3,392円
トヨタ自動車の個人投資家の売買予想
予想株価
10,000円
登録時株価
6,030.0円
獲得ポイント
-17.83pt.
収益率
-6.30%
期間
長期投資 (数ヶ月~数年単位で売り買い)
理由
その他
はるっるっぴ掲示板(再度)
長期投資家向けのコメントです。
⇒コメント欄参照
5月11日より日本を代表するトヨタ自動車の買いPicksの
コメント欄を
働く長期投資家むけの掲示版にします。
まじめに投資で、資産防衛されてたい方は
コメント欄参照ください。(時間があればコメントします。)
もちろん、いい話ばかりではありません。
以下同じ
日経平均よりトヨタの株価をバロメータとする。
日経平均は、銘柄入れ替えしているので、おおいなる誤解をする。
最近の日本株を動かしているのは、ヘッジファンド。
いろいろ理由があって、いまアメリカの株式市場は過去最高のカラ売りがたまっています。
目先、アメリカの株価が上昇してもそれは、単なるカラ売りの買戻しでしょう。まだ買われていません、
いくつかの資金繰りの悪くなったヘッジファンドの破綻は、株価反映していないかもしれません。
ひょっとすると、投売りと空売りで、一瞬パニック的に暴落するかもしれません。短期的なことは、なかなかわかりません。
逆にいつ急騰してもおかしくありません。
トヨタ自動車
昨年の最高値の8,350円の半値水準の近くまでもどすことがあれば
目をつぶって買いでしょう。
もし、それより下げれば仕方ないでしょう。
余裕資金で投資すれば、待つことができます。
トヨタ自動車の株価は、昔21円でした。。。
トヨタさんとコマツさんは、資金が豊かです。
別子(住友金属鉱山)は、すごく潤っています。
資源価格の上昇で、含み益がものすごいことになっています。
日本株が上昇するときは、
たぶんトヨタ、コマツ、別子は、先行するでしょう。
以下同じです。
トヨタはすばらしい会社。通常一位になると、天狗になることが
よくあります。
しかし、トヨタは、毎日、毎日、改革!改革!です。
これ以上何を改革すればいいの?
環境対応NO.1車 ハイブリッド車と普通車の価格差を20~30万に
する計画。
すべて出るのが、2~3年後。株価に織り込んでくるのはまもなく。
自動車は、低PERでよいとするアナリストはグローバルセンスが
欠如しています。
たくさんのプロフェッショナルが最も評価している車はトヨタです。ますます世界(経済発展の著しい国)で売れまくるでしょう。
気がついたら、最近よくレクサスを見かけます。(実は売れている。)
スウェーデン国王もLEXUS LS600購入。ボルボがあるのに、
いいのかなぁ。
レポートを書くことと、そのアリバイ作りで忙しいアナリストは、為替が
円高になるとトヨタの利益が減ると予想されていらっしゃいます。
しかし、輸出企業は円高を克服するための技術革新と多国籍化をすすめてきました。
時代は変わりアメリカ頼みではありません。
そのアメリカも先進国で唯一、人口の増えている国。
日本の誇る超優良国際企業 トヨタが円高なって大きく利益を減らすような弱い会社ではありません。
先日、某最大手証券会社の女子職員が、こうおっしゃっていました
「上司に教えてもらっていろいろな銘柄をすすめてきましたが、この世界に入ってやっぱりトヨタはいい会社だとつくづく思います。」と
しんみり。。。
おもしろくないでしょうけど、下がったところのトヨタは買い。
長期投資家向けのコメントです。
⇒コメント欄参照
5月11日より日本を代表するトヨタ自動車の買いPicksの
コメント欄を
働く長期投資家むけの掲示版にします。
まじめに投資で、資産防衛されてたい方は
コメント欄参照ください。(時間があればコメントします。)
もちろん、いい話ばかりではありません。
以下同じ
日経平均よりトヨタの株価をバロメータとする。
日経平均は、銘柄入れ替えしているので、おおいなる誤解をする。
最近の日本株を動かしているのは、ヘッジファンド。
いろいろ理由があって、いまアメリカの株式市場は過去最高のカラ売りがたまっています。
目先、アメリカの株価が上昇してもそれは、単なるカラ売りの買戻しでしょう。まだ買われていません、
いくつかの資金繰りの悪くなったヘッジファンドの破綻は、株価反映していないかもしれません。
ひょっとすると、投売りと空売りで、一瞬パニック的に暴落するかもしれません。短期的なことは、なかなかわかりません。
逆にいつ急騰してもおかしくありません。
トヨタ自動車
昨年の最高値の8,350円の半値水準の近くまでもどすことがあれば
目をつぶって買いでしょう。
もし、それより下げれば仕方ないでしょう。
余裕資金で投資すれば、待つことができます。
トヨタ自動車の株価は、昔21円でした。。。
トヨタさんとコマツさんは、資金が豊かです。
別子(住友金属鉱山)は、すごく潤っています。
資源価格の上昇で、含み益がものすごいことになっています。
日本株が上昇するときは、
たぶんトヨタ、コマツ、別子は、先行するでしょう。
以下同じです。
トヨタはすばらしい会社。通常一位になると、天狗になることが
よくあります。
しかし、トヨタは、毎日、毎日、改革!改革!です。
これ以上何を改革すればいいの?
環境対応NO.1車 ハイブリッド車と普通車の価格差を20~30万に
する計画。
すべて出るのが、2~3年後。株価に織り込んでくるのはまもなく。
自動車は、低PERでよいとするアナリストはグローバルセンスが
欠如しています。
たくさんのプロフェッショナルが最も評価している車はトヨタです。ますます世界(経済発展の著しい国)で売れまくるでしょう。
気がついたら、最近よくレクサスを見かけます。(実は売れている。)
スウェーデン国王もLEXUS LS600購入。ボルボがあるのに、
いいのかなぁ。
レポートを書くことと、そのアリバイ作りで忙しいアナリストは、為替が
円高になるとトヨタの利益が減ると予想されていらっしゃいます。
しかし、輸出企業は円高を克服するための技術革新と多国籍化をすすめてきました。
時代は変わりアメリカ頼みではありません。
そのアメリカも先進国で唯一、人口の増えている国。
日本の誇る超優良国際企業 トヨタが円高なって大きく利益を減らすような弱い会社ではありません。
先日、某最大手証券会社の女子職員が、こうおっしゃっていました
「上司に教えてもらっていろいろな銘柄をすすめてきましたが、この世界に入ってやっぱりトヨタはいい会社だとつくづく思います。」と
しんみり。。。
おもしろくないでしょうけど、下がったところのトヨタは買い。
14件のコメントがあります
総員退去。
はるるっぴ情報です。
さて、簡単に次の理由から、まもなく日本株は調整すると思う。
○LIBORが高止まりしている。
インターバンク市場が正常に機能していない。
あきらかに異常だと思う。
○アメリカの住宅価格
アメリカの住宅価格が下げ止まらないどころか、
ますます、下落している。
そうすると、当然、証券化商品の含み損が、大きくなる。
○現場情報
銀行も証券会社も本音をいえば、苦しい。若手の優秀な職員に聞けばすぐわかる。
○ヘッジファンドの危機
これが、これからマスコミで話題になるだろう。
ヘッジファンドの破綻が増えれば、いろいろなところで
問題がでてくる。
アメリカは、クレジットで消費する。
イギリスは、小切手で消費する。
保証しているのは、実は、ヘッジファンドが多い。
その保証しているヘッジファンドが破綻すれば、
クレジットで買い物ができない。
これから、FRBが経験したことのない危機対応がまっている。
さらに、企業の信用リスクをスワップしているCDS危機に対する日本の専門家の認識はほとんどない。
○SWF
もっとも期待している。
しかし、欧米の金融機関への資金投入で、含み損が2兆6,000億くらいあり、慎重になるだろう。
日経平均が
14,000円をこえれば、買われすぎ。
