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*15:59JST ドラフト---1Qは2ケタ増収、「商業施設・都市開発・環境設計・その他」領域が大幅増収に
ドラフト<5070>は12日、2023年12月期第1四半期(23年1月-3月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比63.8%増の15.90億円、営業損失は2.06億円(前年同期は1.67億円の損失)、経常損失は2.12億円(同1.71億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1.71億円(同1.29億円の損失)となった。
売上高の内訳について、従来からの主戦場である「オフィス」領域が前年同期比19.3%増の8.31億円と過半数ながらも、「商業施設・都市開発・環境設計・その他」領域が同176.8%増の7.58億円と大幅に伸長した。一方、販売費及び一般管理費に関しては、オフィス移転にともなう賃料増額に加えての旧オフィス二重家賃発生、DAFT about DRAFTのミラノサローネへの出展準備費用等が計画どおり発生し、前年からは大きく増加した。
2023年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比20.7%増の100.00億円、営業利益が同427.0%増の4.80億円、経常利益が同508.6%増の4.66億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同1,420.7%増の3.00億円とする期初計画を据え置いている。
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売上高の内訳について、従来からの主戦場である「オフィス」領域が前年同期比19.3%増の8.31億円と過半数ながらも、「商業施設・都市開発・環境設計・その他」領域が同176.8%増の7.58億円と大幅に伸長した。一方、販売費及び一般管理費に関しては、オフィス移転にともなう賃料増額に加えての旧オフィス二重家賃発生、DAFT about DRAFTのミラノサローネへの出展準備費用等が計画どおり発生し、前年からは大きく増加した。
2023年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比20.7%増の100.00億円、営業利益が同427.0%増の4.80億円、経常利益が同508.6%増の4.66億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同1,420.7%増の3.00億円とする期初計画を据え置いている。
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