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ARアドバンストテクノロジのニュース
~ビジネススピードにあわせた開発や運用をcnarisがサポート~
ARアドバンストテクノロジ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:武内 寿憲、以下ARI)は、GMOあおぞらネット銀行株式会社(本社:東京都渋谷区、以下GMOあおぞらネット銀行)が提供する「BaaS byGMOあおぞら」のインフラにAWS(Amazon Web Services)のパブリッククラウドを導入する際、ARIがその導入支援をおこなった事例を公開したことをお知らせいたします。
■GMOあおぞらネット銀行のBaaS戦略
GMOあおぞらネット銀行は、銀行APIや組込型金融の分野で業界をリードし、BaaS(Banking as a Service)の普及を推進しています。2018年7月の事業開始直後から、いち早く銀行APIの提供を開始し、現在では顧客のニーズに応えるために35種類のAPIを提供。この包括的なサービス提供は、金融サービス業界に革新をもたらし注目を集めています。
■GMOあおぞらネット銀行がAWSを導入した背景
GMOあおぞらネット銀行がAWSを導入した背景には、BaaSの機能拡充があります。これまでBaaSのお客さまは金融サービスを利用するFinTech企業や一般企業が主でしたが、最近では銀行ライセンスを保有する銀行自体がGMOあおぞらネット銀行のBaaSを活用してサービスを提供するという事例も誕生しています。
AWSの導入は、BaaSの提供範囲を拡大し、金融サービスのクオリティを向上させる重要なプロジェクトです。AWSの導入により、GMOあおぞらネット銀行は顧客に対してより効率的にサービスを提供できるようになります。
ARIのcnarisチームは、このGMOあおぞらネット銀行のBaaSにおけるAWS導入においてマルチアカウント統制やセキュリティ面の支援を行いました。ARIは現在、アカウント統制の運用支援だけでなく、BaaSで利用するネットワークの改善支援も提供しています。進化し続けるARIは引き続き運用面でのサポートを通じて、GMOあおぞら銀行のビジネスに貢献してまいります。
■GMOあおぞらネット銀行 テクノロジー&ソリューショングループ インフラチーム チーム長 福田 康治様のコメント
当社が進める大きなプロジェクトの一部をご支援いただきました。AWSの導入に際して、アーキテクチャ設計、アカウントの管理、セキュリティ面などに、さらに一段上のレベルで構築するために、より専門的な視点が必要でした。ARIさまにご支援いただき、スムーズな課題解決がなされ、着実にプロジェクトが遂行できたこと、非常に感謝しています。
導入事例の関連記事は、こちらのURLよりご覧いただけます。
・GMOあおぞらネット銀行様導入事例:https://ari-jp.com/voice/gmo-aozora/
■参考URL
・ARIのクラウド総合活用支援サービスcnaris(クナリス):https://ari-jp.com/cnaris/
・BaaS byGMOあおぞら:https://gmo-aozora.com/baas/
・ASCII.jpタイアップ事例記事:https://ascii.jp/elem/000/004/193/4193122/
※文中に記載されている会社名、商品名、サービス名等は各社の商標または、商標登録です。
GMOあおぞらネット銀行について
「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して」をコーポレートビジョンに掲げ、新しいネット銀行として2018年7月に誕生しました。システム開発を内製化することで、お客さまに寄り添った金融・決済サービスをスピード感をもって提供しています。オンラインでの口座開設申込や、申込から利用開始までのスピード、各種手数料の安さ、利便性の高い資金調達サービス、銀行APIの充実などを理由に、スモール&スタートアップ企業のお客さまを中心にご利用が急増していることを受け、中長期の戦略として3つの大きな柱「1.スモール&スタートアップ企業向け銀行No.1」、「2.組込型金融サービスNo.1」、「3.テックファーストな銀行No.1」を掲げ、“お客さまのビジネスの成長=当社の成長”として、共に成長する銀行であるべく、当社一同、新たなシステムの開発や、サービスの提供などに向けて邁進しております。
社 名 : GMOあおぞらネット銀行株式会社 (英文名: GMO Aozora Net Bank, Ltd.)