12,000円をわれれば、売られすぎだろう。
しかし、
14,000円をこえれば、強気。
12,000円をわれれば、あたふたと弱気。
多くのエコノミストは、そう。
専門家でも、なんでもない。
終わったことを説明しているだけです。
高いときに、買い。安いときに、売り。
エコノミストを相手にしていると、いつまでたっても、
日本人は、儲からないだろう。
特に日本人に人気の銘柄は危険だろう。
注意してください。
残念ながら、いまは、何もいい材料がないので、売りPicksしかプラスをだせないかもしれません。
意外とサブプライムの震源地のアメリカ株が下落しないのは、史上最高の空売りがはいっているからです。
今、世界最大の株の買い手は、空売り筋の買い戻しです。
外国人の動きは、先物市場を制覇されているので、わからない。
少なくとも、表向きに報道されている外国証券会社経由の
売買数値は、まちがいが多い。
外国人は、証券会社の自己売買部門やナイトトレーダーを利用しているので、よくわからない。
多くの日本人は、間違った情報で投資行動をするので、注意が必要です。
おしまいです。
投資に絶対はありません。
しかし、投資は、少数意見が勝つ。
さて、簡単に次の理由から、まもなく日本株は調整すると思う。
○LIBORが高止まりしている。
インターバンク市場が正常に機能していない。
あきらかに異常だと思う。
○アメリカの住宅価格
アメリカの住宅価格が下げ止まらないどころか、
ますます、下落している。
そうすると、当然、証券化商品の含み損が、大きくなる。
○現場情報
銀行も証券会社も本音をいえば、苦しい。若手の優秀な職員に聞けばすぐわかる。
○ヘッジファンドの危機
これが、これからマスコミで話題になるだろう。
ヘッジファンドの破綻が増えれば、いろいろなところで
問題がでてくる。
アメリカは、クレジットで消費する。
イギリスは、小切手で消費する。
保証しているのは、実は、ヘッジファンドが多い。
その保証しているヘッジファンドが破綻すれば、
クレジットで買い物ができない。
これから、FRBが経験したことのない危機対応がまっている。
さらに、企業の信用リスクをスワップしているCDS危機に対する日本の専門家の認識はほとんどない。
○SWF
もっとも期待している。
しかし、欧米の金融機関への資金投入で、含み損が2兆6,000億くらいあり、慎重になるだろう。
日経平均が
14,000円をこえれば、買われすぎ。
12,000円をわれれば、売られすぎだろう。
しかし、
14,000円をこえれば、強気。
12,000円をわれれば、あたふたと弱気。
多くのエコノミストは、そう。
専門家でも、なんでもない。
終わったことを説明しているだけです。
高いときに、買い。安いときに、売り。
エコノミストを相手にしていると、いつまでたっても、
日本人は、儲からないだろう。
特に日本人に人気の銘柄は危険だろう。
注意してください。
残念ながら、いまは、何もいい材料がないので、売りPicksしかプラスをだせないかもしれません。
意外とサブプライムの震源地のアメリカ株が下落しないのは、史上最高の空売りがはいっているからです。
今、世界最大の株の買い手は、空売り筋の買い戻しです。
外国人の動きは、先物市場を制覇されているので、わからない。
少なくとも、表向きに報道されている外国証券会社経由の
売買数値は、まちがいが多い。
外国人は、証券会社の自己売買部門やナイトトレーダーを利用しているので、よくわからない。
多くの日本人は、間違った情報で投資行動をするので、注意が必要です。
おしまいです。
投資に絶対はありません。
しかし、投資は、少数意見が勝つ。
はるるっぴ掲示板
証券会社や銀行で売っている投資信託について
本来、運用は、お金持ちの世界です。
めいいっぱい投資したり、レバレッジをかけると、たいてい
失敗します。
日本の運用ビジネスは、まちがっていると思う。
本来、運用ビジネスは、営業するものではない。
売るものではなく、売れていくものです。
銀行・証券会社は、稼ぎましょうです。
お客さんは、稼がれています。
いつ、気がつくかだけでしょう。
しかし、世の中、間違った情報だらけなので、なかなか気がつかないと思う。
とくに、だらしないのは、日経さん。
日経さんの、記者とも、何回か話をしました。残念ながら期待できないと思う。
マスコミは中立であるべきなのに、癒着も多い。
特に、三菱グループと仲良しなので、「よいしょ」します。
マスコミュニケーション論の原点に回帰すべきでしょう。
さて、
運用ビジネスは、実績をあげてはじめて、お客さんが、集まるものです。
日本は、販売会社の立場が、強すぎます。
銀行・証券会社は、「にぎり」といって、目標の金額を販売したら、あとは、その商品があがろうと下ろうと、どちらでもいいのです。
そして、次の売りやすいテーマ・人気商品・高値商品をすすめてきます。
このことを繰り返しいるのが、日本の金融機関の現状です。
しかし、下ったら、クレームがでるので、転勤します。
インド株も中国株も高値から、ほぼ半値になりました。
販売担当者は、すでに変わっている様子です。
中国株は、政府が90%保有しています。
インド株は、自国民が、ほとんど持っていません。
新興国は、いま、インフレ対策最優先です。
預金金利が高いので、株価は、昨年の高値まで、なかなかもどらないかもしれません。
投信は、さわかみ投信やありがとう投信、浪花おふくろ投信、マネックスの厳選投資などの長期タイプにするべきでしょう。
分配金の出るものは、ありえない商品だと思う。
長期タイプは、顧客といしょに資産を増やしましょうといった志のある投信です。
欧米には、たくさんありますが、日本では、これからでしょう。
日本企業で、現場の人たちが期待しているのは、
トヨタ・ホンダ系の部品会社です。
技術力も高いし、自動車以外にも、応用できます
しかも、新興国での販売が軌道に乗るまで、納品価格が甘いです。
先日、たまたま見ていた、WBSで自動車は成長が、あまり期待できない産業と言っていました。申し訳ありませんが、世界を知らなさすぎです。世界のマーケットの裏側もご存じない。
表向き、WBSは、知的な番組といわれていますが、内容は、幼稚です。ブルンバーグのほうがいいでしょう。
WBSの司会者は、ホンダの汗と努力の苦労の歴史は、何もご存知ないと思う。すぐれているのは、話術だけです。
まちがっている人の話を聞いたら、投資判断も間違います。
一部ご紹介します。
(現場を知らない、証券会社では、すすめてくれません。
しかし、外国人投資家は、よく知っています。)
トヨタ系
アイシン精機
豊田自動織機
小糸製作所
東海理化電機
デンソー
日本精工など
ホンダ系
ケーヒン
今仙電機
日信工業
NTNなど
知ったらおしまいです。
サブプライムの霧がはれれば、日本株にくわしい外国人は、必ず買ってきます。
間違って暴落したときに、検討すべきでしょう。
ただ、いまは、金融の混乱期なので、多少もどったら、売ることも必要でしょう。
なるべく、全部は売らないようにすべきでしょう。
長期で考えると、あとで振り返ったら、よくそんな安い値段で買えたと思える値段になる可能性があります。
投資を簡単に説明すると
みんなが売っているときにいいものを買っとく。
買ったら、本でも読んで、待っとけば、よい。
お金ないんだから。無理しない。
最後に、有名な投資の格言
麦わら帽子の話
ブランド品の麦わら帽子の在庫があれば、卸問屋にいって冬にまとめて買ってください。
かなり安く買えます。
そして、夏場に売ります。
ブランド品なので、高く売れます。
今の金融の混乱期は、投資の絶好のチャンスです。
突っ込んでビックリするくらい売られてところを買い。
買われすぎたところをいったん売って次の暴落を待つ。
こういう金融の混乱期は、行き過ぎがよくあります。
