この銘柄は、上場廃止になりました。 (これまでに投稿された予想は、上場廃止日をもって自動的に終了いたしました)
6067  東証グロース

インパクトホールディングス

0
お気に入り
レポート銘柄
ブログを書く

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(--:--)

---
---(---%)
対象外

目標株価

---

株価診断

対象外

個人予想

対象外

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

---

---

インパクトホールディングスのニュース

インパクトホールディングスのニュース一覧

マザーズ先物概況:6日ぶり反落、香港人権・民主主義法署名でリスクオンムード後退

配信元:フィスコ
投稿:2019/11/28 15:25
28日のマザーズ先物は前日比3.0pt安の911.0ptと6日ぶりに反落した。なお、高値は918.0pt、安値は909.0pt、取引高は1309枚。本日のマザーズ先物は、大きく上伸したナイトセッションと反落した日中取引とで明暗が分かれる形となった。前日の米国市場では米中貿易協議の進展期待が高まる中、市場予想を上回る経済指標が相次ぎ、NYダウなど主要株価指数は3日連続での最高値更新となった。こうした背景からマザーズ先物はナイトセッションの間は高いところで923.0ptを付けるなど大きく上昇していた。
ただ、日中取引開始直前にトランプ大統領が香港人権・民主主義法に署名したとの報道があり、センチメントに水を差す形で、マザーズ先物はナイトセッションの終値水準から大きく反落してのスタートとなった。東証1部市場の電子部品などの大型株がさえない中、マザーズ市場の中小型株は幕間繋ぎ的なかたちで物色され、現物市場においては小幅ながらプラス圏での推移となっていたが、目先の先高観が弱まったため、先物の方は小安く推移する展開となった。売買代金上位では、レーティング開始を材料に昨日大幅高となったSansan<4443>をはじめ、セルソース<4880>、特異的抗体を含む診断薬キット「ルミパルスプレスト アルドステロン」の国内販売が開始されたと発表したカイオム<4583>などが大きく上昇した一方で、インパクトHD<6067>トゥエンティーフォーセブン<7074>は下落した。 <YN>
配信元: フィスコ
銘柄スクリーニングのサービス向上のためアンケートのご協力ください

インパクトホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?

インパクトホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。