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メタップスのニュース
導入企業数シリーズ累計5,000社突破の経理業務を自動化するクラウドサービス「invox」とSaaS一元管理ツール「メタップスクラウド」が連携開始
株式会社メタップス(本社:東京都渋谷区)は、SaaS一元管理ツール「メタップスクラウド」が株式会社Deepwork(本社:東京都新宿区)が提供するクラウドサービス「invox(invox受取請求書、invox発行請求書、invox電子帳簿保存)」とのSAML認証によるAPI連携を開始したことをお知らせいたします。
現在、テレワーク・在宅勤務などの新たな働き方が浸透している中、SaaSの利用が急速に進んでいます。SaaS利用数の増加により、パスワード管理やアクセス管理などのセキュリティ対策に講じる工数が肥大化しています。
今回の連携により、各SaaSにログインする際に必要なIDやパスワードを個別に管理する必要がなくなり、「メタップスクラウド」の認証基盤を利用することで、「invox」へのシングルサインオン(SSO)※1によるログインが可能になります。
※1 1つのID・パスワードで複数のSaaSへログインが可能となる仕組み機能
メタップスクラウドは、SaaS利用に必要なセキュリティ対策の業務の効率化を図り、企業のSaaS利用の推進を支援してまいります。また、今後各種API連携を強化し、メタップスクラウドのダッシュボード上で、利用する全てのSaaSを管理・運用出来る仕組みを構築していきます。
今後もSaaS一元管理ツールとしてID管理機能、SaaS管理機能と連携するSaaSを増やし、より効率的で安全なSaaS運用を実現いたします。
「invox」について
invox受取請求書とは
invox受取請求書は、どんな形式の請求書が届いても、AI OCRとオペレータが99.9%正確に自動でデータ化。インボイス制度と電子帳簿保存法に対応しながら、請求書の入力作業や支払・計上業務も自動化する請求書受領システムです。
サービスサイト:https://invox.jp
invox発行請求書とは
invox発行請求書は、請求データを取り込んで送信方法を指定するだけで、紙でも電子でもインボイス制度に対応した適格請求書を発行。売上計上や入金消込・督促まで自動化する請求書発行システムです。
サービスサイト:https://invox.jp/send/
invox電子帳簿保存とは
invox電子帳簿保存は、電子帳簿保存法の電子取引とスキャナ保存の要件に対応。請求書や納品書などあらゆる国税関係書類を AI OCRとオペレータが自動でデータ化して電子保存する文書管理システムです。
サービスサイト:https://invox.jp/storage/
「メタップスクラウド」について
増え続けるSaaSの複数導入を背景に生まれた、社内のSaaS利用状況やコストなどの把握を可能にする「SaaS管理」と、セキュリティリスクを抑える「ID管理(IDaaS)」の2つの機能を備えたSaaS一元管理ツールです。
2022年6月には、国内初となる企業や情報システム部門の担当者が把握していないSaaSを検知する「シャドーIT」機能(β版)の提供を開始しました。今後、正式リリースに向けてより精度の高い機能を追求するため、検証パートナーを募集しております。
サービスサイト:https://www.metapscloud.com/
会社概要
会社名 : 株式会社メタップス(英文名 Metaps Inc.)
設立 : 2007年9月3日
代表取締役 : 山崎 祐一郎
所在地 : 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア
資本金 : 11,252百万円(資本余剰金を含む)※2022年6月末
事業内容 : ファイナンス事業、マーケティング事業、DX支援事業
公式サイト : https://metaps.com/
※記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社メタップス 事業開発本部
担当:成田・姫野
Mail:pr_mcloud@metaps.com
現在、テレワーク・在宅勤務などの新たな働き方が浸透している中、SaaSの利用が急速に進んでいます。SaaS利用数の増加により、パスワード管理やアクセス管理などのセキュリティ対策に講じる工数が肥大化しています。
今回の連携により、各SaaSにログインする際に必要なIDやパスワードを個別に管理する必要がなくなり、「メタップスクラウド」の認証基盤を利用することで、「invox」へのシングルサインオン(SSO)※1によるログインが可能になります。
※1 1つのID・パスワードで複数のSaaSへログインが可能となる仕組み機能
メタップスクラウドは、SaaS利用に必要なセキュリティ対策の業務の効率化を図り、企業のSaaS利用の推進を支援してまいります。また、今後各種API連携を強化し、メタップスクラウドのダッシュボード上で、利用する全てのSaaSを管理・運用出来る仕組みを構築していきます。
今後もSaaS一元管理ツールとしてID管理機能、SaaS管理機能と連携するSaaSを増やし、より効率的で安全なSaaS運用を実現いたします。
「invox」について
invox受取請求書とは
invox受取請求書は、どんな形式の請求書が届いても、AI OCRとオペレータが99.9%正確に自動でデータ化。インボイス制度と電子帳簿保存法に対応しながら、請求書の入力作業や支払・計上業務も自動化する請求書受領システムです。
サービスサイト:https://invox.jp
invox発行請求書とは
invox発行請求書は、請求データを取り込んで送信方法を指定するだけで、紙でも電子でもインボイス制度に対応した適格請求書を発行。売上計上や入金消込・督促まで自動化する請求書発行システムです。
サービスサイト:https://invox.jp/send/
invox電子帳簿保存とは
invox電子帳簿保存は、電子帳簿保存法の電子取引とスキャナ保存の要件に対応。請求書や納品書などあらゆる国税関係書類を AI OCRとオペレータが自動でデータ化して電子保存する文書管理システムです。
サービスサイト:https://invox.jp/storage/
「メタップスクラウド」について
増え続けるSaaSの複数導入を背景に生まれた、社内のSaaS利用状況やコストなどの把握を可能にする「SaaS管理」と、セキュリティリスクを抑える「ID管理(IDaaS)」の2つの機能を備えたSaaS一元管理ツールです。
2022年6月には、国内初となる企業や情報システム部門の担当者が把握していないSaaSを検知する「シャドーIT」機能(β版)の提供を開始しました。今後、正式リリースに向けてより精度の高い機能を追求するため、検証パートナーを募集しております。
サービスサイト:https://www.metapscloud.com/
会社概要
会社名 : 株式会社メタップス(英文名 Metaps Inc.)
設立 : 2007年9月3日
代表取締役 : 山崎 祐一郎
所在地 : 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア
資本金 : 11,252百万円(資本余剰金を含む)※2022年6月末
事業内容 : ファイナンス事業、マーケティング事業、DX支援事業
公式サイト : https://metaps.com/
※記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社メタップス 事業開発本部
担当:成田・姫野
Mail:pr_mcloud@metaps.com
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