そこを利用するべきでしょう。
まちがっても、変なものを買わないように。
国際優良企業の勝ち組企業一本でいいと思う。
リスクは、たくさんあるので、突っ込んで、大暴落したところを買って、その後、まだ下ってら、あきらめて待ちましょう。
株価が、暴落すれば、テレビとかに、専門家がでてきて、後講釈をつけます。
株が上がったら、強気
株が下ったら、弱気
高いときに買って、安いときに売りましょうと言っています。
専門家でもなんでもありません。
長期的な流れをわかっている人だけが勝てると思う。
キーワードは、グローバルセンスです。
証券会社や銀行で売っている投資信託について
本来、運用は、お金持ちの世界です。
めいいっぱい投資したり、レバレッジをかけると、たいてい
失敗します。
日本の運用ビジネスは、まちがっていると思う。
本来、運用ビジネスは、営業するものではない。
売るものではなく、売れていくものです。
銀行・証券会社は、稼ぎましょうです。
お客さんは、稼がれています。
いつ、気がつくかだけでしょう。
しかし、世の中、間違った情報だらけなので、なかなか気がつかないと思う。
とくに、だらしないのは、日経さん。
日経さんの、記者とも、何回か話をしました。残念ながら期待できないと思う。
マスコミは中立であるべきなのに、癒着も多い。
特に、三菱グループと仲良しなので、「よいしょ」します。
マスコミュニケーション論の原点に回帰すべきでしょう。
さて、
運用ビジネスは、実績をあげてはじめて、お客さんが、集まるものです。
日本は、販売会社の立場が、強すぎます。
銀行・証券会社は、「にぎり」といって、目標の金額を販売したら、あとは、その商品があがろうと下ろうと、どちらでもいいのです。
そして、次の売りやすいテーマ・人気商品・高値商品をすすめてきます。
このことを繰り返しいるのが、日本の金融機関の現状です。
しかし、下ったら、クレームがでるので、転勤します。
インド株も中国株も高値から、ほぼ半値になりました。
販売担当者は、すでに変わっている様子です。
中国株は、政府が90%保有しています。
インド株は、自国民が、ほとんど持っていません。
新興国は、いま、インフレ対策最優先です。
預金金利が高いので、株価は、昨年の高値まで、なかなかもどらないかもしれません。
投信は、さわかみ投信やありがとう投信、浪花おふくろ投信、マネックスの厳選投資などの長期タイプにするべきでしょう。
分配金の出るものは、ありえない商品だと思う。
長期タイプは、顧客といしょに資産を増やしましょうといった志のある投信です。
欧米には、たくさんありますが、日本では、これからでしょう。
日本企業で、現場の人たちが期待しているのは、
トヨタ・ホンダ系の部品会社です。
技術力も高いし、自動車以外にも、応用できます
しかも、新興国での販売が軌道に乗るまで、納品価格が甘いです。
先日、たまたま見ていた、WBSで自動車は成長が、あまり期待できない産業と言っていました。申し訳ありませんが、世界を知らなさすぎです。世界のマーケットの裏側もご存じない。
表向き、WBSは、知的な番組といわれていますが、内容は、幼稚です。ブルンバーグのほうがいいでしょう。
WBSの司会者は、ホンダの汗と努力の苦労の歴史は、何もご存知ないと思う。すぐれているのは、話術だけです。
まちがっている人の話を聞いたら、投資判断も間違います。
一部ご紹介します。
(現場を知らない、証券会社では、すすめてくれません。
しかし、外国人投資家は、よく知っています。)
トヨタ系
アイシン精機
豊田自動織機
小糸製作所
東海理化電機
デンソー
日本精工など
ホンダ系
ケーヒン
今仙電機
日信工業
NTNなど
知ったらおしまいです。
サブプライムの霧がはれれば、日本株にくわしい外国人は、必ず買ってきます。
間違って暴落したときに、検討すべきでしょう。
ただ、いまは、金融の混乱期なので、多少もどったら、売ることも必要でしょう。
なるべく、全部は売らないようにすべきでしょう。
長期で考えると、あとで振り返ったら、よくそんな安い値段で買えたと思える値段になる可能性があります。
投資を簡単に説明すると
みんなが売っているときにいいものを買っとく。
買ったら、本でも読んで、待っとけば、よい。
お金ないんだから。無理しない。
最後に、有名な投資の格言
麦わら帽子の話
ブランド品の麦わら帽子の在庫があれば、卸問屋にいって冬にまとめて買ってください。
かなり安く買えます。
そして、夏場に売ります。
ブランド品なので、高く売れます。
今の金融の混乱期は、投資の絶好のチャンスです。
突っ込んでビックリするくらい売られてところを買い。
買われすぎたところをいったん売って次の暴落を待つ。
こういう金融の混乱期は、行き過ぎがよくあります。
そこを利用するべきでしょう。
まちがっても、変なものを買わないように。
国際優良企業の勝ち組企業一本でいいと思う。
リスクは、たくさんあるので、突っ込んで、大暴落したところを買って、その後、まだ下ってら、あきらめて待ちましょう。
株価が、暴落すれば、テレビとかに、専門家がでてきて、後講釈をつけます。
株が上がったら、強気
株が下ったら、弱気
高いときに買って、安いときに売りましょうと言っています。
専門家でもなんでもありません。
長期的な流れをわかっている人だけが勝てると思う。
キーワードは、グローバルセンスです。
はるるっぴのひとりごと情報。
銀行株について
もともと、銀行株は、むづかしい株です。
バランスシートもかなりきつい。
相当いたんでいると思う。
わたしこと、紙切れになった銀行株を何回が見たことがあります。
紙切れです。
昔の株券の配当は、付箋でついていました。
ビックリ!!
今の問題点
○米国、英国、欧州の
LIBORが下らないのが、異常です。
異常に気がついてほしい。
○ABX指数が下らない。
下らないどころが、もっと下っている。
○アメリカの住宅価格について
アメリカの住宅の含み益が、あと20%下落すれば、
なくなる水準になります。
そうすると、ホームエクイティローンが
大変なことになります。
アメリカの空き家の数が相当な戸数になっている。
アメリカは、日本と違って、リターン ザ キーです。
鍵を返せば、終わりです。
借金は残りません。
損失は、すべて、金融機関とその債務担保証券を買っている日本の銀行などが、かかえることになります。
ご存知ですね。
walk awayです。
○原油価格の高騰について
ヘッジファンドのトレンドフォロープログラムです。
強行突破プログラムといいます。
これが、やっかいです。
原油価格は、あきらかにバブルです。
しかし、バブルは、いつ終わるかわかりません。
しかし、いつか、終わります。
○スタグフレーションの兆候が大きくなっている。
日本もそうです。
景気が悪いのに、物価があがっています。
おかしいと思ってください。
ヘッジファンドの動きをおさえていないと、何が起きているのか、さっぱりわかりません。
一番わかっていないのが、日本の市場関係者です。
上にいってください。
○史上最強の投資家ウォーレン・バフェット氏の発言
バフェト氏は、欧米の金融機関に対して懸念の発言をされています。
バフェット氏は、うそをつきません。
○長期的な流れをわかっている人だけが勝てる。
LIBORが上昇しているのに、銀行株の株価が上昇しているのは、おかしいと考えるべきでしょう。
とすると、今の銀行株の株価の上昇は、金返せといわれている、
元気一杯の空売り筋のヘッジファンドのポジションの手仕舞いと考えるべきでしょう。
いつまでも、続きません。
おしまいです。
銀行株について
もともと、銀行株は、むづかしい株です。
バランスシートもかなりきつい。
相当いたんでいると思う。
わたしこと、紙切れになった銀行株を何回が見たことがあります。
紙切れです。
昔の株券の配当は、付箋でついていました。
ビックリ!!
