santecの売買予想

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買い予想

通信インフラ整備強化!

予想株価
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現在株価との差-6,840 (-100.00%) 
登録時株価
341.0円
獲得ポイント
+10,887.40pt.
収益率
+1,914.66%
期間
理由
日本: NGN、トリプル伝送 関連銘柄。 Brics:通信整備・淘汰 に関与。 アメリカ:通信投資の再開で足元業績を確保。
セクターで 情報通信関連の電機機器はあがると見る。

目標 3ヶ月(通年決算発表時期過ぎまで)
効果 40%
想定 500円前後
4件のコメントがあります
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    のしちさん
    2008/2/10 13:20
    旅立ちさん、こんにちは。

    最近では、IPOも情報通信関連ばかりですもんね。
    やっぱり元気なセクターなんだな~。
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    旅立ちさん
    2008/2/11 20:40
    のしちさん、始めまして。

    そうですね。携帯キャリアの合言葉も客単価などと聞こえるなど
    経営効率を言われるほど厳しい昨今ですが投資は旺盛です。
    元気なくす訳に行かない事情が 関連含め日本にあります。

    ソフト屋や電機機器AV等 投資しながら生き抜かないと、
    日本が世界で今の立場からどんどん堕落する業界もありですし。

    消費者が馬鹿な時代は終わっています。
    世界の消費者は、価格やモノの価値を知って買い始めて。。。

    日本だけがとか、ある会社だけがボロ儲けの時代は、難しいし、
    すぐにコピー商品でやられます。短命商品時代で(成長?嗜好?)

    元気なふり=投資力 がないとヤられますよね~。

    日本は、為替で言えば 対顧客で下げ止まる時が
    来ると読みます。甘くないので下げはキツイでしょうね。
    政治レベルは低いけど、財界はできる人もいますので期待はあり。

    長くなりました。
    今後ともよろしくお願い申します。
    資産増強、お互いがんばりましょう。

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    旅立ちさん
    2008/2/27 23:46
    売上に影響力のある 富士通や日立の 海底ケーブルビジネスが
    活況になってくれば、Santec は大きく恩恵を受けるでしょう。
    ******************
    <KDDI>グーグルなどと光海底ケーブル建設へ
    2月26日20時4分配信 毎日新聞


     KDDIや米検索最大手のグーグルなど6社は26日、共同で、日米を結ぶ光海底ケーブルを建設すると発表した。高速ネット通信の普及で急増しているアジアと米国の間の通信需要に対応する。2010年1~3月の運用開始を目指す。完成すれば、最大毎秒7.68テラビット(1テラは1兆、電話回線換算で約1億2800万回線分)の通信が可能となる。

     海底ケーブルは、千葉県南房総市とカリフォルニア州ロサンゼルスを結ぶ全長約1万キロメートル。総工費は約3億ドル(約320億円)で、KDDIは約30億円出資する。このケーブルを利用した場合、日本以外のアジア各国と米国との間の通信も日本の拠点を通して行われることになるため、KDDIは「通信拠点としての日本の地位も向上する」と強調している。

     米調査会社テレジオグラフィーによると、太平洋横断ケーブルの通信量は、02年から07年の間に年平均で63.7%増加している。グーグルは、動画共有サイト「ユーチューブ」など大容量高速通信が必要なサービスを展開しており、利用者の利便性向上のため、共同建設に参加したという。【野原大輔】


    【参考】2007年09月04日
    △富士通が高い、75日線回復-インドで15億ドルの光海底ケーブル受注
    富士通の株価が高い。インド最大の通信事業者リライアンス・コミュニケーションズが4日未明(日本時間)発表した次世代の光海底ケーブルシステム事業計画で、富士通が総額15億ドルの受注を獲得、海外での収益拡大に期待が広がった。光海底ケーブル関連事業では、同社にとって過去最大の受注案件となる。この日は一時、前日比25円(3.1%)高の826円まで上昇。株価チャート上(けい線)、投資家の短中期的な売買コストを示す75日移動平均線(816円)を約1カ月ぶりに回復した。市場では「海外戦略という意味では、仏企業の買収に失敗したものの、IT(情報技術)サービス事業を中心に堅調さが続いている。中期的な収益拡大が期待できれば、今の株価は割安」(SMBCフレンド証券の中西文行ストラテジスト)との声が聞かれた。中西氏は「目先は、1月中旬に付けた1000円が意識される」と見ていた。リライアンス傘下のフラッグ・テレコム社の発表によると、新たに敷設する光海底ケーブルのプロジェクトは4つ。①インド-香港間、②エジプト-フランス間、 ③インド-ケニア間、④日本-米国間--の4区間の国際通信網を整備する。富士通は、海洋調査に始まり、通信機器やケーブル、中継器などの調達・敷設工事に至るまで請け負う。4区間に敷設される光海底ケーブルの総延長は5万キロメートルと、地球1周余りに相当。経済成長の著しいインドでは、ブロードバンド(高速大容量)の普及で通信量が増大しており、直接網の構築が急務だった。今回、富士通が契約に至ったのは、インド-香港間(約6000キロ、2010年秋開通予定)と、エジプト-フランス間(約4000キロ、2009年秋開通予定)を結ぶ2つのケーブル敷設プロジェクトで、受注額は数百億円程度。残る2つの大きなプロジェクトも富士通が受注することで基本合意、今後、詳細を詰める。
    これとは別に、米通信事業者のパシフィック・クロッシング社から、既存の日米間の光海底ケーブルの伝送容量を2倍に増設する工事も受注した。
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    旅立ちさん
    2008/4/27 13:12
    8円の復配が確定!
    あとは、中期計画(3年程度)の収益見込みが強含み維持で発表されれば、数年で4桁乗せし、さらにジワリ株価伸長とみます。5年先には、現状株価の最低4-5倍は見込みたいですね。

    過去経緯で株主情報公開が乏しく、
    経営的にもニッチを主とした商品構成だった等、
    組織的に IR担当部門、マーケティング担当部門が
    やや弱い【地味、下手な】のが気がかりですが。。。
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