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「防衛」が1位にランク、安保戦略は一大転換点を迎える<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 防衛
2 半導体
3 太陽光発電関連
4 核融合発電
5 パワー半導体
6 2022年のIPO
7 ドローン
8 地方銀行
9 TOPIXコア30
10 宇宙開発関連
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「防衛」が1位となっている。
日本の安全保障政策が一大転換点を迎えようとしている。日本政府は16日、防衛費を大幅拡大することを閣議決定した。防衛費は今後5年間の総額で、現行計画の1.6倍となる43兆円とする。「反撃能力の保有」を明記し、27年度には防衛予算はGDP比2%となる見通し。米製巡航ミサイル「トマホーク」も購入し、これまで目安とされてきた防衛予算のGDP比1%枠は倍増されることになった。これを受けて、株式市場では防衛関連株に対する関心が高まっている。
防衛関連株では、三菱重工業<7011.T>や川崎重工業<7012.T>、三菱電機<6503.T>、NEC<6701.T>、富士通<6702.T>、東芝<6502.T>、SUBARU<7270.T>、日立製作所<6501.T>、沖電気工業<6703.T>といった企業が防衛装備庁の調達実績上位に顔を並べている。加えて、日本アビオニクス<6946.T>や新明和工業<7224.T>、東京計器<7721.T>、それに石川製作所<6208.T>や豊和工業<6203.T>、興研<7963.T>、重松製作所<7980.T>などが注目される。
出所:MINKABU PRESS
1 防衛
2 半導体
3 太陽光発電関連
4 核融合発電
5 パワー半導体
6 2022年のIPO
7 ドローン
8 地方銀行
9 TOPIXコア30
10 宇宙開発関連
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「防衛」が1位となっている。
日本の安全保障政策が一大転換点を迎えようとしている。日本政府は16日、防衛費を大幅拡大することを閣議決定した。防衛費は今後5年間の総額で、現行計画の1.6倍となる43兆円とする。「反撃能力の保有」を明記し、27年度には防衛予算はGDP比2%となる見通し。米製巡航ミサイル「トマホーク」も購入し、これまで目安とされてきた防衛予算のGDP比1%枠は倍増されることになった。これを受けて、株式市場では防衛関連株に対する関心が高まっている。
防衛関連株では、三菱重工業<7011.T>や川崎重工業<7012.T>、三菱電機<6503.T>、NEC<6701.T>、富士通<6702.T>、東芝<6502.T>、SUBARU<7270.T>、日立製作所<6501.T>、沖電気工業<6703.T>といった企業が防衛装備庁の調達実績上位に顔を並べている。加えて、日本アビオニクス<6946.T>や新明和工業<7224.T>、東京計器<7721.T>、それに石川製作所<6208.T>や豊和工業<6203.T>、興研<7963.T>、重松製作所<7980.T>などが注目される。
出所:MINKABU PRESS
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