日本通運(9062)ポジティブ決算、2019年営業利益計画がコンセンサスを大きく上回る

・村田製作所(6981)「オーバーウェイト」目標株価18500円
・マクセルＨＤ(6810)ラミネート型 LIBは固定費の小さい生産体制を構築
・ソフトバンクグループ(9984)Ｔモバイル、スプリント合併交渉が進展
・富士通(6702)決算ネガティブだが増配と自社株買いがサポート材料
・アンリツ(6754)「５Ｇ・IoT・クラウド」向け製品を2021年3月期に計測事業の売上50％へ
・新明和工業(7224)増配発表、今後の大株主レノの動向に注目
・ショーワ(7274)ポジティブ決算「オーバーウェイト」目標株価1900円
・スタートトゥデイ(3092)新「ZOZOSUIT」をテコに高成長を目指す中期計画
・トランスコスモス(9715)ネガティブ決算だが粗利益改善トレンド継続に安心感
・信越化学工業(4063)決算実績はコンセンサス以上だが2018年にウェハ価格上昇率が鈍化
・コーセー(4922)決算印象は「ニュートラル」実績・計画ともにノーサプライズ
・花王(4452)1-3月期決算の実績は弱い印象だが一過性要因あり
・豊田通商(8015)2019年3月期計画はコンセンサス並み
・日本通運(9062)ポジティブ決算、2019年営業利益計画がコンセンサスを大きく上回る
・神戸製鋼所(5406)決算ネガティブ、2019年会社計画は保守的だが実態が見えにくい

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