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東洋エンジニアリングのニュース
~移転を機に千葉ロッテマリーンズのオフィシャルスポンサーに参画~
新しい舞台は未来型国際業務都市として発展を遂げてきた「幕張新都心」。新規性・先端性・多様性を掲げるまちづくりの理念と共に地球と社会のサステナビリティに貢献していく
東洋エンジニアリング株式会社(本社:千葉県習志野市、取締役社長:細井栄治、以下TOYO)は本社を現在の千葉県習志野市から千葉市幕張新都心、幕張テクニカルセンターに移転をすることを決定いたしました。新オフィスでの業務開始は2025年1月を予定しております。今回の移転により更なる成長に向けた新しい働き方の実現に加え、新技術・新事業への投資の加速をしてまいります。
TOYOは千葉県に根を下ろし60年以上。今までもこれからも、京葉エリアから世界に向けて最先端のソリューションを提供していく
1962年千葉市新田町に千葉事務所を開設して以来、TOYOは千葉県を拠点として世界中の化学プラントや発電所等の建設に携わってまいりました。当社のミッションである“エンジニアリングで地球と社会のサステナビリティに貢献する”ことを見据えて事業を継続するためには、従業員個々の個性と多様性を認め、能力を最大限引き出すことができる就業環境が必須であると考え、新オフィスへの移転を決断しました。従業員の多くは千葉市に居を構えており、そのアクセスの良さに加え、先進的なまちづくりの理念を掲げる幕張新都心と共にさらなる発展に努めてまいります。
移転を機に千葉ロッテマリーンズのオフィシャルスポンサーに参画、4月23日には冠試合を開催
今回の移転を機に、TOYOは千葉ロッテマリーンズとのオフィシャルスポンサー契約を締結いたしました。TOYOは総合エンジニアリング業というビジネス活動を通じて、お客様を始めとするステークホルダーとともに国際社会や地域社会に貢献することを目指しており、千葉ロッテマリーンズが掲げる地域提携の強化についてのVision(地域コミュニティと共に成長し、地域経済にも貢献する)に共感し賛同させて頂いたものです。多くの千葉ロッテマリーンズファンが在籍するTOYOにとって、その存在は憧れであると同時に誇りでもあり、そのお膝元である海浜幕張に拠点を構え、スポンサーとなることは我々の大きなモチベーションになると考えております。4月23日には当社初の冠試合「脱炭素チャレンジ それいけ!TOYOナイター」を開催致します。
本年4月には同じ千葉市内、土気工業団地に研究開発施設が竣工
老朽化の進んだ現研究拠点にかわり、千葉土気緑の森工業団地内に新施設を建設。ここではプラント施設実証実験の前段階である基礎実験を実施します。これまでの研究を継続しながら、新規分野を開拓、具体的にはカーボンニュートラル社会の実現に向けた、航空燃料(SAF)の技術開発や燃料アンモニア、CO2の資源化の取組に注力した研究を行う予定です。また、既存の肥料関連技術の高度化や共同研究なども想定しております。
本社機能および研究拠点のリニューアルにより、今後の新しい取り組みがさらに加速していくことが期待されます。
カーボンニュートラル実現に向けた技術開発を加速させるため、技術研究所を千葉市に移転・拡張しました
( TOYOのプレスリリース)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000107878.html
移転概要
業務開始予定日:2025年1月
移転対象会社(グループ会社含む)
東洋エンジニアリング株式会社
テックビジネスサービス株式会社
テックプロジェクトサービス株式会社
ティーエイアンドシー株式会社
テック航空サービス株式会社
TOYOとは
東洋エンジニアリング(TOYO)は祖業のアンモニア・尿素という化学肥料分野を中心に独自技術を磨き、石油化学、石油・ガス処理、資源開発、発電など、多岐にわたる領域へと事業分野を拡大してきました。また1960年代にインドでプラントを建設して以来、市場を開拓し、海外拠点を育ててグローバルネットワークを構築し、世界中のお客様のプロジェクトの実行に協力・貢献をしている総合エンジニアリングカンパニーです。
現本社所在地:千葉県習志野市茜浜2丁目8番1号
代表者名:細井 栄治
上場:東証プライム
資本金:181億9897万円
設立:1961年05月
