2,114円
テイ・エス テックの個人投資家の売買予想
予想株価
3,200円
登録時株価
553.0円
獲得ポイント
+324.90pt.
収益率
+116.09%
期間
理由
自動車関連株は、競争の熾烈極まる世界一の自動車市場である北米が壊滅的バウから、北米部門以外が、利益の多くを占める体制がきちんと整っている耐久力のある銘柄でないと、回復が誠に厳しいバウ。
そういう状況下にありながら、北米以外が善く健闘している自動車関連株にあって、中国は言うに及ばず、分けても【その他地域】が特に堅調なのが、
この 米国で2007年モデルの新車購入者を対象に行われた「シートの品質および満足度調査」で
世界 第 3 位 の自動車シートメーカー
かつ、
自動車内装部品で国内2位(注、国内1位は旧民生紡績さん)、
同内装品において世界5位(注、世界4位は旧民生紡績さん)、
の自動車部品における大企業であり、国内一流自動車メーカー本田技研工業の内装部品の約7割、 国内四大二輪メーカーのシートトップシェアを誇る
7313 【テイ・エステック】 さんバウ。
ここは、中間決算の結果だけで判断してしまう、ちょっと足りねェ~人達のせいで、言葉を悪く言うとボコボコの底値の500円の奈落の底まで理不尽に叩き落とされた非情に可哀想な銘柄バウよ・・・
確かに、7313テイ・エステックの中間の純利益46億5700万円は、前年度本決算の純益165億1700万円からすれば、大分見劣りするバウ。また前年度の中間純益77億6600万円から比べても、約31億円
分の屈辱的後退を強いられているバウなぁ~。?これでは、今期純益は百億割れは必至だな、90億・・・?いや80億台も有り得るかも知れん・・・
幻滅だ!これは、完全に【売り】でしょうなぁ。
・・・と、よく調べもしない素人さんの選択は、【売り】の1点張りかも知れないバウ。
しかし、ぶっちゃけるバウが、ここの7313 テイ・エステックさんの
収益構造は、少なくともここ数年【 下期集中型 】ばう。以下を五郎次郎
2006年度決算 上 期純利益 22億3800万円
2006年度決算 下 期純利益 43億2600万円
2007年度決算 上 期純利益 39億2100万円
2007年度決算 下 期純利益 58億3800万円
2008年度決算 上 期純利益 77億6600万円
2008年度決算 下 期純利益 88億5100万円
2009年度決算 上 期純利益 46億5700万円
2009年度決算下期純利益(予)63億4300万円※
※会社側2008年10月末時点の予測。想定レートは1ドル=百円。
1ドルドル安で、1億円弱の純益への為替差損発生。
つまり、恐らくは、これは飽くまでも地球猛獣群の推測バウが、今期の
本決算における純益は100億円の攻防に落ち着くとみているバウ。
しかるに、この【 下期集中 】という収益構造を無視して投げまくる連中は何事バウか!完全に幼稚園並みだとしか思えないバウ。一体全体、この今の7313のPERはどういう了見バウか?まったく、そんな値段にまでして投げたい臆病者は東京市場には必要無いバウから、幼稚園で御遊戯でもしていて欲しいバウ。
血圧が上がるバウから、このへんでよして置くバウ。
それはさておき、冒頭でも云ったバウが、【7313テイ・エステック】さんは、【その他地域】の躍進が目覚ましいバウ。今では、中国にも勝る生命線になっているバウなぁ~~
【その他地域】とは、英国、インド、タイ、インドネシア、フィリピン、
ブラジルのテイ・エステックの展開している6カ国の事バウ。
数字を出してみると、
*2007年度※本 決算の【その他地域収益状況】
売上 464億9300万円 営業利益 17億1200万円
*2009年度※中間決算の【その他地域収益状況】
売上 440億7700万円 営業利益 70億3300万円
簡単に言うと、×2換算にすれば、僅か約1年半で、このセクターの
売上は約2倍、
営業利益は約8倍と急成長しているバウ。
2009年度※中間決算のテイ・エステックさんの※全営業利益が103億
