メタバース空間でスピーディな外構提案が可能！『バーチャル ホーム＆ガーデン』をリリース

専門スキル不要で誰でも簡単に操作可能。月5,000円とコスパに優れたお役立ちツール

ガーデンライフスタイルメーカーである株式会社タカショー（本社：和歌山県海南市、代表取締役社長：高岡伸夫、東証プライム：7590）と、タカショーのグループ会社で3Dパースや動画・VRなどのソフトサービスを展開する株式会社GLD-LAB.（本社：鳥取県鳥取市、代表取締役社長：濱本真）は、メタバース空間上でスピーディな外構提案を可能とする『バーチャル ホーム＆ガーデン』を2023年9月４日（月）にリリースいたしました。



標準でセットされた6つの住宅スタイルから選び、外構アイテムをマウス操作で配置していくだけ。CADのような専門スキルを必要としないことに加えて、メタバース空間上で外構設計を行えるため、場所を選ばないオンライン商談が可能。（※利用イメージ：https://qrtn.jp/nxesiuy）
人材確保がますます難しくなる今後の社会課題に対して、お客様へのご提案時の効率化にお役立ちいただけるDXツールをタカショーグループは今後も開発して参ります。

◆『バーチャル ホーム＆ガーデン』の主なポイント
１．最大5人まで同時接続可能
メタバース空間に5人まで同時接続が可能。ビデオ通話機能が標準でセットされており、カメラやマイクを用いれば、その場でのコミュニケーションが可能。お客様のご要望を伺いながらリアルタイムで操作、確認していただくことが可能となります。

２．簡単操作でスピーディな提案が可能
メタバース上の住宅に3Dの外構アイテムをお好みの場所に配置していくだけの簡単操作。また、あらかじめ住宅に外構プランがセットされたサンプルプランも多数収録。色の変更、サイズ変更も簡単に行なえるので、お客様との商談をスピーディに進めることが可能です。登録アイテムやサンプルプランは随時アップデートされるので、最新アイテムや人気の空間プランから提案が可能です。

３．アバター操作で自由に移動が可能
参加者それぞれのアバターが、メタバース空間内を自由に動きまわることができます。建物の中に入って移動することができるため、外から中の見え方、中から外の見え方などさまざまな角度から提案空間を体感いただくことができます。

４．建物データの取り込みが可能
オプションサービスとして住宅会社様オリジナルの建物データをシステムに取り込むことが可能です。建物データを登録すれば建物内の間取りの確認や、標準で登録された多数のインテリアデータを組み合わせることで室内コーディネートの提案まで、本サービスを幅広く活用いただくことができます。

◆サービスのご利用について
本サービスは、専用アプリなどは不要でブラウザ上にてお使いいただけます。お申込後にログインID、パスワードを設定いただき、専用ページからご利用いただけます。
申込サイト：https://gld-lab.co.jp/service/remote_sim/contact/
利用料金（年会費）：60,000円（税別）
※ 1カ月間、無料でお試しいただける「お試しキャンペーン」を開催いたします。
※ サービスの提供は、株式会社GLD-LAB.がおこないます。


＜＜株式会社タカショー　会社概要＞＞
◆本社所在地：
〒642-0017 和歌山県海南市南赤坂２０−１
◆事業内容：
・環境エクステリア（インドア及びアウトドア庭園、緑化）に関する製品の企画開発
・ガーデン用品の輸出入販売
・エクステリア商品のソフトウェア開発販売
・CAD,CGソフトウェアの提供及び処理業務
◆ホームページ：https://takasho.co.jp/

＜＜株式会社GLD-LAB.　会社概要＞＞
◆本社所在地：
〒689-1112 鳥取県鳥取市若葉台1丁目5番地5
◆事業内容：
DXによるガーデン＆エクステリアの空間デザイン及び販売
◆ホームページ：https://gld-lab.co.jp/

【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社GLD-LAB.
担当　濱本（はまもと）・市村（いちむら）
電話：[phone]
FAX：[phone]
メールアドレス：[e-mail]