは看板メニューである「肉汁焼餃子」の定食1本に絞ります。
お客様に最大限美味しく召し上がっていただけるよう、従来の肉汁焼餃子の定食から改良を重ね、今回の発表に至りました。
ダンダダンの皆で力を合わせ、より多くのお客様に「肉汁焼餃子」の美味しさを伝えていきます。
肉汁焼餃子とは
研究に研究を重ね、1年以上をかけてつくりあげたダンダダンの餃子。
ご飯のおかずにはもちろん、お酒のつまみにも合うように作られた餃子です。
餡の肉は豚のもも肉等を食感を生かせるように粗く挽き、キャベツ・ニラ等の野菜は肉のうまみを引き立たせるよう細かく刻みます。
自然の旨味を生かせる配合を研究した合わせ調味料を入れ、またそれら全てが足し算ではなく掛け算になるタイミングまで練りこみます。
皮は小麦の表皮、胚芽、胚乳をすべて粉にし、風味豊かな香りと栄養価を最大限残した「全粒粉(7%)」を使用し、独自に開発しました。餡の旨味をしっかり閉じ込め、なおかつ重すぎない絶妙な厚さで作られています。
最後に、餡と皮を「包む」ではなく、「握り」ます。皮を伸ばしながら餡をたっぷりと入れ、人が握ることで肉汁たっぷりのダンダダン肉汁餃子が出来上がります。
ニンニク控え目ですので、次の日の心配をせずにたくさんいただけます。
ダンダダン全店にてこちらの餃子を提供しており、年間2000万個以上を売り上げる看板商品で、老若男女問わず多くの方に召し上がっていただいています。
何もつけないで食べられるようになっていますので、まずはそのままお召し上がりください。
肉汁餃子のダンダダンとは
老若男女が日常的に餃子とビールを楽しめる店を作りたいという想いで、2011年1月に東京都調布市にオープンした、元祖肉汁餃子のお店です。
「街に永く愛される、粋で鯔背な店づくり~期待以上が当り前、 それが我等の心意気~」を理念に掲げ、一時の繁盛ではなく、その街の人々に永く愛される店づくりに努めています。
会社概要
株式会社ダンダダン
代表取締役社長:井石裕二
本社:東京都新宿区西新宿1-19-8 新東京ビル7階
事業内容:ギョーザ居酒屋「肉汁餃子のダンダダン」全国に運営
URL:https://www.dandadan.jp/
報道関係者の皆様:本件に関する取材窓口
社名:株式会社NATTY SWANKYホールディングス
部署:社長室 広報 廣田瞳
電話番号: 080-3708-7954
メールアドレス:hirota@nattyswanky.com
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