407円
シンニッタンのニュース
東京株式(前引け)=米株高と円安を追い風に大幅続伸
5日前引けの日経平均株価は前営業日比348円28銭高の2万1667円83銭と大幅続伸。前場の東証1部の売買高概算は7億2889万株、売買代金概算は1兆2486億9000万円。値上がり銘柄数は1408、対して値下がり銘柄数は590、変わらずは83銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場は、リスク選好の流れが強まった。前日の米国株市場ではNYダウが急落で始まった後一貫して戻り足を強め230ドル高と続急伸、これを引き継いで主力株中心に買いの勢いが強まった。クドロー米国家経済会議委員長の発言を受けて米中間の貿易摩擦に対する投資家の過度な不安心理が緩和されている。外国為替市場で1ドル=107円台近辺まで大幅に円安が進んだことが強力な追い風となった。日経平均はフシ目の2万1500円近辺で戻り売りを浴び、いったん伸び悩んだものの前場後半に上げ足を一気に強めた。
個別では任天堂<7974.T>、ファーストリテイリング<9983.T>など値がさ株が買われ、ソニー<6758.T>、トヨタ自動車<7203.T>なども堅調。ヴィンクス<3784.T>、サイバーコム<3852.T>などが値を飛ばしたほか、ペッパーフードサービス<3053.T>、シンニッタン<6319.T>なども大幅高に買われた。半面、パナソニック<6752.T>、ダイフク<6383.T>が冴えず、ペプチドリーム<4587.T>も軟調。マネックスグループ<8698.T>が大きく利食われたほか、ネクステージ<3186.T>、マクロミル<3978.T>などが大幅安。
出所:minkabuPRESS
きょう前場の東京株式市場は、リスク選好の流れが強まった。前日の米国株市場ではNYダウが急落で始まった後一貫して戻り足を強め230ドル高と続急伸、これを引き継いで主力株中心に買いの勢いが強まった。クドロー米国家経済会議委員長の発言を受けて米中間の貿易摩擦に対する投資家の過度な不安心理が緩和されている。外国為替市場で1ドル=107円台近辺まで大幅に円安が進んだことが強力な追い風となった。日経平均はフシ目の2万1500円近辺で戻り売りを浴び、いったん伸び悩んだものの前場後半に上げ足を一気に強めた。
個別では任天堂<7974.T>、ファーストリテイリング<9983.T>など値がさ株が買われ、ソニー<6758.T>、トヨタ自動車<7203.T>なども堅調。ヴィンクス<3784.T>、サイバーコム<3852.T>などが値を飛ばしたほか、ペッパーフードサービス<3053.T>、シンニッタン<6319.T>なども大幅高に買われた。半面、パナソニック<6752.T>、ダイフク<6383.T>が冴えず、ペプチドリーム<4587.T>も軟調。マネックスグループ<8698.T>が大きく利食われたほか、ネクステージ<3186.T>、マクロミル<3978.T>などが大幅安。
出所:minkabuPRESS
この銘柄の最新ニュース
シンニッタンのニュース一覧- <最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 03月12日 2025/03/13
- <最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 03月11日 2025/03/12
- <03月11日の昨年来高値更新銘柄> 03月12日 2025/03/12
- <最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 03月10日 2025/03/11
- TOB・MBO(公開買付)銘柄一覧 2025/03/08
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
シンニッタンの取引履歴を振り返りませんか?
シンニッタンの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。