今の問題点
○米国、英国、欧州の
LIBORが下らないのが、異常です。
異常に気がついてほしい。
○ABX指数が下らない。
下らないどころが、もっと下っている。
○アメリカの住宅価格について
アメリカの住宅の含み益が、あと20%下落すれば、
なくなる水準になります。
そうすると、ホームエクイティローンが
大変なことになります。
アメリカの空き家の数が相当な戸数になっている。
アメリカは、日本と違って、リターン ザ キーです。
鍵を返せば、終わりです。
借金は残りません。
損失は、すべて、金融機関とその債務担保証券を買っている日本の銀行などが、かかえることになります。
ご存知ですね。
walk awayです。
○原油価格の高騰について
ヘッジファンドのトレンドフォロープログラムです。
強行突破プログラムといいます。
これが、やっかいです。
原油価格は、あきらかにバブルです。
しかし、バブルは、いつ終わるかわかりません。
しかし、いつか、終わります。
○スタグフレーションの兆候が大きくなっている。
日本もそうです。
景気が悪いのに、物価があがっています。
おかしいと思ってください。
ヘッジファンドの動きをおさえていないと、何が起きているのか、さっぱりわかりません。
一番わかっていないのが、日本の市場関係者です。
上にいってください。
○史上最強の投資家ウォーレン・バフェット氏の発言
バフェト氏は、欧米の金融機関に対して懸念の発言をされています。
バフェット氏は、うそをつきません。
○長期的な流れをわかっている人だけが勝てる。
LIBORが上昇しているのに、銀行株の株価が上昇しているのは、おかしいと考えるべきでしょう。
とすると、今の銀行株の株価の上昇は、金返せといわれている、
元気一杯の空売り筋のヘッジファンドのポジションの手仕舞いと考えるべきでしょう。
いつまでも、続きません。
おしまいです。
はるるっぴのひとりごと情報です。
わたしは、しろうとなので、よく間違えるので注意してください。
短期は、苦手です。
○短期は、わからない。
短期が、わかる人は、ヘッジファンドのシステムやプログラムまで、知っている人だけだと思います。
そのヘッジファンドもよく損します。むずかしいです。
○専門家
多くのプロを語る専門家は、株が上昇してきたら、強気になります。
代表的なのは、日経さんです。
株が上がってから、強気になるのは、専門家でもなんでもありません。
本物の専門家は、株が暴落したとき、強気のロジックが組める人です。
そして、本物の専門家は、自分で投資します。
○はるるっぴのシナリオが崩れる
わたしは、日経平均が、10,500円の出発点まで、暴落すれば、世界のニューマネーが日本株に入ってきて、日本株は上昇トレンドにはいるとイメージしていました。
しかし、専門家が今起きていることを理解していないので、中途半端にもどってしまったので、悪材料折込にならなかった気がします。
年金資金などの、世界の長期投資家の買いがはいっていません。
○今、起きていること
今、おきていることは、アメリカのスーパーバブルの崩壊です。
よく、デカップリングといっている専門家がいますが、机上の空論です。
アメリカがこければ、当然中国も下請けのインドもこけます。
親亀こければ、小亀もこける。
このような、あたりまえのことも、専門家は、わかりません。
ヘッジファンドのプログラム
IMFの260Pに及ぶレポート
VaRの理屈
CDO
FRBのTRF(Term Auction Facility)
SWFの今の含み損の状況などなど
日本の新聞もニュースも雑誌も、何も報道しないし、できないので、日本人は、今、世界で起きていることは、さっぱりわかりません。
世の中、間違った情報だらけです。
どうして、不景気なのに、物の値段が上昇するのか、わかりません。
何も知らない人が、偉そうにテレビでしゃべっている様子です。
言論の自由だから、いいと思います。
しかし、それで、お金をもらうのは、どうかと思う。
マスコミのうわっつら情報をそのまま信じる日本人は、
いい人なのでしょう。
○ピンチをチャンスに
そうなると、この混乱を利用するしか、ありません。
(わたしは、とっくにわかっていたつもりです。)
いきすぎて、売られてとき、買い。
いきすぎて、買われてとき、いったん売っとく。
時間を上手に利用してください。
手前みそですが、はるるっぴ投稿銘柄を、日本株大暴落のときに買っていれば、全部、上にいっています。
すでに、ポジションを下げるときがきていると思う。
(今は、混乱期なので臨機応変に対応すべきときだと思う。)
少なくとも、わたしのような長期投資家は、上がりだしたら買いません。
○リスク
関東大震災の発生、鳥インフレのパンデミックフルーなど地政学的リスクがあるので、投資は、余裕資金が地味な王道です。
逆に、不謹慎ですが、もし上記のような、大リスクが発生して、株が大暴落したとき、
目をつぶってトヨタ自動車の株を買えばいいと思う。
優良株は、買う人がいなくなったときが絶好の買いのチャンスです。
○株式投資とは
相場が、上がってきたら弱気になる。
相場が、暴落したら強気になる。
あたりまえのことが、できない投資家が多い。
特にお金をもっている年配者に知恵がない。
証券会社も銀行も、投資については、ほとんど素人さんです。
ある程度の知識は、豊富ですが、すすめるものは、恐いもの。
若い人は、知恵があっても資金が少ないひとが多い。
余裕資金で投資しないので、待てない。
ほとんどの人が、ドボンしている様子です。
もともと、資産の運用は、お金持ちの世界です。
待てる余裕資金での投資が、おもしろくない基本です。
オハマの賢人、史上最善、最強の投資家 ウォーレン・バフェット氏の投資に対する考え方は、しっかり勉強しておくべきでしょう。
おしまいです。
以上、ひとりごとでした。
わたしは、しろうとなので、よく間違えるので注意してください。
短期は、苦手です。
○短期は、わからない。
短期が、わかる人は、ヘッジファンドのシステムやプログラムまで、知っている人だけだと思います。
そのヘッジファンドもよく損します。むずかしいです。
○専門家
多くのプロを語る専門家は、株が上昇してきたら、強気になります。
代表的なのは、日経さんです。
株が上がってから、強気になるのは、専門家でもなんでもありません。
本物の専門家は、株が暴落したとき、強気のロジックが組める人です。
そして、本物の専門家は、自分で投資します。
○はるるっぴのシナリオが崩れる
わたしは、日経平均が、10,500円の出発点まで、暴落すれば、世界のニューマネーが日本株に入ってきて、日本株は上昇トレンドにはいるとイメージしていました。
しかし、専門家が今起きていることを理解していないので、中途半端にもどってしまったので、悪材料折込にならなかった気がします。
年金資金などの、世界の長期投資家の買いがはいっていません。
○今、起きていること
今、おきていることは、アメリカのスーパーバブルの崩壊です。
よく、デカップリングといっている専門家がいますが、机上の空論です。
アメリカがこければ、当然中国も下請けのインドもこけます。
親亀こければ、小亀もこける。
このような、あたりまえのことも、専門家は、わかりません。
ヘッジファンドのプログラム
IMFの260Pに及ぶレポート
VaRの理屈
CDO
FRBのTRF(Term Auction Facility)
SWFの今の含み損の状況などなど
日本の新聞もニュースも雑誌も、何も報道しないし、できないので、日本人は、今、世界で起きていることは、さっぱりわかりません。
世の中、間違った情報だらけです。
どうして、不景気なのに、物の値段が上昇するのか、わかりません。
何も知らない人が、偉そうにテレビでしゃべっている様子です。
言論の自由だから、いいと思います。
しかし、それで、お金をもらうのは、どうかと思う。
マスコミのうわっつら情報をそのまま信じる日本人は、
いい人なのでしょう。
○ピンチをチャンスに
そうなると、この混乱を利用するしか、ありません。
(わたしは、とっくにわかっていたつもりです。)
いきすぎて、売られてとき、買い。
いきすぎて、買われてとき、いったん売っとく。
時間を上手に利用してください。
手前みそですが、はるるっぴ投稿銘柄を、日本株大暴落のときに買っていれば、全部、上にいっています。
すでに、ポジションを下げるときがきていると思う。
(今は、混乱期なので臨機応変に対応すべきときだと思う。)
少なくとも、わたしのような長期投資家は、上がりだしたら買いません。
○リスク
関東大震災の発生、鳥インフレのパンデミックフルーなど地政学的リスクがあるので、投資は、余裕資金が地味な王道です。
逆に、不謹慎ですが、もし上記のような、大リスクが発生して、株が大暴落したとき、
目をつぶってトヨタ自動車の株を買えばいいと思う。
優良株は、買う人がいなくなったときが絶好の買いのチャンスです。
○株式投資とは
相場が、上がってきたら弱気になる。
相場が、暴落したら強気になる。
あたりまえのことが、できない投資家が多い。
特にお金をもっている年配者に知恵がない。
証券会社も銀行も、投資については、ほとんど素人さんです。
ある程度の知識は、豊富ですが、すすめるものは、恐いもの。
若い人は、知恵があっても資金が少ないひとが多い。
余裕資金で投資しないので、待てない。
ほとんどの人が、ドボンしている様子です。
もともと、資産の運用は、お金持ちの世界です。
待てる余裕資金での投資が、おもしろくない基本です。
オハマの賢人、史上最善、最強の投資家 ウォーレン・バフェット氏の投資に対する考え方は、しっかり勉強しておくべきでしょう。
おしまいです。
以上、ひとりごとでした。
ひとりごと情報です。
○為替について
為替は、難しいです。
多数意見では、通貨は、ドルはダメでユーロが、強いなどとする論調があります。
日本一の巨額ファンド、グローバルソブリンは、ユーロの比率を高くとっています。
しかし、グローバルソブリンは、ベンチマークより常に運用が悪いです。
サルのほうが、運用がうまいことを意味しています。
ヨーロッパの会計基準は、厳格な米国会計基準より、甘いので、損失はこれからいっぱいでてくる可能性があります?
