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株式会社 AKIBA ホールディングス 事業の最適化による競争力強化のため、子会社の統合を実施

配信元:PR TIMES
投稿:2022/10/03 15:47
~技術の交流や業務の効率化、販路・調達先の共有を進める~

株式会社AKIBAホールディングス(代表取締役社長:馬場 正身)は、2022年10月1日付で、当社100%子会社であります株式会社アドテック(以下「アドテック」といいます。)を存続会社とし、アドテックの100%子会社でありますシーアールボックス株式会社(以下「シーアールボックス」といいます。)を消滅会社としての吸収合併を、予定通り完了いたしましたのでお知らせいたします。 この合併により、アドテックとシーアールボックスの技術シナジーが強化されるとともに、事業効率の向上が促進されることにより、マーケット競争力を高めることができる見込みであります。


【各社ロゴ】




【吸収合併の目的】
アドテックは、メモリ製品その他電子部品・電子機器等の開発・製造・販売事業を基礎とし、IoTソリューション事業やIPCソリューション事業(産業向けPC事業)など、各種ITソリューションに関する事業へと事業領域を広げております。
シーアールボックスについては、アドテックが販路、調達先を共有し、新規顧客の開拓、調達力の強化を図るとともに、統合運用による業務の効率化により、業績の向上、改善を達成することを目的として、また中長期的に、アドテックの成長分野であるIoTソリューション事業やIPCソリューション事業におけるシナジーが見込めることから、2021年10月15日付でM&Aによりグループに加わっております。
アドテック、シーアールボックスとも電子部品・電子機器等の開発・製造・販売に関する事業が中心であり、更に両社の技術力のシナジー効果の発揮や、調達や物流の効率化を実現するには、両社を統合することが最適と判断し、今回の合併に至りました。

【今後の展望】
本合併により、両社の技術の交流や業務の効率化、販路・調達先の共有を進め、各部門の連携強化を図り、持続可能な未来社会をITの力で実現できるよう技術力、競争力を高めることで、さらなる業容拡大を目指してまいります。

【株式会社アドテックについて】
アドテックは、1983年2月(2015年10月に商号変更により新設分割)に発足した電気機器メーカーです。
1993年からメモリモジュールの製造販売を開始しており、メモリに関して30年以上の実績があります。
近年は、電子部品およびコンピュータ関連製品の企画・開発・製造ならびに販売事業に加え、各種サーバー製品、産業用PC、ネットワーク機器等の販売も行っております。
また、お客さまの多様なニーズにお応えすべく、ハードウェアの設計開発やソフトウェアの開発まで幅広く事業領域を拡充しております。
創業以来の豊富な経験と実績で培った高いノウハウと技術力で、IoT時代におけるお客さまの多種多様なご要望にお応えしております。

【株式会社AKIBA ホールディングス】 (URL:https://www.akiba-holdings.co.jp/)

【株式会社アドテック】 (URL:https://www.adtec.co.jp/)

配信元: PR TIMES
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