4800万円という事実からすれば、かかる【その他地域】は、ドル箱ばう
な。
ここは、中国が約3割強と報道されるほど、日本の会社さんの中では、五本の指にも入らんばかりの高比率で、元来、世界第二位の自動車消費国である中国での展開にも熱心な会社さんバウが、実情はドル箱の【その他地域】が凄いバウ。
その為、今般、ブラジルの工場を新設するなど、このドル箱の強化には余念がないバウ。他の自動車関連株が大きく失速するなか、ドル箱でしのいでいけるこの銘柄は、かなり手堅いバウ。
勿論、競争の厳しい世界一の自動車市場の本家であるアメリカが復調した時に出遅れないよう、北米の守りも堅いバウ。北米市場は御多聞にもれず、営業利益が、現状、3億ほどの損失を出しているバウが、インディアナに最新鋭?の工場を投入完了するなど準備万端バウ。
ここは、2007年2月に上場したばかりで、まだまだ知名度は低いほうかも?知れないバウが、2007年8月10日には、長期保有の株主さんには、本当に喜ばれる【株主優待】制度を早々と創設して下さり、お肉が大好物な地球猛獣群は感謝感激しているバウよ。
優待内容は、9月末時点の株主さんには、2000円分のクオ・カード
3月末の株主さんにも、3000円相当の地域名産品を下さるバウ。
特に、地域名産品は、地元埼玉のサイボクのソーセージ等のお肉セットが、地球猛獣群の大好物ばうが、他には、草加せんべや、工場のある栃木の餃子、静岡のメロン、三重県のしぐれ?、忘れてはいけないのがWWFへの自然保護募金へ寄付というのが選択できるという、地域や環境に手厚く貢献出来る素晴らしい内容の優待ばう。長期投資には、ぜひお勧めするばう。
*【緊急追記】*
09年3月25日付けで、テイエス・テックさんが、今期(09年3月期)決算について、1月末時に、すでに公表し織り込み済みの≪特別損失≫の詳細が確定したとの公表がありましたバウ。損失額は約55億8000万円バウなぁ。これを08年10月末時のテイエス・テックさんの09年通期連結純利益予測である110億円から差し引くと、
110億-約55、8億 = 約54、2億バウ。
それを、1月末時に修正済みの09年通期連結純利益会社予測の43億円と併せて考えると、≪特別損失≫以外による想定外の販売不振影響総額が、
約54、2億-43億= 約11、2億バウ。
つまり、今回の≪特別損失≫約55億8000万円さえなければ、現状、
08年10月末の予想110億円から約11、2億円分差し引いた約98億8000万円稼ぐ底力を 7313 テイエス・テックさんは、なおも死守していることになるバウ。これは、驚異ばう。この自動車不況下では信じられん快挙!!!ばう。WBCの日本優勝にひけはとらないくらい凄い事バウ。
特別損失抜きにまともに考えれば、09年3月期約98億8000万円稼げる自動車部品メーカーは、少ししか残存していない事からすれば、かかる7313テイエス・テックは、正真正銘の【優良企業】バウなぁ。
地球猛獣群の従来予想は、100億の攻防を想定していただけに、今回の≪特別損失≫さえなければの、約98億8000万円という勇戦奮闘ぶりは
すなわち、TSテックさんの07年3月の連結純利益97億5900万円並みを実質的に維持していることに他ならず、あっぱれ!だとしか言いようがないバウ。
さらに、≪特別損失≫の穴埋めとして、テイエス・テックの役員さんたちが5~10%の役員報酬を当面減額するという紳士ぶりは素晴らしい事ばう
この為、地球猛獣群は、テイエス・テックは、驚異的銘柄であると判断し、長期的目標株価を2300円から、3200円に上方修正するばう。
まずは、早期株価4ケタへの挑戦!!!ばう、ばう~~~~^^
☆:備考:☆
09年3Qの7313TSテックさんの※売上高は、
3302億9800万円
その中の9割方、約3000億円がホンダグループからの受注によるバウ。
一方、09年3Qの本田技研工業さんの※売上原価は、
5兆93263700万円
よって、本田技研工業さんの※売上原価約5%強もの大金が、7313TSテックさんにもたらされているバウなぁ。
