871円
ヤーマンのニュース
―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―
企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。
以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証プライムの銘柄である。株価が決算発表前日の9月12日から13日の決算発表を経て14日大引け現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。
▲No.1 ヤーマン <6630>
23年4月期第1四半期(5-7月)の連結経常利益は前年同期比28.8%減の21億円に減ったが、5-10月期(上期)計画の42億円に対する進捗率は50.1%となり、5年平均の50.8%とほぼ同水準だった。
■決算マイナス・インパクト銘柄
コード 銘柄名 市場 下落率 発表日 決算期 経常変化率
<6630> ヤーマン 東P -11.48 9/13 1Q -28.80
<2424> ブラス 東P -5.13 9/13 本決算 0.53
<9262> シルバライフ 東P -4.36 9/13 本決算 21.30
※下落率は「決算発表前日の終値を基準とした14日大引け株価の変化率」。下落率、経常変化率は「%」。本決算の経常変化率は今期予想。
「1Q」は第1四半期決算。
株探ニュース
この銘柄の最新ニュース
ヤーマンのニュース一覧- 信用残ランキング【売り残減少】 東電HD、SB、三菱自 2024/11/17
- 「103万円の壁」の議論活発化、手取り収入増で浮揚する銘柄を探せ <株探トップ特集> 2024/11/14
- 中国「独身の日」美容機器部門で販売実績第1位を獲得したことのお知らせ 2024/11/14
- 海外初となる複数ブランドを取り扱う常設の大型路面店をベトナムにオープン 2024/11/13
- ベトナムに海外初となる複数ブランドを取り扱う常設の大型路面店を開設したことのお知らせ 2024/11/13
マーケットニュース
- 明日の株式相場に向けて=トランプ・エフェクトで防衛関連株に潮流 (11/19)
- 東京株式(大引け)=193円高、半導体株高が牽引も後半は上値重い地合いに (11/19)
- ククレブの公開価格は950円に決定、11月28日グロース市場に新規上場 (11/19)
- 19日香港・ハンセン指数=終値19663.67(+87.06) (11/19)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
ヤーマンの取引履歴を振り返りませんか?
ヤーマンの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。