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本日のマザーズ先物は続伸が予想される。28日の米国市場は追加経済対策・歳出法案の成立で政府機関閉鎖が回避されたほか、景気見通しの改善で、寄り付きから大きく上昇した。ワクチンへの期待も支援し、終日堅調に推移し史上最高値を更新。ハイテク通信株の比率が高いナスダックは上昇した。本日のマザーズ先物は米国市場が史上最高値を更新したことやナイトセッションが上昇した流れを引き継ぎ、続伸でのスタートが予想される。売上高が100億円以下の上場企業を対象に積極投資した企業を日本経済新聞社がランキングをした。2位にマザーズのドラフト<5070>、12位には時価総額上位のAIinside<4488>がランクインし、これらの銘柄が相場を下支えすることが期待される。また、時価総額が比較的大きいGNI<2160>が米企業の買収と第三者割当による新株式発行を発表したことも、相場に寄与しそうだ。日足チャートでは重い25日線が上に控えておりここを抜けることが期待されてる。本日の上値のメドは1199.0pt、下値のメドは1120.0ptとする。
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