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ツバキ・ナカシマのニュース
ツバキ・ナカシマ <6464> [東証P] が2月20日大引け後(16:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。22年12月期の連結最終損益は90.8億円の赤字(前の期は35.5億円の黒字)に転落したが、従来予想の110億円の赤字を上振れて着地。23年12月期は54億円の黒字に急浮上する見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期比18円増の48円に大幅増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結最終損益は105億円の赤字(前年同期は2億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の2.6%→-56.9%に急悪化した。
株探ニュース
同時に、今期の年間配当は前期比18円増の48円に大幅増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結最終損益は105億円の赤字(前年同期は2億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の2.6%→-56.9%に急悪化した。
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