上昇からのスピード調整
独立系電子部品メーカーで、半導体集積回路の組み立て・検査受注が柱です。
2018年3月期は経常利益が+1.0%増、最終利益が+2.9増の予想です。
株価は11月14日高値5620円から11月16日安値4975円まで下落したあと、12月8日高値5550円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は12月8日現在で、75日移動平均線からのかい離は+7.72%、200日移動平均線からのかい離は+28.37%、ストキャスティクス(9日)は86.49、RCI(9日)は92.50まで上昇してきていますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年3月期は経常利益が+1.0%増、最終利益が+2.9増の予想です。
株価は11月14日高値5620円から11月16日安値4975円まで下落したあと、12月8日高値5550円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は12月8日現在で、75日移動平均線からのかい離は+7.72%、200日移動平均線からのかい離は+28.37%、ストキャスティクス(9日)は86.49、RCI(9日)は92.50まで上昇してきていますので、株価のスピード調整は近いと思います。