たかが、※売上原価約5%強 と思ったら、まあだまだ青いにわか株主バウ。本田技研工業さんのわんさとある関連会社の中での、※売上原価約5%強 という額は相当恵まれている立場バウよ。何でか?それは、部品製造関連のうち関連会社だけでも24社もあるんバうよ↓
http://www.honda.co.jp/group/Manufacturing/
畢竟、通常の本田技研工業の関連会社さんだったら、割合からして、ホンダさんの売上原価1%も貰えれば、かなり御の字という事バウ。
早い話を云えば、ホンダさんの車輛製品が売れれば、ここTSテックさんに、たくさんお金が落ちてきて、めちゃくちゃ業績が伸びるというワケ。
【 ホンダさんが儲かれば、TSテックさんが儲かる 】
もとい、
【 ホンダが中国市場で儲かれば、中国3割強のTSテックが儲かる 】
実際、ホンダの2009年2月度の中国生産が過去最高を記録しているバウ。
http://www.carview.co.jp/news/0/105165/
ばう、ばう~~~
そういう状況下にありながら、北米以外が善く健闘している自動車関連株にあって、中国は言うに及ばず、分けても【その他地域】が特に堅調なのが、
この 米国で2007年モデルの新車購入者を対象に行われた「シートの品質および満足度調査」で
世界 第 3 位 の自動車シートメーカー
かつ、
自動車内装部品で国内2位(注、国内1位は旧民生紡績さん)、
同内装品において世界5位(注、世界4位は旧民生紡績さん)、
の自動車部品における大企業であり、国内一流自動車メーカー本田技研工業の内装部品の約7割、 国内四大二輪メーカーのシートトップシェアを誇る
7313 【テイ・エステック】 さんバウ。
ここは、中間決算の結果だけで判断してしまう、ちょっと足りねェ~人達のせいで、言葉を悪く言うとボコボコの底値の500円の奈落の底まで理不尽に叩き落とされた非情に可哀想な銘柄バウよ・・・
確かに、7313テイ・エステックの中間の純利益46億5700万円は、前年度本決算の純益165億1700万円からすれば、大分見劣りするバウ。また前年度の中間純益77億6600万円から比べても、約31億円
分の屈辱的後退を強いられているバウなぁ~。?これでは、今期純益は百億割れは必至だな、90億・・・?いや80億台も有り得るかも知れん・・・
幻滅だ!これは、完全に【売り】でしょうなぁ。
・・・と、よく調べもしない素人さんの選択は、【売り】の1点張りかも知れないバウ。
しかし、ぶっちゃけるバウが、ここの7313 テイ・エステックさんの
収益構造は、少なくともここ数年【 下期集中型 】ばう。以下を五郎次郎
2006年度決算 上 期純利益 22億3800万円
2006年度決算 下 期純利益 43億2600万円
2007年度決算 上 期純利益 39億2100万円
2007年度決算 下 期純利益 58億3800万円
2008年度決算 上 期純利益 77億6600万円
2008年度決算 下 期純利益 88億5100万円
2009年度決算 上 期純利益 46億5700万円
2009年度決算下期純利益(予)63億4300万円※
※会社側2008年10月末時点の予測。想定レートは1ドル=百円。
1ドルドル安で、1億円弱の純益への為替差損発生。
つまり、恐らくは、これは飽くまでも地球猛獣群の推測バウが、今期の
本決算における純益は100億円の攻防に落ち着くとみているバウ。
しかるに、この【 下期集中 】という収益構造を無視して投げまくる連中は何事バウか!完全に幼稚園並みだとしか思えないバウ。一体全体、この今の7313のPERはどういう了見バウか?まったく、そんな値段にまでして投げたい臆病者は東京市場には必要無いバウから、幼稚園で御遊戯でもしていて欲しいバウ。
血圧が上がるバウから、このへんでよして置くバウ。
それはさておき、冒頭でも云ったバウが、【7313テイ・エステック】さんは、【その他地域】の躍進が目覚ましいバウ。今では、中国にも勝る生命線になっているバウなぁ~~