設 立 :1994年2月 ※日債銀信託銀行として
代 表 者 :代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
資 本 金 :216億2,995万円(2024年3月31日現在)
U R L :https://gmo-aozora.com/
ARIについて
ARIは、クラウド技術とデータ・AI活用によるビジネストランスフォーメーションデザイナーとして社会変革をリードするDX企業です。「BX designer(ビジネストランスフォーメーションデザイナー)」として、お客様の創造的なビジネスゴールの実現に向け、DX化のためのデジタルシフト、クラウドシフト、データ・AI活用支援等、顧客の課題解決に向けたサービスを提供しております。
クラウド総合活用支援サービスを提供する「cnaris(クナリス)」と、データ・AI活用支援サービスを提供する「dataris(デタリス)」の二つのサービスブランドを軸に事業展開を行っています。
社 名 :ARアドバンストテクノロジ株式会社(略称:ARI)
設 立 :2010年1月
代 表 者 :代表取締役社長 武内 寿憲
上 場 市 場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:5578)
資 本 金 :128百万円(2023年6月現在)
従 業 員 数:社員516名 グループ社員計597名 (2024年4月1日現在)
事 業 内 容:クラウド技術とデータ・AI活用によるDXソリューション事業
U R L :https://www.ari-jp.com
ARアドバンストテクノロジ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:武内 寿憲、以下ARI)は、GMOあおぞらネット銀行株式会社(本社:東京都渋谷区、以下GMOあおぞらネット銀行)が提供する「BaaS byGMOあおぞら」のインフラにAWS(Amazon Web Services)のパブリッククラウドを導入する際、ARIがその導入支援をおこなった事例を公開したことをお知らせいたします。
■GMOあおぞらネット銀行のBaaS戦略
GMOあおぞらネット銀行は、銀行APIや組込型金融の分野で業界をリードし、BaaS(Banking as a Service)の普及を推進しています。2018年7月の事業開始直後から、いち早く銀行APIの提供を開始し、現在では顧客のニーズに応えるために35種類のAPIを提供。この包括的なサービス提供は、金融サービス業界に革新をもたらし注目を集めています。
■GMOあおぞらネット銀行がAWSを導入した背景
GMOあおぞらネット銀行がAWSを導入した背景には、BaaSの機能拡充があります。これまでBaaSのお客さまは金融サービスを利用するFinTech企業や一般企業が主でしたが、最近では銀行ライセンスを保有する銀行自体がGMOあおぞらネット銀行のBaaSを活用してサービスを提供するという事例も誕生しています。
AWSの導入は、BaaSの提供範囲を拡大し、金融サービスのクオリティを向上させる重要なプロジェクトです。AWSの導入により、GMOあおぞらネット銀行は顧客に対してより効率的にサービスを提供できるようになります。
ARIのcnarisチームは、このGMOあおぞらネット銀行のBaaSにおけるAWS導入においてマルチアカウント統制やセキュリティ面の支援を行いました。ARIは現在、アカウント統制の運用支援だけでなく、BaaSで利用するネットワークの改善支援も提供しています。進化し続けるARIは引き続き運用面でのサポートを通じて、GMOあおぞら銀行のビジネスに貢献してまいります。
■GMOあおぞらネット銀行 テクノロジー&ソリューショングループ インフラチーム チーム長 福田 康治様のコメント
当社が進める大きなプロジェクトの一部をご支援いただきました。AWSの導入に際して、アーキテクチャ設計、アカウントの管理、セキュリティ面などに、さらに一段上のレベルで構築するために、より専門的な視点が必要でした。ARIさまにご支援いただき、スムーズな課題解決がなされ、着実にプロジェクトが遂行できたこと、非常に感謝しています。
導入事例の関連記事は、こちらのURLよりご覧いただけます。
・GMOあおぞらネット銀行様導入事例:https://ari-jp.com/voice/gmo-aozora/
■参考URL
・ARIのクラウド総合活用支援サービスcnaris(クナリス):https://ari-jp.com/cnaris/
・BaaS byGMOあおぞら:https://gmo-aozora.com/baas/
・ASCII.jpタイアップ事例記事:https://ascii.jp/elem/000/004/193/4193122/
※文中に記載されている会社名、商品名、サービス名等は各社の商標または、商標登録です。
GMOあおぞらネット銀行について
「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して」をコーポレートビジョンに掲げ、新しいネット銀行として2018年7月に誕生しました。システム開発を内製化することで、お客さまに寄り添った金融・決済サービスをスピード感をもって提供しています。オンラインでの口座開設申込や、申込から利用開始までのスピード、各種手数料の安さ、利便性の高い資金調達サービス、銀行APIの充実などを理由に、スモール&スタートアップ企業のお客さまを中心にご利用が急増していることを受け、中長期の戦略として3つの大きな柱「1.スモール&スタートアップ企業向け銀行No.1」、「2.組込型金融サービスNo.1」、「3.テックファーストな銀行No.1」を掲げ、“お客さまのビジネスの成長=当社の成長”として、共に成長する銀行であるべく、当社一同、新たなシステムの開発や、サービスの提供などに向けて邁進しております。
社 名 : GMOあおぞらネット銀行株式会社 (英文名: GMO Aozora Net Bank, Ltd.)
設 立 :1994年2月 ※日債銀信託銀行として
代 表 者 :代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
資 本 金 :216億2,995万円(2024年3月31日現在)
U R L :https://gmo-aozora.com/
ARIについて
ARIは、クラウド技術とデータ・AI活用によるビジネストランスフォーメーションデザイナーとして社会変革をリードするDX企業です。「BX designer(ビジネストランスフォーメーションデザイナー)」として、お客様の創造的なビジネスゴールの実現に向け、DX化のためのデジタルシフト、クラウドシフト、データ・AI活用支援等、顧客の課題解決に向けたサービスを提供しております。
クラウド総合活用支援サービスを提供する「cnaris(クナリス)」と、データ・AI活用支援サービスを提供する「dataris(デタリス)」の二つのサービスブランドを軸に事業展開を行っています。
社 名 :ARアドバンストテクノロジ株式会社(略称:ARI)
設 立 :2010年1月
代 表 者 :代表取締役社長 武内 寿憲
上 場 市 場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:5578)
資 本 金 :128百万円(2023年6月現在)
従 業 員 数:社員516名 グループ社員計597名 (2024年4月1日現在)
事 業 内 容:クラウド技術とデータ・AI活用によるDXソリューション事業
U R L :https://www.ari-jp.com
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