特に、UBSが危ないと思う。
購買力平価でみてもユーロは評価されすぎです。
だからといって円買いユーロ売りで儲かるとはかぎりません。
為替は、予想外のことがよくおきます。
もし、ECBが利下げすれば、ユーロは暴落する可能性があります。
はっきりいえることは、ユーロは、ローリターン・ハイリスクの通貨です。
ユーロが混じった投信を売っている、証券会社も銀行の営業員さんも、
会計基準の違いすら知らないのが現実です。知っているのは、表面的な金利などでしょう。
売っている人も、買っている人も、知らない世界があるわけですね。
○野村証券の元会長の氏家氏の言葉
知る人ぞ知る氏家元野村証券会長のお言葉
「証券会社は、手数料の多さを競うのではなく、お客様の資産を増やすことを競うべき。」
わたしは、同感です。
しかし、野村証券さんでは、この意見は、採用されませんでした。
○ヘッジファンドの運用方法ついて
ヘッジファンドの投資戦略は、おおきく分けて10個のインデックスがあります。
転換社債裁定
債券裁定
株式市場中立
株式ロング&ショート
グローバル・マクロ
マネージド・フューチャーズ
空売り
新興国市場
イベント・ドブリン
マルチ戦略
です。
グローバル・マクロとは、儲かるところには、どこでもいきますというたぐいのものです。
もっとも有名なのは、株式ロング&ショートです。
たとえば、割安株の住友金属鉱山を買い持ち
たとえば、割高株のソフトバンクを売り持ち
などのポジションをとります。
しかし、いまは、投資の世界が複雑化しているので、これでは儲かっていません。
住友金属鉱山の株価の方が、暴落しています。
今、元気いっぱいなのは、
グローバル・マクロ
マネージド・フューチャーズ(原油などの商品先物)
空売り
です。
とくに、先物の空売り筋は、儲かって儲かって仕方ないと言っています。(*_*)
先物市場は、外国人に占拠されています。もちろん、わたしも、さっぱりわかりません。
ヘッジファンドのことを、知らずに投資をすることは、危険だと思います。
長期投資なら、理解できます。
残念ながら、短期は、むずかしいでしょう。
そんなに甘くありません。(個人的な意見です。)
おもしろくありませんが、時間を最大の味方にすることでしょう。
しかし、今は、伝統的な長期投資だけでも通用しないと考えます。
まじめな投資家は、断固たる行動。不断の勉強が必要だと思います。
売ったり買ったりしている人は、単なるマネーゲームをしているだけです。
ただ、その人たちのおかげで、長期投資家は、買いたいときに買って、売りたいときに売れます。
○5月15日(木)
5月15日は、日本企業の決算のピーク、そして、ヘッジファンドの決算があります。
前後に波乱があるかもしれません?
今、相場の最前線では、買い方と空売り筋のプットとコールのオプションの全面戦争になっている様子です。
○株式投資は暴落したときに買う
この意味が意外とわからない人が多い。
普通は、みんなが、買いあがっているときに、わたしも儲けたいと思って買いにいってしまいます。
群集心理で投資行動すると、たいてい損します。(>_
○為替について
為替は、難しいです。
多数意見では、通貨は、ドルはダメでユーロが、強いなどとする論調があります。
日本一の巨額ファンド、グローバルソブリンは、ユーロの比率を高くとっています。
しかし、グローバルソブリンは、ベンチマークより常に運用が悪いです。
サルのほうが、運用がうまいことを意味しています。
ヨーロッパの会計基準は、厳格な米国会計基準より、甘いので、損失はこれからいっぱいでてくる可能性があります?
特に、UBSが危ないと思う。
購買力平価でみてもユーロは評価されすぎです。
だからといって円買いユーロ売りで儲かるとはかぎりません。
為替は、予想外のことがよくおきます。
もし、ECBが利下げすれば、ユーロは暴落する可能性があります。
はっきりいえることは、ユーロは、ローリターン・ハイリスクの通貨です。
ユーロが混じった投信を売っている、証券会社も銀行の営業員さんも、
会計基準の違いすら知らないのが現実です。知っているのは、表面的な金利などでしょう。
売っている人も、買っている人も、知らない世界があるわけですね。
○野村証券の元会長の氏家氏の言葉
知る人ぞ知る氏家元野村証券会長のお言葉
「証券会社は、手数料の多さを競うのではなく、お客様の資産を増やすことを競うべき。」
わたしは、同感です。
しかし、野村証券さんでは、この意見は、採用されませんでした。
○ヘッジファンドの運用方法ついて
ヘッジファンドの投資戦略は、おおきく分けて10個のインデックスがあります。
転換社債裁定
債券裁定
株式市場中立
株式ロング&ショート
グローバル・マクロ
マネージド・フューチャーズ
空売り
新興国市場
イベント・ドブリン
マルチ戦略
です。
グローバル・マクロとは、儲かるところには、どこでもいきますというたぐいのものです。
もっとも有名なのは、株式ロング&ショートです。
たとえば、割安株の住友金属鉱山を買い持ち
たとえば、割高株のソフトバンクを売り持ち
などのポジションをとります。
しかし、いまは、投資の世界が複雑化しているので、これでは儲かっていません。
住友金属鉱山の株価の方が、暴落しています。
今、元気いっぱいなのは、
グローバル・マクロ
マネージド・フューチャーズ(原油などの商品先物)
空売り
です。
とくに、先物の空売り筋は、儲かって儲かって仕方ないと言っています。(*_*)
先物市場は、外国人に占拠されています。もちろん、わたしも、さっぱりわかりません。
ヘッジファンドのことを、知らずに投資をすることは、危険だと思います。
長期投資なら、理解できます。
残念ながら、短期は、むずかしいでしょう。
そんなに甘くありません。(個人的な意見です。)
おもしろくありませんが、時間を最大の味方にすることでしょう。
しかし、今は、伝統的な長期投資だけでも通用しないと考えます。
まじめな投資家は、断固たる行動。不断の勉強が必要だと思います。
売ったり買ったりしている人は、単なるマネーゲームをしているだけです。
ただ、その人たちのおかげで、長期投資家は、買いたいときに買って、売りたいときに売れます。
○5月15日(木)
5月15日は、日本企業の決算のピーク、そして、ヘッジファンドの決算があります。
前後に波乱があるかもしれません?
今、相場の最前線では、買い方と空売り筋のプットとコールのオプションの全面戦争になっている様子です。
○株式投資は暴落したときに買う
この意味が意外とわからない人が多い。
普通は、みんなが、買いあがっているときに、わたしも儲けたいと思って買いにいってしまいます。
群集心理で投資行動すると、たいてい損します。(>_
最新情報。
○今、日本株が上昇しているのは、外国人の空売りの買戻しにすぎません。まだ、外国人については、日本株を買っていません。
○5月中旬にヘッジファンドの換金売りがでる可能性があります。
もし、突っ込んで暴落すれば、熟練した、長期投資家の得意とするボトムフィッシングをかけるといいと思う。
○鳥インフルエンザのパンデミックフルーや大地震のリスクは、いつあってもおかしくないので、投資はあくまで余裕資金です。
○まわりと同じ群衆投資行動をとらないように、みんなが買いあがっているときは、静かに利益確定売りを出してもいいと思う。
暴落したときが、買いのチャンスです。待ちましょう。
○近い将来、インフレになる可能性があります。
株式をもたないリスクも考えましょう。
○毎月3,000円からできる純金積立を少しだけするのもいいと思う。
するのであれば、三菱マティリアルがいいかな。
住友金属鉱山は、買収されるリスクが高いので、
三菱がいいと思う。
○ボラティリティが大きいので、実力がある投資家は、チャンスです。よくわからない商品は、やめときましょう。
○時間を上手に利用してください。
市場関係者が、楽観論になったとき、少し持ち高を減らす。
多くの人が狼狽売りしているとき、いいものを買う。
相場の裏をいってください。
基本は、自分の好きな会社を長期で応援する気持ち。
万一、暴落しても復帰するまでガマンできます。
いいものをもって辛抱する。
ガラクタをもって辛抱しない。
まともなものを買う。
おしまいです。
○今、日本株が上昇しているのは、外国人の空売りの買戻しにすぎません。まだ、外国人については、日本株を買っていません。
○5月中旬にヘッジファンドの換金売りがでる可能性があります。
もし、突っ込んで暴落すれば、熟練した、長期投資家の得意とするボトムフィッシングをかけるといいと思う。
○鳥インフルエンザのパンデミックフルーや大地震のリスクは、いつあってもおかしくないので、投資はあくまで余裕資金です。
○まわりと同じ群衆投資行動をとらないように、みんなが買いあがっているときは、静かに利益確定売りを出してもいいと思う。
暴落したときが、買いのチャンスです。待ちましょう。
○近い将来、インフレになる可能性があります。
株式をもたないリスクも考えましょう。
○毎月3,000円からできる純金積立を少しだけするのもいいと思う。
するのであれば、三菱マティリアルがいいかな。
住友金属鉱山は、買収されるリスクが高いので、
三菱がいいと思う。
○ボラティリティが大きいので、実力がある投資家は、チャンスです。よくわからない商品は、やめときましょう。
○時間を上手に利用してください。
市場関係者が、楽観論になったとき、少し持ち高を減らす。
多くの人が狼狽売りしているとき、いいものを買う。
相場の裏をいってください。
基本は、自分の好きな会社を長期で応援する気持ち。
万一、暴落しても復帰するまでガマンできます。
いいものをもって辛抱する。
ガラクタをもって辛抱しない。
まともなものを買う。
おしまいです。
ひとりごと情報提供します。
ひとりごとです。
○短期の見通しは、わかりません。
わたしは、悲観論でも楽観論でもない中立です。
心配なのは、今まで、起こってきたことを
専門家が理解していないことです。
○明らかに異常な世界経済の状況。
アメリカのFRBは、世界恐慌レベルの対応をしています。
ヘッジファンドのことをわかっていないと今おきていることが、わからないと思います。
専門家は、わかっていない先生が多いです。(ひとりごとです。)
有名な早稲田大学の榊原先生は、理解されていると思います。
○現況
ロンドン、ニューヨークなどの日本株の運用ファンドが、
過去2年間の日本株のパーフォーマンスが悪かったので、
いくつか解散しています。
構造的な問題かもしれません。
○IMF
IMFの世界の損失額の試算は、約1兆ドルです。
今、公表されているのは、2,200億ドルです。あと8,000億ドルは、誰がもっているのでしょうか? わかりません。
もちろん、評価損が評価益に変わることもあります。
○FRB
バーナンキ議長は、大恐慌の専門家。
ゴールドマンサックスからスカウトされたポールソン財務長官などの
共和党の戦略家は、ものすごく優秀です。
今回の大問題の解決を期待したい。
○ゴールドマンサックス
ゴールドマンサックスの会長が、楽観的な見通しを述べていました。
GSは、買収ファンドの損失が苦しいので、日本人にリスク商品を買ってもらうために、うそをついていると思います。
○一流新聞
世界で、もっとも評価の高い一流新聞は、BARRON’S紙です。
○空売り筋のブレイクアウトプログラム
空売り筋は、最安値を割ったら、次の安値を狙ってきます。
ブレイクアウトプログラムといいます。
○むずかしすぎてわからない話
証券化商品のひとつにシンセティックCDO(合成債務担保証券)があります。
CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)をプールした、わけのわからない商品。
数学者が組成しています。わからないことを理解すればいいでしょう。
○証券化商品
今、証券化商品を買っているヘッジファンドがいます。
将来、おおもうけすると思います。
○SWF
世界の国富ファンドは、日本株の買いのチャンスをうかがっています。
いつかな???