【その他地域】とは、英国、インド、タイ、インドネシア、フィリピン、
ブラジルのテイ・エステックの展開している6カ国の事バウ。
数字を出してみると、
*2007年度※本 決算の【その他地域収益状況】
売上 464億9300万円 営業利益 17億1200万円
*2009年度※中間決算の【その他地域収益状況】
売上 440億7700万円 営業利益 70億3300万円
簡単に言うと、×2換算にすれば、僅か約1年半で、このセクターの
売上は約2倍、
営業利益は約8倍と急成長しているバウ。
2009年度※中間決算のテイ・エステックさんの※全営業利益が103億
4800万円という事実からすれば、かかる【その他地域】は、ドル箱ばう
な。
ここは、中国が約3割強と報道されるほど、日本の会社さんの中では、五本の指にも入らんばかりの高比率で、元来、世界第二位の自動車消費国である中国での展開にも熱心な会社さんバウが、実情はドル箱の【その他地域】が凄いバウ。
その為、今般、ブラジルの工場を新設するなど、このドル箱の強化には余念がないバウ。他の自動車関連株が大きく失速するなか、ドル箱でしのいでいけるこの銘柄は、かなり手堅いバウ。
勿論、競争の厳しい世界一の自動車市場の本家であるアメリカが復調した時に出遅れないよう、北米の守りも堅いバウ。北米市場は御多聞にもれず、営業利益が、現状、3億ほどの損失を出しているバウが、インディアナに最新鋭?の工場を投入完了するなど準備万端バウ。
ここは、2007年2月に上場したばかりで、まだまだ知名度は低いほうかも?知れないバウが、2007年8月10日には、長期保有の株主さんには、本当に喜ばれる【株主優待】制度を早々と創設して下さり、お肉が大好物な地球猛獣群は感謝感激しているバウよ。
優待内容は、9月末時点の株主さんには、2000円分のクオ・カード
3月末の株主さんにも、3000円相当の地域名産品を下さるバウ。
特に、地域名産品は、地元埼玉のサイボクのソーセージ等のお肉セットが、地球猛獣群の大好物ばうが、他には、草加せんべや、工場のある栃木の餃子、静岡のメロン、三重県のしぐれ?、忘れてはいけないのがWWFへの自然保護募金へ寄付というのが選択できるという、地域や環境に手厚く貢献出来る素晴らしい内容の優待ばう。長期投資には、ぜひお勧めするばう。
*【緊急追記】*
09年3月25日付けで、テイエス・テックさんが、今期(09年3月期)決算について、1月末時に、すでに公表し織り込み済みの≪特別損失≫の詳細が確定したとの公表がありましたバウ。損失額は約55億8000万円バウなぁ。これを08年10月末時のテイエス・テックさんの09年通期連結純利益予測である110億円から差し引くと、
110億-約55、8億 = 約54、2億バウ。
それを、1月末時に修正済みの09年通期連結純利益会社予測の43億円と併せて考えると、≪特別損失≫以外による想定外の販売不振影響総額が、
約54、2億-43億= 約11、2億バウ。
つまり、今回の≪特別損失≫約55億8000万円さえなければ、現状、
08年10月末の予想110億円から約11、2億円分差し引いた約98億8000万円稼ぐ底力を 7313 テイエス・テックさんは、なおも死守していることになるバウ。これは、驚異ばう。この自動車不況下では信じられん快挙!!!ばう。WBCの日本優勝にひけはとらないくらい凄い事バウ。
特別損失抜きにまともに考えれば、09年3月期約98億8000万円稼げる自動車部品メーカーは、少ししか残存していない事からすれば、かかる7313テイエス・テックは、正真正銘の【優良企業】バウなぁ。
地球猛獣群の従来予想は、100億の攻防を想定していただけに、今回の≪特別損失≫さえなければの、約98億8000万円という勇戦奮闘ぶりは
すなわち、TSテックさんの07年3月の連結純利益97億5900万円並みを実質的に維持していることに他ならず、あっぱれ!だとしか言いようがないバウ。
