2,487円
ベビーカレンダーのニュース
本日のマザーズ市場では、戻りの鈍い展開となった。前日の米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合指数は上昇したが、根強いインフレ懸念を背景に長期金利が一段と上昇し、東京市場では新興株の逆風となった。後場になると日経平均が上げ幅を縮め、マザーズ指数も伸び悩む展開となった。引き続きグローバルW<3936>やアスタリスク<6522>が賑わったものの、マザーズ全体を押し上げるまでには至らなかった。なお、マザーズ指数は小幅に3日続落、売買代金は概算で1407.81億円。騰落数は、値上がり167銘柄、値下がり212銘柄、変わらず11銘柄となった。
個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>やビジョナル<4194>が軟調。売買代金上位ではBASE<4477>やエネチェンジ<4169>が売りに押された。また、ベビーカレンダー<7363>や海帆<3133>は上場来安値を更新し、下落率上位に顔を出した。一方、時価総額上位ではJMDC<4483>が堅調で、フリー<4478>は小じっかり。前述のグローバルWが売買代金トップ、アスタリスクが同2位となり、ともにストップ高を付けた。
また、リベロ<9245>やインバウンド<7031>もストップ高水準で取引を終えた。
<HK>
個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>やビジョナル<4194>が軟調。売買代金上位ではBASE<4477>やエネチェンジ<4169>が売りに押された。また、ベビーカレンダー<7363>や海帆<3133>は上場来安値を更新し、下落率上位に顔を出した。一方、時価総額上位ではJMDC<4483>が堅調で、フリー<4478>は小じっかり。前述のグローバルWが売買代金トップ、アスタリスクが同2位となり、ともにストップ高を付けた。
また、リベロ<9245>やインバウンド<7031>もストップ高水準で取引を終えた。
<HK>
この銘柄の最新ニュース
ベビカレのニュース一覧- 少子化対策の一翼を担う「妊活フェムテック」、評価機運高まる銘柄群 <株探トップ特集> 2024/06/13
- 妊娠・出産・育児をはじめとした女性向けメディアを運営する株式会社ベビーカレンダー、「IRTV」にて2024年12月期 第1四半期決算説明を配信いたしました。 2024/05/14
- 2024年12月期 第1四半期決算説明資料 2024/05/14
- ベビカレ、1-3月期(1Q)経常は21%減益・通期計画を超過 2024/05/14
- 2024年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 2024/05/14
マーケットニュース
ベビーカレンダーの取引履歴を振り返りませんか?
ベビーカレンダーの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは![アセプラ(アセットプランナー)](https://assets.minkabu.jp/images/stock/img_asset_tradehistory.png)
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。