コーポレートサイト:https://www.toyo-eng.com/jp/ja/
新しい舞台は未来型国際業務都市として発展を遂げてきた「幕張新都心」。新規性・先端性・多様性を掲げるまちづくりの理念と共に地球と社会のサステナビリティに貢献していく
東洋エンジニアリング株式会社(本社:千葉県習志野市、取締役社長:細井栄治、以下TOYO)は本社を現在の千葉県習志野市から千葉市幕張新都心、幕張テクニカルセンターに移転をすることを決定いたしました。新オフィスでの業務開始は2025年1月を予定しております。今回の移転により更なる成長に向けた新しい働き方の実現に加え、新技術・新事業への投資の加速をしてまいります。
TOYOは千葉県に根を下ろし60年以上。今までもこれからも、京葉エリアから世界に向けて最先端のソリューションを提供していく
1962年千葉市新田町に千葉事務所を開設して以来、TOYOは千葉県を拠点として世界中の化学プラントや発電所等の建設に携わってまいりました。当社のミッションである“エンジニアリングで地球と社会のサステナビリティに貢献する”ことを見据えて事業を継続するためには、従業員個々の個性と多様性を認め、能力を最大限引き出すことができる就業環境が必須であると考え、新オフィスへの移転を決断しました。従業員の多くは千葉市に居を構えており、そのアクセスの良さに加え、先進的なまちづくりの理念を掲げる幕張新都心と共にさらなる発展に努めてまいります。
移転を機に千葉ロッテマリーンズのオフィシャルスポンサーに参画、4月23日には冠試合を開催
今回の移転を機に、TOYOは千葉ロッテマリーンズとのオフィシャルスポンサー契約を締結いたしました。TOYOは総合エンジニアリング業というビジネス活動を通じて、お客様を始めとするステークホルダーとともに国際社会や地域社会に貢献することを目指しており、千葉ロッテマリーンズが掲げる地域提携の強化についてのVision(地域コミュニティと共に成長し、地域経済にも貢献する)に共感し賛同させて頂いたものです。多くの千葉ロッテマリーンズファンが在籍するTOYOにとって、その存在は憧れであると同時に誇りでもあり、そのお膝元である海浜幕張に拠点を構え、スポンサーとなることは我々の大きなモチベーションになると考えております。4月23日には当社初の冠試合「脱炭素チャレンジ それいけ!TOYOナイター」を開催致します。
本年4月には同じ千葉市内、土気工業団地に研究開発施設が竣工
老朽化の進んだ現研究拠点にかわり、千葉土気緑の森工業団地内に新施設を建設。ここではプラント施設実証実験の前段階である基礎実験を実施します。これまでの研究を継続しながら、新規分野を開拓、具体的にはカーボンニュートラル社会の実現に向けた、航空燃料(SAF)の技術開発や燃料アンモニア、CO2の資源化の取組に注力した研究を行う予定です。また、既存の肥料関連技術の高度化や共同研究なども想定しております。
本社機能および研究拠点のリニューアルにより、今後の新しい取り組みがさらに加速していくことが期待されます。
カーボンニュートラル実現に向けた技術開発を加速させるため、技術研究所を千葉市に移転・拡張しました
( TOYOのプレスリリース)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000107878.html
移転概要
業務開始予定日:2025年1月
移転対象会社(グループ会社含む)
東洋エンジニアリング株式会社
テックビジネスサービス株式会社
テックプロジェクトサービス株式会社
ティーエイアンドシー株式会社
テック航空サービス株式会社
TOYOとは
東洋エンジニアリング(TOYO)は祖業のアンモニア・尿素という化学肥料分野を中心に独自技術を磨き、石油化学、石油・ガス処理、資源開発、発電など、多岐にわたる領域へと事業分野を拡大してきました。また1960年代にインドでプラントを建設して以来、市場を開拓し、海外拠点を育ててグローバルネットワークを構築し、世界中のお客様のプロジェクトの実行に協力・貢献をしている総合エンジニアリングカンパニーです。
現本社所在地:千葉県習志野市茜浜2丁目8番1号
代表者名:細井 栄治
上場:東証プライム
資本金:181億9897万円
設立:1961年05月
コーポレートサイト:https://www.toyo-eng.com/jp/ja/
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