【買い】カルソニックカンセイ<7248>下落銘柄の反発予想です
【説明】
カルソニックが旧カンセイと合併。日産系最大の部品会社。日産向け８割、空調、計器など担当。
東京株式市場は、円高方向の為替、中国株安、北朝鮮による核実験、原油安などの悪材料から、年明けから下落に次ぐ下落となりました。
しかし、本日の日経平均株価終値は＋92円の17,048円と4日ぶりの反発。
18日の日経平均株価は取引開始後に－482円の16,665円まで売られた場面がありましたが、その後は売り方の買い戻しや押し目買いも入り－191円の16,955円と下げ幅を縮小し引けました。本日も－143円の16,812円まで売られた場面がありましたが＋92円の17,048円と上昇し引けました。前日安値の16,665円を割り込むことなく高値・安値を切り上げる動きとなり底入れ感を感じさせる動きとなってきました。
各種テクニカル指標は「陰の極」から反発が期待されます。
カルソニックカンセイ<7248>のチャートも日経平均株価に連動し大きく下落しております。
テクニカル的に反発が期待される値位置に到達しております。
一定幅、一定期間の下落となっており、反発が期待されます。
【ご注意】
当情報は投資判断の参考としての情報提供を目的としたものであり、投資を促したり投資顧問サービスを勧誘することを目的としたものではございません。また投資にはリスクがあります。投資はリスクを十分に考慮しご自身のご判断で行ってください。
カルソニックが旧カンセイと合併。日産系最大の部品会社。日産向け８割、空調、計器など担当。
東京株式市場は、円高方向の為替、中国株安、北朝鮮による核実験、原油安などの悪材料から、年明けから下落に次ぐ下落となりました。
しかし、本日の日経平均株価終値は＋92円の17,048円と4日ぶりの反発。
18日の日経平均株価は取引開始後に－482円の16,665円まで売られた場面がありましたが、その後は売り方の買い戻しや押し目買いも入り－191円の16,955円と下げ幅を縮小し引けました。本日も－143円の16,812円まで売られた場面がありましたが＋92円の17,048円と上昇し引けました。前日安値の16,665円を割り込むことなく高値・安値を切り上げる動きとなり底入れ感を感じさせる動きとなってきました。
各種テクニカル指標は「陰の極」から反発が期待されます。
カルソニックカンセイ<7248>のチャートも日経平均株価に連動し大きく下落しております。
テクニカル的に反発が期待される値位置に到達しております。
一定幅、一定期間の下落となっており、反発が期待されます。
【ご注意】
当情報は投資判断の参考としての情報提供を目的としたものであり、投資を促したり投資顧問サービスを勧誘することを目的としたものではございません。また投資にはリスクがあります。投資はリスクを十分に考慮しご自身のご判断で行ってください。