○外国人の投資家
外国人の投資家によると、トヨタ自動車の株価 4,500円くらいが、下値のメドと言っていました。
言うことが、コロコロ変わる(重要)ので、ご参考までに。
○おこずかいを増やしている人
投資で、おこずかいを増やしている人は、たとえは、トヨタ自動車の株式の暴落時に買い。
もどったら、売りをしています。
今は、短期的には、ヘッジファンドのブレイクアウトプログラムを理解している人が儲けています。
株式には、価値があるので、売られすぎると、買い戻されます。
しかし、多くの日本人は、暴落したら、狼狽売り。
もどったら、大丈夫と思って買い。
安く売って、高く買っています。
グローバルセンスをもっている、ほんのわずかの人が、儲けています。
○日本株は、まだ、買われていない。
今、日本株が上昇しているのは、空売り筋の買い戻しです。
短期は、むずかしい。
投資家は、先物・ヘッジファンド・空売り筋などを知っておくべきでしょう。
○横ではなく、縦に売買する。
投資で、成功している人は、横に銘柄を広げません。
長期投資を軸に、縦で、売買します。
持ち銘柄は、少ないです。よくわからないものは、もっていません。
○インフレ
インフレになると、資産が目減りするので、いずれ日本人は、株を買うでしょう。
むかしの、1円札と、むかしの1円金貨と、むかしのトヨタ自動車の株券の価値は、今、まったく違っています。
昔の1円札は、今は紙切れになっています。
預金や保険やたんす預金で、資産形成は、できません。
見方を変えれば、預金や保険は、インフレに対してリスクの高い金融商品です。
長期投資の大切さを、いつ気がつくかだけの問題だと考えます。
○みんかぶの利用方法について(ひとつの考え方です。)
みんかぶのメンバーの買いが多いとき、弱気になる。
みんかぶのメンバーの売りが多いとき、強気になる。
上位ランクされているメンバーのほとんどが売り推奨になったときがあれば、
いいものを買えばいいと思う。
全員弱気から全員強気になったとき、相場です。
○ウォーレン・バフェットさんについて
ウォーレン・バフェットさんの本でポピュラーなのは、「バフェットの教訓」(徳間書店)が、わかりやすいと思います。
最近、地方に行くと、さびれた感じがします。
銀行さんは、リスクを取れないので、おらがまちファンドを立ち上げてほしいものです。
最後に投資で成功している人生の先輩に教えてもらた言葉。
○悪銭身につかず
あくまで、人生の先輩のお言葉です。
考え方は、人それぞれです。
おしまいです。
ひとりごとです。
○短期の見通しは、わかりません。
わたしは、悲観論でも楽観論でもない中立です。
心配なのは、今まで、起こってきたことを
専門家が理解していないことです。
○明らかに異常な世界経済の状況。
アメリカのFRBは、世界恐慌レベルの対応をしています。
ヘッジファンドのことをわかっていないと今おきていることが、わからないと思います。
専門家は、わかっていない先生が多いです。(ひとりごとです。)
有名な早稲田大学の榊原先生は、理解されていると思います。
○現況
ロンドン、ニューヨークなどの日本株の運用ファンドが、
過去2年間の日本株のパーフォーマンスが悪かったので、
いくつか解散しています。
構造的な問題かもしれません。
○IMF
IMFの世界の損失額の試算は、約1兆ドルです。
今、公表されているのは、2,200億ドルです。あと8,000億ドルは、誰がもっているのでしょうか? わかりません。
もちろん、評価損が評価益に変わることもあります。
○FRB
バーナンキ議長は、大恐慌の専門家。
ゴールドマンサックスからスカウトされたポールソン財務長官などの
共和党の戦略家は、ものすごく優秀です。
今回の大問題の解決を期待したい。
○ゴールドマンサックス
ゴールドマンサックスの会長が、楽観的な見通しを述べていました。
GSは、買収ファンドの損失が苦しいので、日本人にリスク商品を買ってもらうために、うそをついていると思います。
○一流新聞
世界で、もっとも評価の高い一流新聞は、BARRON’S紙です。
○空売り筋のブレイクアウトプログラム
空売り筋は、最安値を割ったら、次の安値を狙ってきます。
ブレイクアウトプログラムといいます。
○むずかしすぎてわからない話
証券化商品のひとつにシンセティックCDO(合成債務担保証券)があります。
CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)をプールした、わけのわからない商品。
数学者が組成しています。わからないことを理解すればいいでしょう。
○証券化商品
今、証券化商品を買っているヘッジファンドがいます。
将来、おおもうけすると思います。
○SWF
世界の国富ファンドは、日本株の買いのチャンスをうかがっています。
いつかな???
○外国人の投資家
外国人の投資家によると、トヨタ自動車の株価 4,500円くらいが、下値のメドと言っていました。
言うことが、コロコロ変わる(重要)ので、ご参考までに。
○おこずかいを増やしている人
投資で、おこずかいを増やしている人は、たとえは、トヨタ自動車の株式の暴落時に買い。
もどったら、売りをしています。
今は、短期的には、ヘッジファンドのブレイクアウトプログラムを理解している人が儲けています。
株式には、価値があるので、売られすぎると、買い戻されます。
しかし、多くの日本人は、暴落したら、狼狽売り。
もどったら、大丈夫と思って買い。
安く売って、高く買っています。
グローバルセンスをもっている、ほんのわずかの人が、儲けています。
○日本株は、まだ、買われていない。
今、日本株が上昇しているのは、空売り筋の買い戻しです。
短期は、むずかしい。
投資家は、先物・ヘッジファンド・空売り筋などを知っておくべきでしょう。
○横ではなく、縦に売買する。
投資で、成功している人は、横に銘柄を広げません。
長期投資を軸に、縦で、売買します。
持ち銘柄は、少ないです。よくわからないものは、もっていません。
○インフレ
インフレになると、資産が目減りするので、いずれ日本人は、株を買うでしょう。
むかしの、1円札と、むかしの1円金貨と、むかしのトヨタ自動車の株券の価値は、今、まったく違っています。
昔の1円札は、今は紙切れになっています。
預金や保険やたんす預金で、資産形成は、できません。
見方を変えれば、預金や保険は、インフレに対してリスクの高い金融商品です。
長期投資の大切さを、いつ気がつくかだけの問題だと考えます。
○みんかぶの利用方法について(ひとつの考え方です。)
みんかぶのメンバーの買いが多いとき、弱気になる。
みんかぶのメンバーの売りが多いとき、強気になる。
上位ランクされているメンバーのほとんどが売り推奨になったときがあれば、
いいものを買えばいいと思う。
全員弱気から全員強気になったとき、相場です。
○ウォーレン・バフェットさんについて
ウォーレン・バフェットさんの本でポピュラーなのは、「バフェットの教訓」(徳間書店)が、わかりやすいと思います。
最近、地方に行くと、さびれた感じがします。
銀行さんは、リスクを取れないので、おらがまちファンドを立ち上げてほしいものです。
最後に投資で成功している人生の先輩に教えてもらた言葉。
○悪銭身につかず
あくまで、人生の先輩のお言葉です。
考え方は、人それぞれです。
おしまいです。
投資情報
デマ情報です。
以下は、すべてひとりごとです。
ひとりごとです。
キーワード:「さっぱりわからない。」
さて、本題です。
○短期相場はわからない。
短期の相場を予想することは、非常にむずかしいです。
わたしも、時間を作ってたまに、ヘッジファンドの幹部からピンポイントで情報をとっていますが、そのつど、言っていることが変わります。
いま、ヘッジファンドで大儲けしているのは、空売り筋です。
多くのヘッジファンドに対し、商業銀行が金を返すように迫っています。
ヘッジファンドは、借金投機家です。
ヘッジファンドと人脈がなくて、短期投機をすることは、無謀です。
残念ながら、世の中そんなに甘くありません。
(ひとりごとです。)
短期で成功するのは、ごく一握りの秀才でしょう。
株式投資は、持つことができなければ、小さなリターンを得ることができても、大きなリターンを得ることができません。
将来、損する可能性が高いです。
(多くの投資家は、残念ながらこれです。)
時間の力を軽視しないことです。住友金属鉱山もちょっと昔300円くらいの株価でした。
暴落したとはいえ、いまいくらでしょうか?