さらに、≪特別損失≫の穴埋めとして、テイエス・テックの役員さんたちが5~10%の役員報酬を当面減額するという紳士ぶりは素晴らしい事ばう
この為、地球猛獣群は、テイエス・テックは、驚異的銘柄であると判断し、長期的目標株価を2300円から、3200円に上方修正するばう。
まずは、早期株価4ケタへの挑戦!!!ばう、ばう~~~~^^
☆:備考:☆
09年3Qの7313TSテックさんの※売上高は、
3302億9800万円
その中の9割方、約3000億円がホンダグループからの受注によるバウ。
一方、09年3Qの本田技研工業さんの※売上原価は、
5兆93263700万円
よって、本田技研工業さんの※売上原価約5%強もの大金が、7313TSテックさんにもたらされているバウなぁ。
たかが、※売上原価約5%強 と思ったら、まあだまだ青いにわか株主バウ。本田技研工業さんのわんさとある関連会社の中での、※売上原価約5%強 という額は相当恵まれている立場バウよ。何でか?それは、部品製造関連のうち関連会社だけでも24社もあるんバうよ↓
http://www.honda.co.jp/group/Manufacturing/
畢竟、通常の本田技研工業の関連会社さんだったら、割合からして、ホンダさんの売上原価1%も貰えれば、かなり御の字という事バウ。
早い話を云えば、ホンダさんの車輛製品が売れれば、ここTSテックさんに、たくさんお金が落ちてきて、めちゃくちゃ業績が伸びるというワケ。
【 ホンダさんが儲かれば、TSテックさんが儲かる 】
もとい、
【 ホンダが中国市場で儲かれば、中国3割強のTSテックが儲かる 】
実際、ホンダの2009年2月度の中国生産が過去最高を記録しているバウ。
http://www.carview.co.jp/news/0/105165/
ばう、ばう~~~
3件のコメントがあります
天井
【訂正】
7313テイ・エステック株は、プロたちから見ても1500円の価値はあったということバウ
↓
7313テイ・エステック株は、およそ1500円を割ると、企業解散価値(PBR1、0倍)を割るので、買い出動する絶好の好機だという公算はあったということバウ
7313テイ・エステック株は、プロたちから見ても1500円の価値はあったということバウ
↓
7313テイ・エステック株は、およそ1500円を割ると、企業解散価値(PBR1、0倍)を割るので、買い出動する絶好の好機だという公算はあったということバウ
(補足)
~【日本・北米がダメでも耐久力のある 7313 テイ・エステックの躍進記録ばう】~
[売上高の推移](左) [純利益の推移](右)
1998年(連結) 1814億3100万円 14億2600万円
1999年(以下同)1729億6400万円 13億9500万円
2000年 1902億0300万円 27億8600万円
2001年 2134億9500万円 31億7400万円
2003年 2662億4700万円 47億8200万円
2004年 2657億2600万円 46億2500万円
2005年 3097億5900万円 56億3200万円
2006年 3574億8600万円 65億6400万円
2007年 4179億5000万円 97億5900万円
2008年 4791億5700万円 165億1700万円
2009年(予)為替1ドル=100円想定で純益110億円
*【株価の推移ばう】高値(左)、安値(右)。分割考慮修正済。括弧は記録した該当月。
2007年 3100円(10)1535円(2)
2008年 2085円(06)
*【株主さんの推移ばう】
2006年9月(未上場時)409名
2007年3月 4857名
2008年3月 4268名(利益確定売りに押され若干減少)
2008年9月 7089名(08年4月1日の1株⇒2株の分割を受け、急増)
*【中期の目標株価】650円~900円※(~1100円)
※注、↓下記のP、11によれば、08年7月31日にJPモルガン・アセット等が、1600~1700円ぐらいにて、7313テイ・エステックを3、89%大量保有し、
