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ヤーマンはストップ高、免税店向け卸売事業の好調などで第1四半期の営業利益は48.9%増
家庭用美容、健康機器メーカーのヤーマン<6630.T>はストップ高。同社は13日取引終了後、18年4月期の第1四半期(5~7月)連結決算を発表した。売上高は60億9700万円(前年同期比9.6%増)、営業利益は16億4800万円(同48.9%増)、最終利益は10億4800万円(同41.9%増)だった。
家電量販店、大手百貨店、バラエティショップなどへの販売を行っている“店販部門”の業績が好調な推移をみせた。免税店向け卸売事業が好調を維持したことなどにより、この部門の第1四半期の売上高は25億5400万円(前年同期比70.5%増)、セグメント利益は11億5400万円(前年同期比84.9%増)と大幅な伸びとなった。
業績予想は従来見通しを据え置いた。通期業績は売上高207億500万円(前期比3.7%増)、営業利益36億6500万円(同4.6%増)、最終利益23億2800万円(同2.6%増)を見込んでいる。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
家電量販店、大手百貨店、バラエティショップなどへの販売を行っている“店販部門”の業績が好調な推移をみせた。免税店向け卸売事業が好調を維持したことなどにより、この部門の第1四半期の売上高は25億5400万円(前年同期比70.5%増)、セグメント利益は11億5400万円(前年同期比84.9%増)と大幅な伸びとなった。
業績予想は従来見通しを据え置いた。通期業績は売上高207億500万円(前期比3.7%増)、営業利益36億6500万円(同4.6%増)、最終利益23億2800万円(同2.6%増)を見込んでいる。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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