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<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にペットゴー
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の10日午後2時現在で、ペットゴー<7140.T>が「買い予想数上昇」で3位となっている。
9日の取引終了後に第2四半期累計(4~9月)連結決算を発表しており、売上高50億300万円、営業利益1億9400万円、最終利益1億3100万円となった。前年同期は四半期決算を開示していないため対前年同期増減率はないものの、売上高、営業利益ともに過去最高を記録した。
原材料価格の高騰や円安等を起因としたナショナルブランド商品の値上げがあったものの、サブスクコマースやD2Cブランドが好調に推移した。また、D2Cブランド成長による売上総利益率の上昇に加えて、ナショナルブランド商品の販売価格が上昇したのに対して、それ以前から商品の欠品を防ぐため在庫を多めに確保していたことにより、一時的に売上総利益率が上昇したことも寄与した。
23年3月期通期業績予想は、売上高104億4200万円(前期比8.2%増)、営業利益1億7300万円(同4.9%増)、最終利益1億1400万円(同8.5%増)の従来見通しを据え置いたが、上期営業利益が通期予想を上回っていることを受けて、上方修正への期待が高まっている。
これを受けて、同社株には朝方から買いが集中し、カイ気配でスタートした後は気配値を切り上げる展開となり、午後2時30分時点ではストップ高の1061円水準でカイ気配。なおも買いが入っていることから、買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
9日の取引終了後に第2四半期累計(4~9月)連結決算を発表しており、売上高50億300万円、営業利益1億9400万円、最終利益1億3100万円となった。前年同期は四半期決算を開示していないため対前年同期増減率はないものの、売上高、営業利益ともに過去最高を記録した。
原材料価格の高騰や円安等を起因としたナショナルブランド商品の値上げがあったものの、サブスクコマースやD2Cブランドが好調に推移した。また、D2Cブランド成長による売上総利益率の上昇に加えて、ナショナルブランド商品の販売価格が上昇したのに対して、それ以前から商品の欠品を防ぐため在庫を多めに確保していたことにより、一時的に売上総利益率が上昇したことも寄与した。
23年3月期通期業績予想は、売上高104億4200万円(前期比8.2%増)、営業利益1億7300万円(同4.9%増)、最終利益1億1400万円(同8.5%増)の従来見通しを据え置いたが、上期営業利益が通期予想を上回っていることを受けて、上方修正への期待が高まっている。
これを受けて、同社株には朝方から買いが集中し、カイ気配でスタートした後は気配値を切り上げる展開となり、午後2時30分時点ではストップ高の1061円水準でカイ気配。なおも買いが入っていることから、買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
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