616円
和井田製作所のニュース
和井田製作所 <6158> [JQ] が10月28日大引け後(16:40)に業績修正を発表。22年3月期の連結経常利益を従来予想の10億円→9.2億円(前期は3.2億円)に8.1%下方修正し、増益率が3.1倍→2.8倍に縮小する見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の4.8億円→4.1億円(前年同期は1.3億円)に15.0%下方修正し、増益率が3.7倍→3.1倍に縮小する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年3月期第2四半期連結累計期間の見通しにつきましては、新型コロナウイルスのワクチン接種の進展等により需要の回復が進んだことで、当社においても受注が回復傾向にあることから、売上高3,138百万円、営業利益473百万円、経常利益488百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益342百万円の業績予想数値を開示しておりました。 しかし、第2四半期までに売上計上予定であった案件の一部が第3四半期以降の計上となったことから、売上高は期初計画を下回る見込みとなりました。また、売上高の減少に伴い利益面についても期初計画を下回る見込みです。 また、2022年3月期通期の見通しにつきましては、第3四半期以降も、上記売上計上の遅れの影響を受けると考えられることから、期初計画を下回る見込みです。 以上の理由により、2022年3月期第2四半期連結累計期間及び通期の業績予想を修正いたします。※上記の予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、不確実な要素を含んでおりますので、実際の業績等は、今後の様々な要因により、上記予想数値と異なる場合があります。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の4.8億円→4.1億円(前年同期は1.3億円)に15.0%下方修正し、増益率が3.7倍→3.1倍に縮小する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年3月期第2四半期連結累計期間の見通しにつきましては、新型コロナウイルスのワクチン接種の進展等により需要の回復が進んだことで、当社においても受注が回復傾向にあることから、売上高3,138百万円、営業利益473百万円、経常利益488百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益342百万円の業績予想数値を開示しておりました。 しかし、第2四半期までに売上計上予定であった案件の一部が第3四半期以降の計上となったことから、売上高は期初計画を下回る見込みとなりました。また、売上高の減少に伴い利益面についても期初計画を下回る見込みです。 また、2022年3月期通期の見通しにつきましては、第3四半期以降も、上記売上計上の遅れの影響を受けると考えられることから、期初計画を下回る見込みです。 以上の理由により、2022年3月期第2四半期連結累計期間及び通期の業績予想を修正いたします。※上記の予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、不確実な要素を含んでおりますので、実際の業績等は、今後の様々な要因により、上記予想数値と異なる場合があります。
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