上昇からの調整
独立系の真空吸着搬送機器メーカーで、自動車向けなどが主力です。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+0.7%増益、最終利益が-1.3%減益となっています。次回の決算発表は5月8日の予定です。
株価は2月27日高値496円から3月26日安値392円まで下げたあと、4月6日高値474円まで上昇して横ばいとなっていますが、ここへきて株価チャート上に調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月11日現在で、ストキャスティクス(9日)は82.93まで上昇していますので、株価の調整は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+0.7%増益、最終利益が-1.3%減益となっています。次回の決算発表は5月8日の予定です。
株価は2月27日高値496円から3月26日安値392円まで下げたあと、4月6日高値474円まで上昇して横ばいとなっていますが、ここへきて株価チャート上に調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月11日現在で、ストキャスティクス(9日)は82.93まで上昇していますので、株価の調整は近いと思います。