evercookシリーズから新提案 調理性能と外観の美しさを兼ね備えたシリーズ最上位モデルのフライパン『evercookPro』を発売

生活関連用品の企画・開発・販売を行う株式会社ドウシシャ(大阪本社：大阪市中央区、代表取締役社長：野村 正幸、以下　ドウシシャ)は、evercookブランドよりシリーズ最上位モデルの『evercook Pro』フライパンを、2020年９月上旬より発売します。

商品URL ： https://www.evercook-kitchen.com/Pro



『evercook Pro』はevercookシリーズのコーティングのツルすべ感はそのままに、性能と外観の美しさを兼ね備えたシリーズ最上位モデルです。保温性や平面性などの性能を更に引き上げたシリーズ最高の商品に仕上がりました。

◆弱火や余熱調理に最適な設計
・有磁性ステンレスをフライパンの外側に採用することで、直火は勿論、IH調理の際も熱効率がよく、保温性が高いので、弱火や余熱で調理ができて経済的です。また、弱火や余熱でじっくりムラなく焼き上げることで、素材のうまみを壊さず、ふっくらジューシーに仕上がります。


◆美しさのこだわり
・耐食性の高いステンレスは丈夫で錆びにくく鏡面仕上げのため、キッチンを洗練された空間にします。
・ハンドル部とフライパン底部にevercookのロゴをあしらっています。




◆シルクのようななめらかさがずっと続く独自の構造
・evercookは、フライパンの素材であるアルミニウムに独自のアンカー構造を施すことで、接着材を使わずにふっ素樹脂コーティングをかけることができます。
また、ふっ素樹脂コーティングの中にダイヤモンド粒子をいれた硬度の高いふっ素樹脂コーティングを採用しているため、耐久性が高く、ふっ素樹脂コーティングが長持ちします。


◆トリプルツーを実現
・200万回耐摩耗性試験クリア
※試験方法：JIS S 2010耐摩耗性試験に準じた試験方法にて、200万回実施。(一般)ボーケン品質評価機構調べ
内面塗膜の耐摩耗性試験200万回を実施しても、素地（アルミニウム）の露出が認められませんでした。

・200時間耐食性試験クリア
※試験方法：JIS S 2010耐食性試験に準じた試験方法にて、200時間実施。
(一般)ボーケン品質評価機構調べ
5％食塩水を満水容量の1/3まで入れ、80℃の恒温槽内で200時間保持した後、膨れの径が１mm以内のものが3個以下かつ、著しい変色がないこと。

・自信があるから２年保証
自信があるから、ふっ素樹脂コーティングのはがれに対して保証を実施します。
※強い火力や空だきによる変形・変色・こげつき、また使用により発生した傷は除く。
取っ手などの樹脂部分は保証の対象外です。詳しくはホームページを参照ください。

◆レシピ付き
フレンチオムレツ、チキンソテーなどの計１０個のオリジナルレシピがついています。


〔商品概要〕




販売開始日　： 2020年９月上旬
商品URL　 ： https://www.evercook-kitchen.com/Pro

【会社概要】
商号　： 株式会社ドウシシャ
代表者： 代表取締役社長　野村 正幸
所在地： ＜大阪本社＞　　　　 〒542-8525　大阪市中央区東心斎橋1-5-5
　　　　 ＜東京本社＞　　　　 〒108-8573　東京都港区高輪2-21-46
　　　　 ＜東京本社第1ビル＞ 〒140-0011　東京都品川区東大井1-8-10
設立　： 1977年1月
資本金： 49億93百万円
URL　： https://www.doshisha.co.jp/

【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社ドウシシャ　
お客様相談室Tel：0120-104-481