証券会社は、株は売ったり買ったりしてもらわないと、儲かりません。
投資信託は、信託報酬があるので、親切に持っててくださいと言われるでしょう。
証券会社には、証券会社の立場が、あります。
(組織人だからよくわかります。)
○中長期では、日本のグローバル優良企業の株価の割安度は、鮮明。
マスコミの一方的な情報を信じる日本人は、せっかくのチャンスを逃すでしょう。
買っても、内需株や競争の激しい業界の株式や、外国のものすごくむずかしい投資信託でしょう。
足元のよく知っているトヨタ自動車の株式は、高くなってから買うのでしょう。
日本株を知っている外国人の長期投資家の狙いは一本です。
「日本の国際優良企業」の勝ち組
○日本株のドテン買い
日本株の底を確認すれば、必ず外国人は、買ってきます。
深入りしている空売り筋の買戻しと、SWFなどの新規の買いで、日本株は、ドテン買いになる可能性が高いと思います。
後で考えれば、ずいぶん安い値段で、買ったことに気がつくかもしれません。
ビックリ!!
ただし、5月連休あけからの企業決算は、企業業績の慎重な見通しがおおく、エコノミストやアナリストはそのまま信じるので、注意が必要。
○エコノミストやアナリスト
大学の先生は、勉強がいそがしいので、たとえば、芸能界や世事にうとい。
エコノミストやアナリストも、過去の古いデータの分析にいそがしい。証券化商品もわからないで、迷路で迷っている方が多い。
入口も出口も間違えてさっぱりわかっていません。その間違っている専門家の話を聞いている人もさっぱりわかりません。
また、専門家は、現場を全く知らない方が多い。だから、はずして当然です。
たまに当たった方が自慢しているだけかな???
市場は、先を読みます。
○インフレ
まもなく、日本人が忘れていたインフレになる可能性があります。
不景気なのに物の値段が上がってきています。
世界を理解していないとさっぱりわかりません。
(グローバルセンスが必要です。)
インフレに強いのは、商品と株なのは、周知のとおりです。
「商品と株」
ということは、日本で本当の資源株は、別子(住友金属鉱山)しかありません。
常識があれば、わかります。
しかし、投資家が意外なほど、専門家は常識がありません。
資源価格の高騰で、別子の含み資産は、激増の一途です。
ものすごいことになっています。
いずれ、外資の買収ターゲットになると思う。
その可能性は、日に日に高まってきていると思う。
アナリストは、このことも、さっぱりわかりません。
別子を金の株と思っている人も多い。
短期的には、金価格と連動するので、注意が必要です。
しかし、かしこい外国人投資家は、よく知っています。
すでに、資源最大手BHPに対して中国が出資検討。
いずれ、別子も。
売られすぎた反動は大きいと思います。
投資家は、日経新聞の紙背を読む実力が必要です。
○日本精工
中国に研究開発拠点。
現地のニーズが高い。
(今頃、日経に報道されています。日経記者の記事は、遊びです。
遊びも大切だと思います。おもしろいです。しかし、学ぶところは、ありません。)
○GCA
米金融情報会社のトムソンフィナンシャル発表
M&A最優秀助言会社にGCAを選ぶ。(当然だと思います。)
日本での、M&Aは、まさにこれからです。
○東海理化
まもなく株価は上昇するかもしれません。こんないい会社。見たことない。
ホームページが新しくなりました。
このような、ものすごくいい会社は、外国人が下ったおいしいところを買ってきます。
業績のアナウンスがでれば、株価は上がるでしょう。
○小糸製作所
株価の売買単位の引き下げを表明しています。
(いつかわかりませんが。)
知ったらおしまいです。
最後に
リスクはたくさんあるので、省略します。
ウォーレン・バフェットさんの本の購読をおすすめします。参考になることがたくさんあるかもしれません。
史上最強の投資家:ウォーレン・バフェット氏
どうして投資家は、口先だけの評論家の意見をそのまま信じて、最大の成功者から学ばないのか、はるるっぴ的には、さっぱりわかりません。
投資に、絶対はありません。
おしまいです。
デマ情報です。
以下は、すべてひとりごとです。
ひとりごとです。
キーワード:「さっぱりわからない。」
さて、本題です。
○短期相場はわからない。
短期の相場を予想することは、非常にむずかしいです。
わたしも、時間を作ってたまに、ヘッジファンドの幹部からピンポイントで情報をとっていますが、そのつど、言っていることが変わります。
いま、ヘッジファンドで大儲けしているのは、空売り筋です。
多くのヘッジファンドに対し、商業銀行が金を返すように迫っています。
ヘッジファンドは、借金投機家です。
ヘッジファンドと人脈がなくて、短期投機をすることは、無謀です。
残念ながら、世の中そんなに甘くありません。
(ひとりごとです。)
短期で成功するのは、ごく一握りの秀才でしょう。
株式投資は、持つことができなければ、小さなリターンを得ることができても、大きなリターンを得ることができません。
将来、損する可能性が高いです。
(多くの投資家は、残念ながらこれです。)
時間の力を軽視しないことです。住友金属鉱山もちょっと昔300円くらいの株価でした。
暴落したとはいえ、いまいくらでしょうか?
証券会社は、株は売ったり買ったりしてもらわないと、儲かりません。
投資信託は、信託報酬があるので、親切に持っててくださいと言われるでしょう。
証券会社には、証券会社の立場が、あります。
(組織人だからよくわかります。)
○中長期では、日本のグローバル優良企業の株価の割安度は、鮮明。
マスコミの一方的な情報を信じる日本人は、せっかくのチャンスを逃すでしょう。
買っても、内需株や競争の激しい業界の株式や、外国のものすごくむずかしい投資信託でしょう。
足元のよく知っているトヨタ自動車の株式は、高くなってから買うのでしょう。
日本株を知っている外国人の長期投資家の狙いは一本です。
「日本の国際優良企業」の勝ち組
○日本株のドテン買い
日本株の底を確認すれば、必ず外国人は、買ってきます。
深入りしている空売り筋の買戻しと、SWFなどの新規の買いで、日本株は、ドテン買いになる可能性が高いと思います。
後で考えれば、ずいぶん安い値段で、買ったことに気がつくかもしれません。
ビックリ!!
ただし、5月連休あけからの企業決算は、企業業績の慎重な見通しがおおく、エコノミストやアナリストはそのまま信じるので、注意が必要。
○エコノミストやアナリスト
大学の先生は、勉強がいそがしいので、たとえば、芸能界や世事にうとい。
エコノミストやアナリストも、過去の古いデータの分析にいそがしい。証券化商品もわからないで、迷路で迷っている方が多い。
入口も出口も間違えてさっぱりわかっていません。その間違っている専門家の話を聞いている人もさっぱりわかりません。
また、専門家は、現場を全く知らない方が多い。だから、はずして当然です。
たまに当たった方が自慢しているだけかな???