更に、08年9月8日には、三菱財閥?の面々等が対抗してか?約1500円にて、7313テイ・エステックの株を総計6、8%大量保有したとのことである。
http://ir.tstech.co.jp/html/pdf/iru20081114.pdf
そう考えると、本7313テイ・エステック株は、プロたちから見ても1500円の価値はあったということバウな。しかし、当時から情勢は悪化しているので中期で頑張ってもせいぜい1100円がいいトコだと思うバウ。ただし、気をつけたいのは、彼らの目的は、投資でなしに投機であった場合、その後株価は1500円以上になっていないところを見ると、完全な含み損なので、現在の株価は、その敗戦処理の投げを現在まで行っていた結果なのかも知れないバウなぁ。
↓まぁ、テイ・エステックは財務も良好バウからプロが狙いたくなる気も分かるバウが・・・
*7313テイ・エステックの≪総資産≫・≪利益剰余金≫・≪有利子負債≫の推移
2006年9月 1577億 585億 84億
2007年3月 1744億 640億 90億
2008年3月 1893億 793億 95億
~【日本・北米がダメでも耐久力のある 7313 テイ・エステックの躍進記録ばう】~
[売上高の推移](左) [純利益の推移](右)
1998年(連結) 1814億3100万円 14億2600万円
1999年(以下同)1729億6400万円 13億9500万円
2000年 1902億0300万円 27億8600万円
2001年 2134億9500万円 31億7400万円
2003年 2662億4700万円 47億8200万円
2004年 2657億2600万円 46億2500万円
2005年 3097億5900万円 56億3200万円
2006年 3574億8600万円 65億6400万円
2007年 4179億5000万円 97億5900万円
2008年 4791億5700万円 165億1700万円
2009年(予)為替1ドル=100円想定で純益110億円
*【株価の推移ばう】高値(左)、安値(右)。分割考慮修正済。括弧は記録した該当月。
2007年 3100円(10)1535円(2)
2008年 2085円(06)
*【株主さんの推移ばう】
2006年9月(未上場時)409名
2007年3月 4857名
2008年3月 4268名(利益確定売りに押され若干減少)
2008年9月 7089名(08年4月1日の1株⇒2株の分割を受け、急増)
*【中期の目標株価】650円~900円※(~1100円)
※注、↓下記のP、11によれば、08年7月31日にJPモルガン・アセット等が、1600~1700円ぐらいにて、7313テイ・エステックを3、89%大量保有し、
更に、08年9月8日には、三菱財閥?の面々等が対抗してか?約1500円にて、7313テイ・エステックの株を総計6、8%大量保有したとのことである。
http://ir.tstech.co.jp/html/pdf/iru20081114.pdf
そう考えると、本7313テイ・エステック株は、プロたちから見ても1500円の価値はあったということバウな。しかし、当時から情勢は悪化しているので中期で頑張ってもせいぜい1100円がいいトコだと思うバウ。ただし、気をつけたいのは、彼らの目的は、投資でなしに投機であった場合、その後株価は1500円以上になっていないところを見ると、完全な含み損なので、現在の株価は、その敗戦処理の投げを現在まで行っていた結果なのかも知れないバウなぁ。
↓まぁ、テイ・エステックは財務も良好バウからプロが狙いたくなる気も分かるバウが・・・
*7313テイ・エステックの≪総資産≫・≪利益剰余金≫・≪有利子負債≫の推移
2006年9月 1577億 585億 84億
2007年3月 1744億 640億 90億
2008年3月 1893億 793億 95億
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