市場は、先を読みます。
○インフレ
まもなく、日本人が忘れていたインフレになる可能性があります。
不景気なのに物の値段が上がってきています。
世界を理解していないとさっぱりわかりません。
(グローバルセンスが必要です。)
インフレに強いのは、商品と株なのは、周知のとおりです。
「商品と株」
ということは、日本で本当の資源株は、別子(住友金属鉱山)しかありません。
常識があれば、わかります。
しかし、投資家が意外なほど、専門家は常識がありません。
資源価格の高騰で、別子の含み資産は、激増の一途です。
ものすごいことになっています。
いずれ、外資の買収ターゲットになると思う。
その可能性は、日に日に高まってきていると思う。
アナリストは、このことも、さっぱりわかりません。
別子を金の株と思っている人も多い。
短期的には、金価格と連動するので、注意が必要です。
しかし、かしこい外国人投資家は、よく知っています。
すでに、資源最大手BHPに対して中国が出資検討。
いずれ、別子も。
売られすぎた反動は大きいと思います。
投資家は、日経新聞の紙背を読む実力が必要です。
○日本精工
中国に研究開発拠点。
現地のニーズが高い。
(今頃、日経に報道されています。日経記者の記事は、遊びです。
遊びも大切だと思います。おもしろいです。しかし、学ぶところは、ありません。)
○GCA
米金融情報会社のトムソンフィナンシャル発表
M&A最優秀助言会社にGCAを選ぶ。(当然だと思います。)
日本での、M&Aは、まさにこれからです。
○東海理化
まもなく株価は上昇するかもしれません。こんないい会社。見たことない。
ホームページが新しくなりました。
このような、ものすごくいい会社は、外国人が下ったおいしいところを買ってきます。
業績のアナウンスがでれば、株価は上がるでしょう。
○小糸製作所
株価の売買単位の引き下げを表明しています。
(いつかわかりませんが。)
知ったらおしまいです。
最後に
リスクはたくさんあるので、省略します。
ウォーレン・バフェットさんの本の購読をおすすめします。参考になることがたくさんあるかもしれません。
史上最強の投資家:ウォーレン・バフェット氏
どうして投資家は、口先だけの評論家の意見をそのまま信じて、最大の成功者から学ばないのか、はるるっぴ的には、さっぱりわかりません。
投資に、絶対はありません。
おしまいです。
現在の相場感
ひとりごとです。
短期的には、ずるいのですが、日本株が上がるか下るか
わかりません。
○下落シナリオ
欧米の資金のショートしている、金融機関がお金を作るために
円高であまり損していない日本株を売ってくるかもしれません。
日本株で連戦連勝の空売り筋のヘッジファンドは、それをまっています。
パニックがあれば、ちょっと買いのチャンスと思います。
○日本株の予想外の暴騰
政府系ファンドなどのホットマネーが、今年中に700兆円になると思う。
その行き先は、アメリカの1,400兆円と日本の400兆円の時価総額の株式市場しか考えられません。
サブプライムの霧がはれれば、つぎにくるのは、バブルです。
近い将来、日本人がわすれていたインフレになる可能性が強くなっています。
インフレに強いのは、商品と株式など。
両方に当てはまるのは、住友金属鉱山。
別子(住友禁則鉱山)は、資源獲得を国家戦略とする中国、ロシアなどの標的になると思う。
いつ、TOBが、かかってもおかしくないので気をつけてください。
短期的には、乱高下があると思います。
もとい、空売り筋の買戻しと新規の買いで日本株は、予想外に急騰する。
○大きなリスク要因
日本:大地震の発生(特に首都圏)など。
世界:CDS危機、鳥インフルエンザの世界的大流行など。
そのほか:テロ・紛争・政治などの地政学的リスク。
投資は必ず待てる余裕資金が地味な王道です。
○投資についての考え(一部)
長期投資、成長企業への投資が投資の王道。待てる余裕資金で投資する。
いいものをもって辛抱する。ガラクタをもって辛抱しない。
おもしろいものを買わない。まともなものを安くなったときに買う。
エコノミストやアナリストさんは、現場も証券化商品も知らない机上の優等生がおおいので要注意。
世界最高の頭脳、言行不一致のゴールドマン・サックスから学ぶ。
史上最強の投資家ウォーレン・バフェト氏の教訓から投資理論を学ぶ。
無知の投資家は、分散投資する。賢明な投資家は、集中投資する。
横ならびの投資をしない。相場おっかけ奈落の底になるケースが多い。
投資は、Exotic(複雑難解)。肩肘張り、力んでリスクと向かい合ったら負けるのがオチ。
21世紀型の国際感覚(グローバルセンス)を身に着ける。
不断の勉強で、市場のグローバル化・クロスマーケット化・エキゾチック化に対応する。
社会に貯得している企業に投資する。
ごほうびが、もらえたら少しでも社会に還元したい。
ありがとうの気持ちを大切にする。
おしまいです。
ひとりごとです。
短期的には、ずるいのですが、日本株が上がるか下るか
わかりません。
○下落シナリオ
欧米の資金のショートしている、金融機関がお金を作るために
円高であまり損していない日本株を売ってくるかもしれません。
日本株で連戦連勝の空売り筋のヘッジファンドは、それをまっています。
パニックがあれば、ちょっと買いのチャンスと思います。
○日本株の予想外の暴騰
政府系ファンドなどのホットマネーが、今年中に700兆円になると思う。
その行き先は、アメリカの1,400兆円と日本の400兆円の時価総額の株式市場しか考えられません。
サブプライムの霧がはれれば、つぎにくるのは、バブルです。
近い将来、日本人がわすれていたインフレになる可能性が強くなっています。
インフレに強いのは、商品と株式など。
両方に当てはまるのは、住友金属鉱山。
別子(住友禁則鉱山)は、資源獲得を国家戦略とする中国、ロシアなどの標的になると思う。
いつ、TOBが、かかってもおかしくないので気をつけてください。
短期的には、乱高下があると思います。
もとい、空売り筋の買戻しと新規の買いで日本株は、予想外に急騰する。
○大きなリスク要因
日本:大地震の発生(特に首都圏)など。
世界:CDS危機、鳥インフルエンザの世界的大流行など。
そのほか:テロ・紛争・政治などの地政学的リスク。
投資は必ず待てる余裕資金が地味な王道です。
○投資についての考え(一部)
長期投資、成長企業への投資が投資の王道。待てる余裕資金で投資する。
いいものをもって辛抱する。ガラクタをもって辛抱しない。
おもしろいものを買わない。まともなものを安くなったときに買う。
エコノミストやアナリストさんは、現場も証券化商品も知らない机上の優等生がおおいので要注意。
世界最高の頭脳、言行不一致のゴールドマン・サックスから学ぶ。
史上最強の投資家ウォーレン・バフェト氏の教訓から投資理論を学ぶ。
無知の投資家は、分散投資する。賢明な投資家は、集中投資する。
横ならびの投資をしない。相場おっかけ奈落の底になるケースが多い。
投資は、Exotic(複雑難解)。肩肘張り、力んでリスクと向かい合ったら負けるのがオチ。
21世紀型の国際感覚(グローバルセンス)を身に着ける。
不断の勉強で、市場のグローバル化・クロスマーケット化・エキゾチック化に対応する。
社会に貯得している企業に投資する。
ごほうびが、もらえたら少しでも社会に還元したい。
ありがとうの気持ちを大切にする。
おしまいです。
レクサス確かに最近よく見かけます。
世界のトヨタですから。
安定間は抜群のはず。
世界のトヨタですから。
安定間は抜群のはず。
「しかし、輸出企業は円高を克服するための技術革新と多国籍化をすすめてきました。」
「円高→輸出関連企業にマイナス材料」という論調が多い中で、このようなご指摘をされている点、慧眼に値するとはまさにこういうことだと感じました。
「円高→輸出関連企業にマイナス材料」という論調が多い中で、このようなご指摘をされている点、慧眼に値するとはまさにこういうことだと感じました。
私もトヨタ車が一番好きです。
基礎がしっかりできている会社だと思うので、安心感がありますね。
基礎がしっかりできている会社だと思うので、安心感がありますね。
はるさんのNew Picks!
ありがとうございます。
やっぱトヨタですよねぇ。
いい銘柄はいつ買って良いのかわからず
任天堂もずーっと指をくわえて見ていただけの私なので
そろそろ手をだしたい銘柄です┌|∵|┘
ありがとうございます。
やっぱトヨタですよねぇ。
いい銘柄はいつ買って良いのかわからず
任天堂もずーっと指をくわえて見ていただけの私なので
そろそろ手をだしたい銘柄です┌|∵|┘
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